古くからの友人から、経営大学院の修了祝いをいただきました。
アメリカの高級筆記具メーカー「CROSS」の代表的なライン「クラシック センチュリー」のシャープペンと、よりエレガントなスタイルの「センチュリーII」のセレクチップローラーボールです。
色はクラシックブラック。落ち着きのあるマット調のブラックで、クリップのゴールドが、品良くブラックを引き立てます。CROSSの定番なので、これまでもノベルティでクロームのタイプのボールペンを何度かもらったことがありますが、パウダーコート仕上げのブラックなので、新鮮な感じがしました。
シャープペンは、芯が折れないような工夫が随所に見られ、ちょっとしたペン先の動きに見入ってしまいそうです。
ペンの使いやすさは、持ったときにしっくりとくるかどうかで、それは太さよりもむしろ全体の重量バランスにかかっていると思うのですが、CROSSの使いやすさはこのあたりに秘密があるのかもしれません。
ずっと使ってきた道具のように、しっくりと手に馴染みました。
試し書きをしているうちに、これまでのことをいろいろと思い出し、ちょっぴりうるっとしてしまいました。
CROSSのペンのように、重量バランスの取れた生き方をしなくてはいけませんね。
これからはこのペンとともに、さまざまなビジネスシーンを歩んでいくことになるのだと思います。
アメリカの高級筆記具メーカー「CROSS」の代表的なライン「クラシック センチュリー」のシャープペンと、よりエレガントなスタイルの「センチュリーII」のセレクチップローラーボールです。
色はクラシックブラック。落ち着きのあるマット調のブラックで、クリップのゴールドが、品良くブラックを引き立てます。CROSSの定番なので、これまでもノベルティでクロームのタイプのボールペンを何度かもらったことがありますが、パウダーコート仕上げのブラックなので、新鮮な感じがしました。
シャープペンは、芯が折れないような工夫が随所に見られ、ちょっとしたペン先の動きに見入ってしまいそうです。
ペンの使いやすさは、持ったときにしっくりとくるかどうかで、それは太さよりもむしろ全体の重量バランスにかかっていると思うのですが、CROSSの使いやすさはこのあたりに秘密があるのかもしれません。
ずっと使ってきた道具のように、しっくりと手に馴染みました。
試し書きをしているうちに、これまでのことをいろいろと思い出し、ちょっぴりうるっとしてしまいました。
CROSSのペンのように、重量バランスの取れた生き方をしなくてはいけませんね。
これからはこのペンとともに、さまざまなビジネスシーンを歩んでいくことになるのだと思います。