愛用のTUMIのオーガナイザー・ブリーフも使い始めて早3年。
耐久性には定評のあるTUMIとはいえ、毎日ThinkPadや専門書、書類などをたくさん詰め込んで使い込んでいたためか、全体的にやれが目立つようになってきました。
漆黒のバリスティックナイロンもところどころ擦れて白っぽくなったところが目立ってきたため、そろそろ次の相棒を見つけようかなと思っていたところに出会ったのが、同じTUMIのエクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ(style 26141)の2008年日本限定特別仕様モデルです。
ジッパーの歯の部分に赤いアクセントがつけられており、ハンドルはオールレザーになっています。グリップ部やディテール部にもさりげなくは赤いステッチを施してあるのがTUMIファンの心をくすぐります。
米国で買えば日本価格の6割程度で買えることはわかっていながらも、このような限定モデルが出るとこころが揺さぶられるものです。
今使っているものとほぼ同じ大きさ、同じ形なのですが使い勝手は確実に進化しているところのはTUMIならではでしょう。
取り外し可能なパッド付きインサートがついているので、ThinkPadをBubble Protectionスリップケースに入れなくてもも大丈夫そうです。
耐久性には定評のあるTUMIとはいえ、毎日ThinkPadや専門書、書類などをたくさん詰め込んで使い込んでいたためか、全体的にやれが目立つようになってきました。
漆黒のバリスティックナイロンもところどころ擦れて白っぽくなったところが目立ってきたため、そろそろ次の相棒を見つけようかなと思っていたところに出会ったのが、同じTUMIのエクスパンダブル・オーガナイザー・コンピューター・ブリーフ(style 26141)の2008年日本限定特別仕様モデルです。
ジッパーの歯の部分に赤いアクセントがつけられており、ハンドルはオールレザーになっています。グリップ部やディテール部にもさりげなくは赤いステッチを施してあるのがTUMIファンの心をくすぐります。
米国で買えば日本価格の6割程度で買えることはわかっていながらも、このような限定モデルが出るとこころが揺さぶられるものです。
今使っているものとほぼ同じ大きさ、同じ形なのですが使い勝手は確実に進化しているところのはTUMIならではでしょう。
取り外し可能なパッド付きインサートがついているので、ThinkPadをBubble Protectionスリップケースに入れなくてもも大丈夫そうです。