キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

0.7%が罹患し、90%が自然排出=すなわち日本人女性の0.07%の人を救うワクチン。

2014年01月23日 | 家族
昨日いただいたコメントより




昨日、良くわからないとコメントいただいたので・・・・。
本日はその説明をします。




接種後1か月以上経過してからの発症は、接種との因果関係に乏しいなど・・・・

自己免疫の副作用は、ある程度の時間が経って現れるのが医学の常識だからこそ、みんな何ヶ月、長い人は1年~3年も経って出てきているのにね。

 神経システムの異常による疾患や薬剤による中毒症状、免疫反応による可能性は、「これまでの知見からは考えにくい」とした。

考えにくい重篤で奇妙な症状だからこそ機序の解明をするのが厚生労働省の役目ではないのでしょうか?


また、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの診断が付いている症例とワクチンとの因果関係は否定した。


サーバリックスのホームページでも、打った人の慢性疾患自己免疫疾患の発症率約4%と謳っているのです。
因果関係を否定するなら、普通に生活してても、100人に4人がリウマチとかSLEを発症するってこと?それも少女が、こんなに発症する?多くない?


子宮頸がんの数式


女性人口の16型+18型の罹患率が0.7%

うち90%が、自然に年齢と共に排出されて消失。

ということは残りの10%すなわち0.07%に、何億だか何兆だか、市民の血税をかけて防ぐ効果のあるワクチン。

しかも製品添付文書と、厚労省の昨年6月のチラシには、健診も受けてください。がんの予防効果はまだ実証されていないと。


昨日、活動している会でであった人からは、

「なんとも素人でも、辻褄があわない変な釈明だ!論理が成り立っていない。と感じた。」

と言って頂いた。
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コメント (1)
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。