牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

中国飯店 (三田)

2009年01月29日 | 食べ歩き (新宿・大久保)
三田の慶應大学南門の向かいにある「中国飯店」でお昼をいただきました。

この手の中華料理屋のランチタイムでは、日替りの定食を頼むのがプライスパフォーマンスから考えればベストなのですが、メニューの中に坦々麺を見つけると、それを頼まざるを得なくなります。

運ばれた坦々麺は、見た感じそのもののパンチのある辛いもの。これでもかという大量の挽肉がボリューム感を演出し、ワイルドな男の坦々麺というべき味でした。

店によってベクトルは違うものの、美味しいといえる坦々麺のひとつであることは間違いないでしょう。


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