毎日使っていた聖書がいたみ始め、ボンドで補修して使っていた。 2月にキリスト教書店に行った時、誕生祝いに新しい聖書にしようと、ケパさんから先渡しされた高価なブレゼント。 これまでより大判で、文字が大きく裸眼で読める。とても気に入って嬉しかった。申し訳ないのと勿体無くて、すぐ使い始めること出来なくて、誕生日の四月まで待とうと決めて、今日迄しまっておいた。 ケパさんが、余白のページに、み言葉を書いてくれた。完全に私の聖書です。ページをぱらぱらとさばき開いて見た。大きな文字は読みやすい。
開いたページの み言葉は 詩篇 126篇5-6節
涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈りとろう。 種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。