キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

娘のためならエンヤコラ~引越し

2014年01月17日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
ご無沙汰しておりました。

引越しをしました。

ずっと、気になっていたのですが、なかなか思い腰をあげることが出来ませんでした。

子宮頸がんワクチンの被害を受けた子達を見ると、体力がある子や、アレルギーを持った子が多いのではないかと感じていました。

娘も、両方に当てはまります。

我が家は、古いマンションの西の角部屋!

西陽が当たるので、結露が酷く、窓は拭けば良いのですが、年々壁のカビが・・・・。

それも、最初は気がつかず、桐ダンスが壊れて、初めて気がついたのです。

最後は、壁を拭いていました。

娘の症状を悪化させているのはかびも影響しているかもしれないと思い、冬が来る前に引越しをしたかったのです。

しかし、どこへ移れば良いのか、なかなか決まらず、結局今頃になってしまいました。

また、わが家の子ども達は元気一杯の回遊魚族です!

階下は老夫婦。

子ども達の騒音の心配もありました。


結局戸建てを借りました。

やっと、昨日ネットが繋がり同時に電話も繋がりました。

まだまだ、認知症の私の苦戦は続きそうです。

子どものためにも頑張ります。


借りた家は寒いです。

鼻の頭と耳が冷たくて目が覚める・・・・。

凍死しないように気をつけねば!

コメント (3)
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。