Captain Hollywood

お次は大阪空港へ。火祭り!

瀬長島ホテル、最初に案内された部屋の動画です。この閉塞感のある部屋で1泊朝食で1人2万円は高過ぎと思いますが。1万円が妥当かと思います。それにしてもテトリスのZ型のブロックのような建物の設計をした人間は、一体何を考えて設計したのか、訳わかめです。普通に長細いレイアウトでいいでしょうに。わざわざ中央でクランクにさせる必要が感じられません。土地的な問題があったのかもしれないですが、それでも長方形に建設できないこともないでしょう。

     

そして朝食時に撮影したホテルの南側。

   

そしてウミカジテラスからの風景。

   

そして最終日に撮影していた動画がこちらです。後日録画ライブとして配信。

   

三脚は荷物にまとめましたので、手持ち撮影。手振れが多いです。C3-POからA350,B777、また戦闘機と多彩でした。

そして5月30日、伊丹空港へ。4Kカメラで配信すると映像がカクカクしてしまいます。やはりデータ量が多くて送信がおっつかないのでしょう、なので携帯から画質を落として配信するとカクカクしないので、携帯から配信することにしました。カメラの上にスマホをセットして配信と同時に録画撮影しながらです。

   

スマホ配信すると望遠もほぼ効かず、ピントも甘いのですが、カクカクしない分、視聴しやすく、視聴回数も伸びていました。

そしてこの前日からこの日にかけて、視聴者の方が、城崎温泉へ行かれるのに痛みから但馬へのフライトに搭乗されるとのことでしたので、その搭乗機を撮影しにいったのもありました。

後でお聞きして判明したことですが、前日の但馬便は着陸できず、引き返してきたということで電車で城崎に向かっていたとのこと。

そして帰り便を無事に撮影。やはり自分の搭乗している機体をライブ撮影してもらってることは視聴されている方にも出迎えてもらえて凄く嬉しいことは経験済みですから、その同じ感覚を味わってもらいたいから撮影、ライブ配信に赴きました。

   

いやいや、私がしてもらって嬉しく感じたことを、他の方に体験してもらうって喜ばしい限りです。中々、できない体験ですからね。そして、この時にわかったのですが、天草エアラインのみぞか号と同じATR42-600の機体、てっきり25番で降機するものだと思っていましたら、そうではなくて、エアフロントから見える位置に駐機、降機でした。しかもみぞか号を降りた時は、機体のドアと共用のタラップを使って地上に降りましたが、この時は、ちっさいボーディングブリッジを接続して降機、ランプバスに乗ってターミナルへ移動でした。やはり赤組だから?天草エアラインはそこまで費用をかけられないからでしょうか。赤組と提携関係にあるとはいえ、同じ降機をするとグランドスタッフの使用料が発生するのでしょうか。

と、無事にお出迎えできたのでした。

   

そして第二部。最終便まで。その後、21時を過ぎて航空灯火点検。

    

上のものは、フラッシュライトの点検及び、パイロットのが降下角度の確認用の北側の4つのライトの点灯試験でした。

そして滑走路を取り囲む航空とかのMAX出力の点灯の模様はこちらです。

   

動画の12:00ごろから最大出力での点灯試験です。数十秒で終わりなのは、やはり電気代が高いためでしょうか。

成田空港では毎日点検がありますが、伊丹は月一みたいです。他の空港も月一ぐらいでしょうか。関空や羽田はどうなのでしょう?24時間空港とはいえ、発着の無い時間帯があるでしょうからその時間帯に実施すると思われます。

国交省に問合せて、その予定を教えてくれるでしょうか?

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