羅志祥さん・・・

2007-01-31 | 羅志祥
羅志祥が珍しく来日を予告してきた。羅志祥研究班

へ~。まじっぽい。でも・・・どんなイベントだかよ~わかりません。どうやってイベントを探したらいんだろう。神話が出るイベントに台湾のアーティストが出るとは思えないのですが…ね。
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カブト出演俳優トークショー

2007-01-29 | 仮面ライダーカブト
土曜の2回目、3回目と日曜の1回目、3回目を見た。

■土曜
raphyさんと待ち合わせて入場。

舞台左から司会・弓削・佐藤・奥村・水嶋・里中・徳山・内山(敬称略)
<2回目> 
席は2列(0列が4列あるので実質6列)右より。
地獄兄弟が良く見える。トークショー冒頭あたりで司会がスーパーヒーロータイムのキックシーン再現を兄弟に依頼するも「(キックミットがないので)この子の腕が折れちゃうので」と兄に断られる(トークショーの終わりカーテンが閉まる頃、こっそり二人で再現してくれた)。

水嶋さんと佐藤さんは褒め殺し合戦ですか?いつもこんなですか?徳島や映画の舞台挨拶ではそういうノリではなかったですが…。舞台なれしとる。水嶋さんが「徳山さんのよさ(といったかな?)がわかりかけてきちゃって」「兄貴を取るがいいか」と。問われた内山さんは他のことを考えていたのか「ああぁ」とヘタレな返事を。素でリアクションに困りましたか。

徳山さんと水嶋さんと弓削さんはお揃いの指輪をしているのかな。3人指を突き出していました。

<3回目> 
席は7列左。おう!弓削さんがよく見える。こんなかっこいい人だったか。やはりはぁと(←吾郎ちゃんファン)

シーン再現では35話の「俺の弟になれ」を再現。むむぅ。こんなにエロい感じでいいんでしょうか。もちろん笑いをとれるよう端々でギャグいれてるんですが。「ホッパーなげました」「受け取りました」ええ、ト書きまで言ってくれます。

妹たちはお揃いのウェアでとってもかわいい。2回目よりもかわいい。

それから特筆事項としては、2回目も3回目も弓削さんが変身するシーンを再現。もちろん端のほうで内山さんが横たわっている。弓削さんは2回目ではめがねを舞台用に変え、3回目は最初はめがねなしだったのに、そのシーン用にめがねをかける(徳山さんに「仕込み」と突っ込まれる)。飛んできたザビーゼクターを目で追う弓削さんと内山さんの演技が面白い。

…いかんな。2回目も3回目もいまとなってはごっちゃになってる。どっちだったかわからないけど、徳山さんが「スーツに入ったことがあって、戦いはしなかったけど」という微妙な話をはじめ、内山さんが「兄さん、いつも変身して戦ってるじゃない」とフォロー入れる(子どもたちには中の人などいないってことになってるからね)。「う…うん。そのぅ…」と徳山さん。嬉しかったんだな、きっと。どのシーンで入っていたんだろう。

最後の挨拶では少し寂しい気持ちになってはいたものの、里中さんは泣いちゃうし、地獄兄弟のテンションも高かったけど、水嶋さん・佐藤さんは冷静だったので、明日も楽しもうと思ってたのですよ。このときは。ひょっとしたら明日には地獄兄弟の飛び入りもあるかと期待していたので。

夜は居酒屋でごはん。raphyさんに「響鬼」について色々教えてもらいました。

■日曜日
宿(中野サンプラザ)で「電王」を見る。連れは「面白いんじゃない?」と言っている。うん。私も期待してなかったけど面白そうだと思ったよ。音楽も面白いしね。

<1回目>
席はやや右より。子供たちが多くて彼らの反応が面白かった。
おや、パンチホッパーが体育すわりをしている。
ザビー登場シーンでは後ろの子が「誰?」とつぶやいていた。

トークショーでは、左から司会・山本・加藤・佐藤・水嶋・永田・手嶋・山口(敬称略)。う~む。そう来たか。今回はライダーが左に集まっているのね。左の席のほうがおいしかったか。いやいや山口さんをたっぷり見ることができるのでそれはそれで…。

佐藤さんが投げたボールに触ることはできたが取れず。触れただけで光栄です~。加藤さんと佐藤さんはめがね男子の見本のよう。

連れに「ザビーって誰なの?何人もいるの?ザビーってさなぎなの?ザビーを経て違うライダーになるの?」と聞かれる。えっとね、それはいい質問だね。説明するのが難しいぞ。

<昼間>
秋葉原のボー○スで、地獄兄弟のサインや写真を見た。はあ、いいものを見せてもらいました。

<3回目>
席は真ん中あたり。この島、全部大人です。ええ。見渡す限り大人です。
ヒーローショーのザビーの動きをよくよく見ると、ほんまに加賀美でした。たしかに暑苦しい。

手嶋さんはいじられキャラらしく、みんなに「手嶋さん、いいでしょうか?」と聞かれる。水嶋さんにまでいじられている。見た目が大人っぽいのに、なかみはまだまだ少女なんだな~。

「ショ・ミ~ンの皆さん・・・」と挨拶したのは3回目だったかな。ぼっちゃま、いいキャラクターでした。変身シーンでも「ライダースラッシュ」の音声が合わなくてなんどもやり直し。面白すぎる。
加藤さんはかっこいいな~。
佐藤さんの挨拶は立派でした。
水嶋さんの最後の挨拶ではひょっとして泣いてた?
結局、地獄兄弟の飛び入りはありませんでした。
これで終わりか~と思うと本当に寂しい。
話はぐだぐだだったけど1年間楽しませていただきました。
多謝!

あとはDVDで楽しむことにします。
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ここ数日というもの…

2007-01-24 | 仮面ライダーカブト
通販で予約していたCD「コンプリートベスト」、キャラクターブック「クロックアップ」、特写写真集、「カブト6巻」「ヒーロービジョン」、そしてさきほど徳山さんの写真集が届いた。は~。先週は神戸のイベントに行ったし(相当迷ったが…)、今週末は中野のイベントに行く。金遣い荒すぎ。

…そんなに面白かったか、カブト?
時間とお金を使う価値があったか、カブト?
自問自答。

なんだかどんどんわけわかんない話になっていったけど、部分部分とキャラクターは面白かったので、よかったことにしておこう。
最初は弓削智久さん目当てに見ていたのに…。
今ではキュートなパンチホッパーのトリコ。

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谷垣さんの日記

2007-01-23 | 映画
そろそろ「マスター・オブ・サンダー」のDVDが出る頃だな~と思って、谷垣さんのブログを訪問。一時帰国されてたのね。スリリングって…。うん、映画の舞台挨拶のときのように、ファンが暖かく迎えてくれそう。ファンでない私ですら、「がんばれ~~~」って思いましたもん。
http://kenjitanigaki.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_c3bf.html

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カブト 最終回

2007-01-22 | 仮面ライダーカブト
毎週、1回も欠かすことなく見続けてきたドラマ。
最終到達地点はここなのか~。
回収されぬまま終わった謎も多いが
それはそれで、ま、いっか。

加賀美は似合う仕事を見つけたな~。
天道が…えせパリで終わるなんて…。
子ども番組だからそれでいいのか。がくっ。

まあ、でも「響鬼」の驚愕の最終回よりは納得してます。はい。

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仮面ライダーカブトファイナルステージ&出演俳優トークショー

2007-01-22 | 仮面ライダーカブト
3回目のみを見た。…何があったか忘却のかなた。やはり昨夜書くべきであったか。。。
16:30開始18:05頃終了。

■ファイナルステージ
見ごたえがあった。ただし、徳島のイベントのような高所からの飛び降りなどはなかった。室内だからかな。
キックホッパーが出てきた。しぐさがとてもキックホッパーだった。パンチホッパーも出てきた。パンチホッパー、可愛い。あ~。これは泣ける。
カブト、ガタック、ドレイク、サソード、キックホッパー、パンチホッパーとなぜかザビーの共闘。夢の共演。テレビで見たかった。テレビでできなかったことを舞台で補完してくれているんやな、きっと。

■休憩(10分)

■トークショー
加藤和樹さんが登場。おお、かっこいい。次に佐藤祐基さんが白いシャツで舞台に走りこんできた。元気~~~。その後は髪型を変え、耳だしスタイルの水嶋ヒロさん登場。テレビよりフェミニンな感じ。次は徳山秀典さん。カーキのスウェットを脱ぎながら登場。何?と思ったら客席に投げ入れ。つかみがうまい。最後に内山眞人さんがジャケットを着ているにもかかわらず、もう1枚ジャケットを持って元気に登場。客席にプレゼントかと思いきや、徳山さんに手渡した。

イスに座るときは内山さん、佐藤さん、加藤さん(多分)の3人が後ろ向きに座る。「3回目だよ~」と誰かから突っ込み入り、きちんとすわり直す。徳山さん、内山さんの膝に座る。それを見た佐藤さん、水嶋さんの膝に座る。加藤さんは座るところがない!「どうせ俺なんて…」。とてもよい声だった。

水嶋さんと佐藤さん、地獄兄弟に、司会者は「ラブラブですね~」とコメント。大いに沸く客席。しか~し、「ラブラブ」が岬と加賀美の台詞だったことに気づくのに15秒はかかってしまい、私、笑う機を逸してしまった。

かずきー、ひろー、ゆうきーという黄色い声援が多かった。あとで連れに聞いたら「兄貴」という声援もあったらしい。内山さんへの声援は少なめ?わたしを含めシャイなファンが多いのだろう(内山さんに声援を送るとしたら「うっちぃ」がデフォルトなのかしらん。…勇気が必要だ)。拍手と笑いはたくさんとってたけど。

今日はどうやって来たのかという問いには、徳山さんは「白夜の世界から飛行機で」、内山さんは「デンライナーで。時刻をこえて俺参上」とナイスなお答え。

□名場面再現シーン
(1)最終回、カブトとガタックがネイティブ三島を倒すところ。
カブトを水嶋さん、ガタックを佐藤さん、ネイティブ三島を加藤さんが演じた。ドラマではスーツアクターさんが演じたところなのだが、俳優さんが演じるのは実に面白かった。3人、仲良くなって円陣を組んでしまい、横で見ていた地獄兄弟も対抗してか2人でハグするしまつ。

円陣を組む3人に加わる徳山さん。内山さんも加わろうとするが時すでに遅し。「どうせ俺は映画に出てないよ」といじけるしかなかった…というショートコントを見せてくれた。

(2)擬態疑惑の大介を、ライダーたちが追い詰める場面
ぼっちゃま役を徳山さんが演じる。
見所は影山の台詞回し。あ~、生で聞けてよかった。

(3)13話の不協和音発言
内山さんが台詞を間違える。でもフォローの言葉が落ち着いていて、感心した。トークショー出演者中最も若い人なのに、きちんと舞台を見渡していて、盛り上げようとしているところが立派だったTT(うっちぃファンなので、ついつい)
「不協和音」と発言したら、兄貴は影山を物陰につれて行こうとしてた。うっちぃは「助けてカブト~~~」って。可愛いな~。

□各ライダーの変身ポーズ
ゼクターがないと変身しにくいんじゃないかと思ってたけど、皆立派に変身してた。音声さんには遊ばれていたけど。佐藤さん、徳山さん、内山さんのボウケンジャー名乗りも最高だった。「弱き冒険者影山瞬!」て・・・。

□ズバーンのあてレコ
水嶋さんがズバーンの声。本当に水嶋さんの声だったんだ~。できれば「リピートアフターミー」も言ってほしかったな~。
最初は内山さんがズバーンをやったけど、途中で水嶋さんが佐藤さんにリクエスト。佐藤さん、元気よくズバーンを演じる。このとき、連れに「ズバーンて何?」と聞かれたけど、「ロボットみたいなモン」とテキトウに答えてしまった。

その後もいろいろあったけどあまり覚えていない。
あ、水嶋さんが徳山さんの第一印象を「王子様。」と言ってた。立ち上がった徳山さんは、プリンスと呼ばれるたびに振り返ってて、「プリンスはこんなことしませんから」と言ってたな~。

あと、内山さんが最終回に徳山・内山として登場しているからと言ってたな~。全然気づかなかった。会場はシーンとしてたけど、みな、気づいてたのかな。内山さんは「この反応はみんな気づいてたの?」と意外そうにしていたけど。

「1・2・3、はぁ~」を生で見ることができてよかった。

さてさて週末は中野。本当にファイナル、どうなるのかな。
できればファイナルステージ&トークショーをDVDにしてもらいたい。
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トークショー

2007-01-22 | 仮面ライダーカブト
迷ったけど、神戸のトークショーに行ってみた。
3回目だけ。
行ってみてよかった。

左のほうの席だったので、地獄兄弟だけはよく見えた。
(左から、司会・内山さん・徳山さん・水嶋さん・佐藤さん・加藤さん)
舞台からはけるときにようやく彼らの顔をはっきり見ることができた。
加藤さん、ドラマでは衣装がアレだったから気づかなかったけど、私服だとあんなかっこいい人やったんやな。前髪を隠してないから…?
モトコーですれちがったよそのお父さんが「ドレイクえらい男前やったな~」と言ってたのも納得。

感想は後日。

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ウルトラマンメビウス オーシャンの勇魚

2007-01-14 | 特撮
ガイズオーシャンの勇魚(イサナ)洋を演ずるは村上幸平さん。
「555」の草加雅人のときよりえらく細くなってて、可愛さ倍増。
んで、あのデビルスマイルも健在。
エキセントリックな台詞回しも面白い。
ミライがいかにキュートだろうと今回ばかりはイサナにかなわなかった(ミライファンの人ごめんなさい)。
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カブト第48話

2007-01-14 | 仮面ライダーカブト
地獄兄弟が終わってしまった。地獄兄弟の存在意義がわからん。わからなさすぎる。本編にからまなさすぎ。矢車の見た地獄も解明されぬままだし(←これは解明しないほうが賢明か)。

風間にしてもぼっちゃまにしても最終章は2話。なのに地獄兄弟には2分強。前回の予告で流れた毛布を引き寄せる影山のシーンもカット。
結局矢車は映画でもテレビでも幸せになっていない。

影山が最後に変身して後ろを向いたのはキックホッパーに殺してほしかったから?

矢車はワーム(間宮)でも恋愛の対象となっていたので、弟がワームでも受け入れたのではないかと思われるが、パンチホッパーをキック。弟の望みをかなえたのだろうか。それとも、「ええ~い。何をぐちゃぐちゃいっておるか。うっとおしいやつめ。ライダーキック!!!」、ドカッ!、気絶ってことなのか。

徳山さんのブログではテレビ版矢車の出番は終了のようだが、内山さんのブログは微妙な感じ。

最終回は、「龍騎」のようにリセットされたとしても、幸せな矢車と影山の姿を見ることができたらそれでいいっす。

追記 いつぞやのテレビガイド誌の水嶋さんと佐藤さんの対談によれば、カブトは豆腐に始まり豆腐に終わるってことなのだが、麻婆豆腐勝負にしていただきたい。どうかひとつ。


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1%の奇跡 25話まで

2007-01-09 | 雑記
韓国ドラマデビュー。
等速、2倍速、4倍速、8倍速を駆使してついにここまで来た。正直主人公達が婚約したところでどーでもよくなっていた(どこのバカップルですかというくらい仲がよい)のだが、ヒロイン ダヒョンの義理の妹 ヒョンジンとヒーロー ジェインの従弟 テハとの恋愛、ジェインの妹 チェヨンとジェインの親友 ヒョンジュンとの恋愛が一筋縄ではいかないのでほぼ最後まで見てしまった。

キャラクターとしてはテハとその母スヨンのいじっぱりさがたまらなく可愛い。こういうのをツンデレってんですかね。いやテハはデレデレしてるので、真のツンデレはスヨン。実際に傍にいたら迷惑だろうけど、なんだか好きだ、こういう人。
http://www.wowow.co.jp/drama/kiseki/

あと1話で終わり。
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