祖母から枝豆をたくさんいただいたので、定番の塩茹でにしました。
枝豆を茹でるときにいつも悩むのことが、枝のままか、切り取るか、またさやの端の部分を切るかどうか。
「つず久」でいただく枝豆は、枝のままですが、硬さや塩加減がとてもよく、豆の甘みが引き出されているので、そのコツが気になっていました。
そこで聞いたのは、茹で時間は枝豆の色を見て判断、あとは塩加減、ということでした。Webをブラウジングしながらさらなる情報を集めていたところ、見つけたのが、NHKの科学系バラエティ番組「ためしてガッテン」のページ。
このページによると、塩加減は4%がちょうどいいということだったので、早速試したところ、非常に美味しく茹で上がりました。
わずかな塩が、甘さを引き立たせる現象を「対比効果」というそうで、海水より濃い4%がベストな加減だそうです。
たくさん茹でたので、あまった豆で枝豆ご飯を作りました。
炊き上がったご飯に包丁でたたいた梅干を入れ、枝豆とオニザキのすりごまを入れただけですが、とても美味しくいただけました。
炒めたじゃこを入れても美味しいかもしれません。
枝豆を茹でるときにいつも悩むのことが、枝のままか、切り取るか、またさやの端の部分を切るかどうか。
「つず久」でいただく枝豆は、枝のままですが、硬さや塩加減がとてもよく、豆の甘みが引き出されているので、そのコツが気になっていました。
そこで聞いたのは、茹で時間は枝豆の色を見て判断、あとは塩加減、ということでした。Webをブラウジングしながらさらなる情報を集めていたところ、見つけたのが、NHKの科学系バラエティ番組「ためしてガッテン」のページ。
このページによると、塩加減は4%がちょうどいいということだったので、早速試したところ、非常に美味しく茹で上がりました。
わずかな塩が、甘さを引き立たせる現象を「対比効果」というそうで、海水より濃い4%がベストな加減だそうです。
たくさん茹でたので、あまった豆で枝豆ご飯を作りました。
炊き上がったご飯に包丁でたたいた梅干を入れ、枝豆とオニザキのすりごまを入れただけですが、とても美味しくいただけました。
炒めたじゃこを入れても美味しいかもしれません。
余ったらお声を掛けてくださ~い
ご飯茶碗持っていただきに行きますから!(笑)
オイラはお櫃もって行きますw
ちなみに僕は枝豆が大好物で、ひょいぱくひょいぱくしてしまいます。
んでもって、あるある大辞典で
「飲酒時の肝臓にいい」
というのを見て、そのペースと量は更に加速度をましています!
こんな生活でいいのかと、反省しきりです。