日本の美青年代表はこの子じゃないかなぁと思っています。
Hey! Say! JUMPの伊野尾慧、いのちゃんと呼ばれています。
ジャニーズに入るにはまずかわいくなければならない、しかし
成長期の男の子はどんどん顔が変わる。
11歳でレッスン生となって以来、順調に成長活躍して
美貌を保っている、いのちゃんが大好きです。
いのちゃんは現在明治大学理工学部建築学科4年生。
卒業を控えて学業とタレント活動の両立は非常に
厳しいそうですがなんとか頑張ってほしい。
学校の研究室の先生が「ほかの生徒は名前を呼び捨て
なのに、おれだけ、いのおちゃんとよぶんだよなぁ・・・・」
って、そりゃそうでしょ、先生の気持ちわかるよ!
桜井君や向井理さんとか、いますよね、両立できている人。すごく努力をしているんでしょうね。
どちらに進まれるんでしょうか。又レポートしてくださいね。
見覚えのある顔です。
子役で出ていたのではありませんか?
ドラマか、なにかに。
男の子は青年になるにつれ、かわいいという表現が似合わなくなるように思うのですが、ジャニーズ系のみなさんは、なぜかその可愛さがなくならない顔立ちをなさってる。
あ、でもトシちゃんはもうかわいい顔ではありませんね。
彼は凛々しい。
凛々しいという言葉が彼にはぴったりです。
news小山君も手越君も山下君もみんな大学行ってますしね。
キャスターも勤めなくちゃいけないしね。
すさまじい競争意識、危機意識を持続してるからだと思います。
トシチャンが言っています、一日でも気を抜いたら代わりはいくらでもいる、10年間は走り続けようと思った、それをやらなかった人はだめになってる。
10年間に休みが数えるほどしかなかった・・・・
すごい努力のあとのきらきら感なんです。
卒業式場の武道館前で、スーツにピンクのネクタイの素敵ないのちゃんの写真が出回っています。
4年間で卒業するという念書を書かされて芸能活動との両立だったそうです。
建築科学生として震災の現場にも何度も行き、避難の人たちの動向を調査したり、震災対策建築の研究資料を集めたりしていたそうです。
この顔で現場にいられたらどぎまぎしちゃう?そんなことはなく一般の学生と同じように活動していたみたいです。
ふつう、グループでの活動のほかにドラマや映画に出たりするものですが、いのちゃんはこの4年間一切そういうのなくて最小限の芸能活動しかやっていませんでした。
22歳の今このかわいらしさは全く失っていません。
これからどのような方向に行くか目が離せません。
相当大変だったと思いますけど、いのちゃんはカリカリしていないのんびり屋、適当キャラで通っています。
そんなところも無事こなせた一因ではないでしょうか。
「めざましテレビ」木曜日朝7時台必ず見るようになりました。
土曜日お昼日本テレビ「メレンゲの気持ち」・「志村どうぶつ園」など。
あまり活躍がなかった時代から一押しジャニーズだった伊野尾慧君、20代になってもこのビジュアルは衰えるどころかますます美しい。「美しい男」だけでも価値があるのに、頭脳明晰、穏やかな性格からくるゆったり感、コメントの面白さリズムの良さが好感が持てます。
2012年に書いたこの記事、アクセス数が多いのは最近の活躍のせいでしょう。