新馬戦サイアーランキング系統別内訳の最終回。
まずはノーザン系↓

注目はフレンチデピュティ、クロフネ親子。
面白いのは3位、4位、6位のリファール系。
言わずと知れた大穴血統のリファール系の3頭であるが、ご覧のとおり3着が多いので、人気薄でも三連単のお供として押さえておけば、とんでもない大穴が拾えるかもしれない。
お忘れなく。
次はナスルーラ系↓

短距離ではサクラバクシンオー産駒は必須アイテム。
ジャンポケ産駒は人気なら消しか、あるいは2着付けで。
そして、ポイントは2位のヴィンディケーション。
馴染みの薄い同馬の産駒は○外となり、産駒数は多くはないにもかかわらず3勝を上げているのは要注目。
同馬は今年の7月に胃破裂のためアメリカで安楽死処分となってしまったが、今後、同馬の産駒を見かけたら一票投じる価値はある。
合掌。
で、最後におまけ↓

5大血統以外の内訳はこんな感じ。
ワイルドラッシュくらいに注意しておけばいいんじゃないの?
というわけで、何かと難しいと思われがちな新馬戦ですが、この新馬戦サイアーrンキングの各系統の特徴を押さえておけば、人気に惑わされずに済むという何とも便利な系統別内訳である。
=おしまい=
まずはノーザン系↓

注目はフレンチデピュティ、クロフネ親子。
面白いのは3位、4位、6位のリファール系。
言わずと知れた大穴血統のリファール系の3頭であるが、ご覧のとおり3着が多いので、人気薄でも三連単のお供として押さえておけば、とんでもない大穴が拾えるかもしれない。
お忘れなく。
次はナスルーラ系↓

短距離ではサクラバクシンオー産駒は必須アイテム。
ジャンポケ産駒は人気なら消しか、あるいは2着付けで。
そして、ポイントは2位のヴィンディケーション。
馴染みの薄い同馬の産駒は○外となり、産駒数は多くはないにもかかわらず3勝を上げているのは要注目。
同馬は今年の7月に胃破裂のためアメリカで安楽死処分となってしまったが、今後、同馬の産駒を見かけたら一票投じる価値はある。
合掌。
で、最後におまけ↓

5大血統以外の内訳はこんな感じ。
ワイルドラッシュくらいに注意しておけばいいんじゃないの?
というわけで、何かと難しいと思われがちな新馬戦ですが、この新馬戦サイアーrンキングの各系統の特徴を押さえておけば、人気に惑わされずに済むという何とも便利な系統別内訳である。
=おしまい=