龍騎 DVD 11巻

2007-06-29 | 仮面ライダー龍騎
クリスマスの飾り物発言が見たくて、11巻を見直してみた。
龍騎って何度見ても面白い。
基本はシリアスなんだけど、子供用のギャグも満載で。
城戸は馬鹿だと思う人手を上げて…というシーンも、無駄に凝ってるし、俳優さんたちの表情もいい。浅倉と城戸の心の交流というか、無交流というか、普段は敵対している人間たちの間でもそういうブレがあるよなー。

尊敬する先生に「クリスマスの珍しい飾り物」発言をされたときの吾郎ちゃんの表情がすごくいい。先生があくどいことをしたときに、「ステキです」と感動する吾郎ちゃんもよいなあ。先生が元気になったことがうれしいんだろうけど。
「カブト」の三島も好きだけど「龍騎」の吾郎ちゃんの純朴さはたまりませんな。

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花ざかりの君たちへ

2007-06-28 | 日本のドラマ
公式サイトの写真を見ていたら…
ボウケンレッド!?
メビウスまで!?
http://wwwz.fujitv.co.jp/hanakimi/index.html

カブトとサソードもいるし、この学校だけで日本を守れそうですな。
おっと、クワガライジャーもいたのでした。
コメント (2)
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ヤル気が出たので

2007-06-26 | 雑記
誰にもわからないところを更新してみた。
http://donnieyen.high-power.net/
http://showluo.a-ha.cc/

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Navigate DVD いつかの君へ -君に伝えたい-

2007-06-26 | 映画
河合龍之介さん目当てに見る。
映画の役どころとしては純朴な青年のようであったので
土方教官(美味学院)とはちょっと違うが
それでも河合さんは見た目はイタリアンな男前であった。
土方よりは若々しいな。


映画自体のストーリーはほとんどわからぬように
メイキングを作っているのに感心した。
映画本編が、メイキングの答え合わせになるとつまらないから。
俳優がいかにしんどい仕事か、メイキングでその一端を見ることができる。
本読みからして一般人にはできそうにない。
鏡に向かって演技の練習をするなどとてもできん。
極寒の湖に落ちるシーンと極寒の雨に打たれるシーンが楽しみだ。

この映画では写真・カメラというものがモチーフになっているようで
ときおり被写体となっている斎藤さんが非常に美しく見えた。

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電王  風呂上りのイマジンたち

2007-06-25 | 仮面ライダー電王
今回のお仕事は巨匠?
すげー面白かった。
話は進んでいるのかどうか微妙だけど。
ハナやお姉さんのさびしい表情がとても美しかった。
わがままな子供(リュウタ)のお守りをするイマジンズがとてもいいお兄ちゃんに見えた。

風呂上りのモモの鉢巻姿(可愛い)とウラタロスのタオル巻き姿(セクシー?)は衝撃的でございました。

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美味學院 13話(最終回)

2007-06-25 | 日本のドラマ
毎週月曜のお楽しみが終わってしまった。
最後まで面白かった。
徳平教官はやっぱり苦労人だし、いい人だったんや。
DVDボックスを買ってしまいそうな自分が怖い。

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こんなところにお友達

2007-06-25 | 雑記
ビリー・ブランクス旋風が吹き荒れている日本ですが、なじみの美容師さんがやっているとか、周りでもちらほらビリーブートキャンプに取り組んでいる話を聞きます。

とか思っていたら、昨日のニュース、今朝のめざましテレビで生ビリーのレッスンを受けている中に友達を発見。うう~む。

私もがんばらねば(←ぜったい無理)

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カブト 11巻

2007-06-22 | 仮面ライダーカブト
水嶋ヒロ・佐藤祐基対談が面白い。
佐藤さんはお肌が疲れ気味。メイクが濃い。
ライティングのせいかな。
ドラマのときは各監督はじめスタッフが
彼らをいかにかっこよく美しく撮っていたかがよくわかる。

対談の続き(12巻)が楽しみ。

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7月のスカパー

2007-06-20 | AV
FOX 「プリズン・ブレイク」(シーズン1)
Super! drama TV 「スーパーナチュラル」
Mnet 「宮S」一挙放送
フジテレビ721 「朱蒙」
洋画★シネフィル・イマジカ マカロニ・ウェスタン特集
チャンネルNECO 「不良少年の夢」
G+ MotoGP 7月15日(ドイツ)、23日(アメリカ)

は、見たいな~。

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宮S 3・4話

2007-06-20 | 雑記
本国では低視聴率だったというけれど、面白いではないか。
激安メディアに焼いていたけど、これからは国産メディアに焼いてしまおうかと思うほど。
Mnetのサイトの皇室家系図でやっとこさ、人間関係がわかった。
カン・フ(SE7EN)が正統な跡継ぎである理由も。
登場人物では女皇陛下である華仁(ファイン)が最も好き。
笑顔が本当に美しい。
彼女とイ・フとの恋愛が展開されるとうれしいが、どう考えても無理だな。
ヒロインは他に2人いるし。

公子は二人いるけれども、主人公カン・フ=イ・フ(SE7EN)より、性格悪そうな公子様 文成公(カンドゥ)のほうが好きだ。
ほんと、なぜなんだろう。
ルックスはSE7ENのほうが好きなんだけどな~。
「宮」のときも性格がねじまがったイ・シン皇太子が好きだったので、趣味なのかもしれない(そういえば「100%の奇跡」でも性格がねじれている従兄弟が好きだった)。

続きが見たくてネットで調べたが、日本でDVDが出るのはまだまだ先、韓国で出たDVDには字幕なし。おとなしくスカパーで見るしかないか。字幕が時折妙だけど。

ドラマのテーマには「ノーブレス・オブリージュ」が含まれているようで、ノーブレス…と聞くとついつい「カブト」のぼっちゃまを思い出してしまう。



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