仮面ライダー龍騎（DVD１～５巻途中まで）

「魁!!クロマティ高校　The Movie」の主人公？神山を演じる須賀貴匡のあまりのはまりっぷりに感動したいきおいで「仮面ライダー龍騎」のDVDを大人買いしたのは夏だったか。。。

やっとこさみはじめました。うわー、綺麗な画質～。。
謎が謎をよんで、すごく面白い。
見始めたらやめられない止まらない。

平成14年に、地上波でやっていた作品を今頃見るってのも不思議な感じです。家人には、「日曜朝にやっているのをリアルタイムで見なさい。只なんだから」と諭されました。

城戸真司（須賀貴匡）は、茶色の長髪で真ん中わけ・眉も細く、あまり私の趣味じゃありません。たしかに群を抜いて美しい顔なんですけど。綺麗すぎてどーも。

そっかー（ちょっと寂しい）、そらそーだ（外見も、性格も違う人物だもんね）。神山は狼の群れの中ひとり平然と暮らすウサギのような男ですが、城戸は…まだ見ている途中だからよくわかりません。どちらも正義感にあふれる人物には違いないです。

ライダーは１３人出てくるとのことで、最初は、そんなに覚えられんよーと思っていたのですが、個性的な人たちばかりなので、いまのところ、人物は７人全員覚えています。ただし、ライダーの造形はナイト以外覚えられません。龍騎ですら色で見分けているという…。

ナイト、かっこいいです。クラシックな甲冑のよう。

和食に飽きて中華を食べたい感じ。

聞き疲れする音がきらいなので、あっさりした音を出しそうな機械を選んで（値段もあっさりしている）お茶の間の置いているのだが、ここのところ、濃厚な音が聞きたくてたまらん。CDに入っている信号を洗いざらい表に出してくれるような機械が欲しい。多少疲れてもかまわん。
よいスピーカー・よいプレーヤー・よいアンプが欲しいのだが、居住環境がそれを許してくれなさそうなので、せめてケーブル換えよっかと思い始めている。やばいな。はまると恐い世界がひろがっているような気がする。

特別来賓（許慧欣＋潘[王韋]柏）

「特別来賓」のMVはとっても可愛い。
可愛い塊のウィルバーとともに
元気よく歌い踊るイボンヌが信じられないくらい可愛い。
ふだんは薄幸そうな美女なのに（←ファンの方、ごめんなさい）。

許慧欣のベストを買ったので
SACDプレーヤーSA8260とDVDプレーヤーZTO-228で
聞き比べをやってみた。

SA8260のほうが立体的でいろいろな音が出ていることがわかる。
イボンヌはもちろんウィルの声もきれいに出ている。
値段10倍以上だもんなあ。
10倍良い音かどうかはわからないけど。
4800円でDVDもCDも再生できるZTO-228をほめるべきかも。
一度でいいから、最上級のCDプレーヤーで聞いてみたいものだ。

悪魔在身邊 最終話まで

「悪魔在身邊」を見終わりました。あまりにさくさく見ることができるので途中で小休止していたのです。最初から最後まで阿伊（王傅一）ばかり見ていた気がします。賀軍翔もレイニー・ヤンもいいのですが、どうにも王くんが気になって気になって。主役二人にはまれなかったのは残念ですが、かなり面白いドラマだったと思います。

SHOW TIMEをDVDで出してくれ

パイオニアのDVDプレーヤーが届いた。
まずはテレビにつないでみた。
マランツのプレーヤーに比べると濃い感じ。
「自我催眠」の羅志祥どアップはファンデ塗りすぎで黒光りって感じである。
マランツでは素肌美人に見えるのに。
これは好みの問題ぽくどっちがいいのかわからん。

AVセンター経由でプロジェクターにつないでみたが
ううむ～～～
やはりプロジェクター直結のRD-X5のほうがはるかに美しい。
機械の性能差なのか接続方法による差なのかは不明。
RD-X5もAVセンターを介すと相当悲惨な画質になる。

RD-X5はVCDを再生できないので
「SHOW TIME」「達人SHOW」付属のVCDはDVDプレーヤーで再生するしかない。
そもそもぼけぼけのVCDの映像なのに、AVセレクターをとおすことにより、いっそうぼけてしまう。
「敢不敢」はともかく「SHOW TIME」を80インチで見るとブロックノイズでまくりである。
羅志祥のMV集をDVDで出してくれ、AVEX。

ところで5566の「一光年」はAE700（プロジェクター）の「ダイナミック」で見るとなかなかよい。「ダイナミック」なんてなんのためにあるのだろうと思っていたのだが、5566のMVのためだったか。

冬蔭功

列車の中で、タイから来た学生さんに話しかけられたが、タイといえば、トンチャイとタタ・ヤンとトニー・ジャーしか知らない私。トムヤンクンは大好き。そんな感じでかみあっているようなかみあってないような会話を30分ばかり続けてしまった。

もっと他の国のことを知らないとダメだなー。

トニー・ジャーの新作「冬蔭功（トムヤンクン）」を見ようとしても、いつも途中で寝てしまう。トニー・ジャーと象はステキなのに。コタツで見るのがいかんのか。

Eric Henderson

ときおり聞きたくなるエリック・ヘンダーソン。
この人のギターは上品でありながら情熱的なところが好き。
いまはクラシックギタリストをやっているのか。
http://www.erichenderson.org/pages/1/index.htm

絃をはじく音が好きなので、アコースティックギターの曲を聞きたくなることがある。三味線でも津軽三味線でも、バイオリンでもビオラでもチェロでもベースでも絃をはじいてくれさえすれば大好きだ。
本物の音には比べるべくもないが、スピーカーをすっと離れる、その瞬間の音が好き。

＜ときおり聞きたくなるアコースティックギター曲＞
Flamenco surf (Eric Henderson)
Tears in Heaven (Eric Clapton）
To Be With You (MR.BIG)
midnight express (Extreme)
Zyryab (Paco de Lucia)
Kiss from a Rose (John Williams)
Everything I do (John Williams)
The Goldberg Variations (Kurt Rodarmar)

「十七歳的天空」を正しく鑑賞するために

家で見る「十七歳的天空」と映画館で見る「僕の恋、彼の秘密」間の印象の違いについては、我が家の再生方法に問題があったのではないかと考えてみた。

とくに、プロジェクターで見たときにぼけぼけしている理由は、プレーヤーの再生能力が低い（5000円の物だから文句は言えない）のと、S端子でAVセレクターを通してプロジェクターにつないでいたからかもしれん。きちんとしたプレーヤーで再生しコンポーネントで接続すれば、かなり鮮明になるはず。

プロジェクターにはRD-X5をコンポーネントで直接接続しているので、こちらで再生できればかなり美しいのではないだろうか。RD-X5にディスクを入れてみたが認識してくれなかった。リージョン３は無理か。。。

ま、そんなわけで、それなりの値段のリージョンフリーの国産ユニバーサルプレーヤーを買ってみることにした。

紙スクリーンが来た！

紙スクリーンが届いた。軽いけれど大きい～。
でも80インチ。90インチがあればそれにしたかったんだけど。
来年はこれで映画を見まくるぞ～。

カーペンターズ 「singles 1969-1981」（SACD）

カーペンターズ　「singles 1969-1981」（SACDステレオ・サラウンド、CDステレオハイブリッド版）

SACDステレオの音をヘッドフォンで視聴していた知人が「いい音だなあ」と感心していたので買った。正直言ってそんなにいい音なのかどうかようわからん。カレンの歌いだしの声が割とはっきり聞こえる…かなあ。オーディオファンの人には歴然とわかるのだろうか。そんな耳になりたいようななりたくないような。SACDの内容には文句ないっつーか、とってもいいです。