☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

東京の法則【結果】

2020-05-03 19:23:28 | 府中の法則
■東京D1600m■

施行回数が多いので傾向がブレてくるのは仕方ないが、初日から継続しているボールドルーラー系を挙げておく。

■東京芝1400m■

本日はハーツ産駒がワン・ツーを決めた。
一推しとしては、挙げているSS系×フォーティーナイナー系。

■東京芝1600m■

NHKマイルCが行われる芝1600mのコース傾向。今の所は、ディープとキングマンボ系。

■東京芝2000m■

シンボリクリスエス持ちが1着、2着。開幕週に2連勝を決めたストームバード系が3着。

■東京芝2400m■

オルフェーヴル、ディープインパクト、シンボリクリスエス、キングマンボ系。

=おしまい=

スイートピーSの法則【結果】

2020-05-03 19:18:52 | 牝馬の法則
■血統傾向更新■

見事オークスの最終切符を手にしたのは1番人気のディープ産駒のデゼル。
2着はキズナ産駒の5番人気のスマートリアン、3着は4番人気のブラックタイド産駒のアカノニジュウイチと、1着から3着の父はディープインパクト一族が独占した。

■コース傾向更新■

傾向を引き継いだのはディープとSS系×ミスプロ系の血統構成の馬。

=おしまい=

京都の法則【結果】

2020-05-03 18:04:22 | 京都の法則
■京都ダート1200m■

キンシャサノキセキが1着から3着を独占したのを見て、急遽取り上げた京都ダート1200mだったが、本日の2Rで出走していた同産駒のメイショウタニボウ(8番人気)とメイショウヴンダー(3番人気)は8着、9着。仲良くゴールしたのは良いが8着、9着ではお金にならない。ちなみに同レースの7着はメイショウワダマ(11番人気)だった。

■京都芝1800m(外)■

キンカメ産駒が3着になり、なんとかキングマンボ系の流れは繋いだ。なおディープ産駒は本コース初勝利。

=おしまい=

天皇賞(春)の法則【結果】

2020-05-03 17:49:25 | 長距離血統の法則
■血統傾向更新■

1着は、なんとかハナ差凌いだ1番人気のフィエールマン。これで史上5頭目の天皇賞(春)連覇となった。
2着は、御用達血統のステイゴールド産駒の11番人気スティッフィリオ。低評価乍らハナ差に迫るのは御用達血統のなし得る業か。
3着は、4番人気のミッキースワロー。管理する菊沢厩舎は関西遠征では結果を出せないと、さんざんの言われようだったが、勝ちはしなかったものの、その評価を覆した形。
なお、2着、3着は王道ローテの中でも相性の悪いと言われていた、前走日経賞組。とくにミッキースワローは日経賞の勝ち馬で、昨年2着のグローリーヴェイズに続き馬券に喰い込んだ。

=おしまい=

京都の法則▶5月3日(日)

2020-05-03 00:30:32 | 京都の法則
■京都芝1600m(外)■

土曜の7Rにはステイ産駒は出走していなかったので、傾向は途切れた。
ディープインパクトが本日2着になり【0-1-1】。キングマンボ系が本日1着になり、父・母父で2勝目。

■京都芝1800m(外)■

キングマンボ系の流れは継続。母父ディープが馬券になったのは4頭目。

■京都ダート1200m■

先週までは、これと言った傾向が出ていなかった京都のダートコースだが、本日のメインレース「天王山S」において、キンシャサノキセキ産駒が1着から3着を独占するという珍事が起きた。同産駒は5頭が出走していたが、そのうちの3頭が馬券になった。というわけで、明日の2Rはもちろんキンシャサ産駒狙いで。
04メイショウタニボウ・・・母父キングヘイロー
07メイショウヴンダー・・・母父ダンシングブレーヴ

奇しくもどちらも母父はリファール系だ。

キンシャサ以外では、ボールドルーラー系【2-0-1】、BT【2-0-0】、ストームバード系【0-1-2】、ディープインパクト【0-1-1】、キングマンボ系【0-1-2】。