シフォンケーキという言葉が定着していると思いますが、シフォンとは薄くて
柔らかい透け感のある生地のことだと思います。
若き時代久留米の生地屋さんで買って仕立ててもらった私のワンピース。
それを子供用にリフォームして娘に着せ、親戚の女の子に譲っていたつもりが
再び戻ってきた。
良かった!戻ってきて。
被写体として使える。
シフォンケーキという言葉が定着していると思いますが、シフォンとは薄くて
柔らかい透け感のある生地のことだと思います。
若き時代久留米の生地屋さんで買って仕立ててもらった私のワンピース。
それを子供用にリフォームして娘に着せ、親戚の女の子に譲っていたつもりが
再び戻ってきた。
良かった!戻ってきて。
被写体として使える。
思いがけないうれしい事を我が家では「神様の思し召し」と呼んでいます^^
このシフォンの服には共有の思い出の方達がいらっしゃいますね。
独身時代の叔母が2階で洋裁業をしていたので、よく生地屋さんにくっついて行きました。
井筒屋裏のアーケード側にあった「とよしま」さんでした。
もう一見西鉄寄りのところに小さな洋装店があって
生地を選んで作ってくれるところがありました。
もしかして同じ店でしょうか?
一番街から南に入る路地沿いにあったような・・
木綿の花柄プリント生地がたくさん並んでました。
そこは服も縫ってくれる所だったので何度か・・
でも面白いです!