カブト 第26話 ZECTステキトリオ

2006-07-30 | 仮面ライダーカブト
むむ?話がぶつ切りだ。
今日の天道は性格変わってませんか?あんな高い声であのような台詞を叫ばれてはひいてしまいます。そしてカブトが突然弱くなってるのもよ~わかりません。

今日の見所としては、加賀美陸、田所、三島のZECTステキトリオ。
加賀美陸と田所のかっこよさは文句なし。三島は笑うといい人っぽくなっちゃうので、もう少し低い声で不気味かつセクシーに笑っていただきたかったですけれども。

今日の加賀美はどーだろう。髪型はよいのですが、顔に疲れが出ています。大丈夫ですか、佐藤さん。一方ガタック(伊藤さんのお仕事)は可愛かったのでした。
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矢車隊長

2006-07-26 | 仮面ライダーカブト
毎日毎日「カブト」のことばっかり書いてしまってるが、今日もカブト関連。
元シャドウ隊長矢車さんこと徳山氏のブログが最高です。
大傑作の写真群。
なんて漢前な方だ!
ライダー最高!!!!!!!!
ってかあなたが最高ですよ、徳山さん。
http://yaplog.jp/hide-tokuyama/archive/398#ct
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くじ運

2006-07-25 | 映画
カブト公式サイトから応募した(締切日に気づいてあわてて応募した)完成披露試写会ははずれたもよう。
せまき門だったからな~。
ヤフオクにチケットがついに登場。あっというまにすごいお値段に。
どこまで上がるか見ものではある。

自分のくじ運の悪さにがっかりしていたところ、夫が「カブト」の前売券をくれた。
それは、ワタシの誕生日プレゼントなのデスカ?
ありがとう。
とりあえず。

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完成披露試写会

2006-07-23 | 仮面ライダーカブト
7月28日にあるそうな。
録りだめしていたドラマのCM部分にお知らせが入っていた。締め切りは19日。気づくの遅すぎ。せっかくテレ朝チャンネルに入っているというのに。意味ないではないか。

俳優さんたちの舞台挨拶もあるそうで…。
ヤフオクなんかを見ると7月30日の試写会のチケットはあっても28日のはないなあ。レアものなのか~。
8月にはスカパー!で映画の特番が放送される上、カブトが20話まで一挙放送される。地上波だと要らぬ字幕が入るので録り直せってことか。

…完成披露試写会といっても、「龍騎」の前夜祭の寸劇みたいな楽しい出し物はないだろうから、おとなしく地元で映画を見るかな。きっと劇場版DVDには舞台挨拶も入るだろうし。そしていずれDC版も出るのであろう。

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カブト 第25話 赤い月

2006-07-23 | 仮面ライダーカブト
あっという間に折り返し地点。
謎も解けそうになったり深まったり。
相変わらず突っ込みどころ満載でいちいち突っ込んでいたら何日かかるかわからないので、どうしようもなく気になったところだけ書くことにする。

■エリアX
マスクドライダー計画の綴は1972年4月3日からいつまであるのだろう。
廃墟のようだが、最小限の光はあるのでどこかに電源があるのかもしれない。
「戦いの神ガタック」なのか。
加賀美は髪を切ってかなりすっきりしたぞ。
鉄仮面の男、目だけ見ると加賀美にも見えるが、声は違う。誰なんだ?
キャスト表を見ればわかるだろうか。
エリアXの後のシーンの月が真っ赤だ。
ガタックの行く末を暗示?

■三島
靴も焦げてるけど、そのままだと服も焦げる。
熱くないのか。
ガタックと生身で対決しても負けそうにないのが三島のすごいところだ。

■加賀美
加賀美なりにきちんとバイトをこなしはじめたらしい。
顔つきもすっきりしてきた。
ハンサム度大幅アップ。
が、しかし、田所コスプレは、もみ上げが微妙だった。
ゼクトルーパーに対峙したときの「変身」という声と顔が、ワーム加賀美を彷彿とさせた。ゼクトルーパーに対する恫喝はなかなかよかった(佐藤さんの声と伊藤さんの演技がよかったというべきか)。

自分の強さを知ってしまったから、ワーム加賀美のパフォーマンスに近づいてしまったのか。
とはいえ大切な綴りを落としてしまったり、偽岬に気づかなかったり(半分気づいてた?)、警察とZECTが繋がっていることを知りながら父を利用しようと思いつきもしないあたりはこれまでのヘタレくんの延長線上だ。
今後もキュートなヘタレくんであり続けていただきたい。

■ぼっちゃま
ご自宅にはプールはないのでございますか?

■影山
隊長でありながら自ら街頭でワームを探す。
そんな真面目なあなたにいつか光があたりますように。

■ザビーとドレイク
弱い。二人とも。
影山と風間なんだから想像どおりっちゃあそうなんだけど。
弱い二人がカニのワームにやられている姿は見ごたえがあった。

■ワーム(カニ)
体が堅そう。爪で殴られたら痛そう。
唇がなまめかしくも美しい。

■来週の予告
「守る」と叫んでいるのは天道?地はそういう声?ピンチ?
ひよりがそんなに好きか?と思う一方、守る理由はそれではないような気もする。
変身の解けている影山と風間。大丈夫か?
ガタックのアクションシーンが長い。
ガタックをなぐっているのは田所?
ぼっちゃまは岬がお気に入りですか?
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ラグナセカ

2006-07-23 | 雑記
朝方、アメリカGPの予選をやっていたのでリアルタイムで見た。アメリカでGPって珍しい…と思ったら昨年もやったのだそうだ。いかにGPから興味が離れていたか自分でよくわかる。今回ラグナセカで行うのはmotoGPのみ。
バロスは12年前にも走った経験があるが、他のライダーは昨年はじめての者がほとんど…とアナウンサーが言っている。

ん?カピロッシが昔走ってるよ。
突っ込みいれてから
そりゃ250CCだったと気づく。
あのときは原田哲也とせっていたっけ。
そして125では青木三兄弟の三男が速くておおーと思ったものでありました。
コースサイドにはレイニーの治癒を願う吊看板がたくさんあったな。
スペンサーも垣間見ることができたっけ。
大好きなシュワンツには応援旗らしきものがあまりなくて、ラグナセカ(カリフォルニア)だとテキサス出身のライダーにはこんなもん?かと。

ラグナセカのウリはクレイジーとしかいいようがないコークスクリュー。
間近で見て「アメリカ人はすげー」と思いました。
(テレビじゃあの恐怖感は全然わからん)

本日の予選結果は、アメリカン強し。

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ぼっちゃま可愛い~

2006-07-19 | 仮面ライダーカブト
山本裕典さん(ぼっちゃまの方)の今日の日記がたいへん可愛い。
http://www.yusukefc.com/blog/#1153243757

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WATER BOYS 2005 夏

2006-07-17 | 日本のドラマ
佐藤祐基さん見たさにDVD3枚分合計292分を一挙に鑑賞。
ドラマが面白いのでさくさく見ることができました。美しい景色とシンクロがとてもよかったと思います。
主人公3人の男の子たちは、ん?高校生にしては貫禄ありすぎか?と最初は思っていたのですが、途中で違和感がなくなりました。演技のうまい俳優さんたちを選んでいるんでしょうね。

それから脇役ではブリアーニにちょっと惚れました。

照夫(佐藤祐基)は、地上にいるときは簡単に見分けがつきます。なぜなら「睦」と書かれたはっぴを常に着ているから。ときどきちょうちん持ってますな。
水中になるとゴーグルつけてるし、みんな同じカッコ(水着)だから全然わからん。最後の最後で、お尻に「ぁ」と書かれている白い水着の男の子だとわかりました。たぶん主人公達の横の横だったのでそうなんでしょう(ちなみに主人公達の横はボウケンレッドだった)。観客もプールになだれ込んだ後の彼の笑顔はとてもよかったです。

「カブト」の加賀美より綺麗で可愛いなあ。映像特典のインタビュー(HPで公開されているのと同じ)も合宿所での姿もかっこよかったです。口元がゆるんでないせいか、はたまた短めの髪型のせいか。

シンクロのフルバージョンは4パターン収録されていて、どのカメラで見るか迷ってしまいます。ザナドゥはきれいな振り付けで見とれました。

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ぼっちゃま

2006-07-17 | 仮面ライダーカブト
ぼっちゃまの公式サイトを見に行ったら
このようなお仕事をなさっていることがわかりました。
マーガレット16号(7月20日発売)の表紙、カラーグラビア、ポスター、スペシャル・フォト・ダイアリーとな。

ぼっちゃま、バリバリのアイドルだったんですね。
ほ~(感心中)。

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カブトの展開

2006-07-17 | 仮面ライダーカブト
これまでの展開は我慢大会だったのだろうか。

最初は天道のキャラクターを見せて視聴者のどぎもを抜き
ヘタレくんだとばかり思っていた加賀美のかっこいいところを
4話で見せて
またまたヘタレくんに戻して
だけどザビーに変身してめでたしめでたし
と思いきやザビーを捨てて
天道になつきまくったり

天道は天道で
矢車や風間やぼっちゃまとの対決で時間を食い
渋谷隕石やワームの謎にせまろうともせず

矢車と風間は中途半端なところで退場し
ザビーは影山で定着したのかどうかも不明
ぼっちゃまは人間を襲うところで続く
…かと思えば次回には何の描写もなく

ひよりは機械と話せるという設定がどっかに飛んでしまい
そういやワームを判別できるスコープもどっかに行ってしまい

加賀美陸と三島にはろくに照明をあてず
(吾郎ちゃんファンはやきもきしたことであろう)
田所の活躍どころと思われるシーンは予告でのみ流し
ZECTの人事はめちゃくちゃで

ついでにワームも個性があるっつーかめちゃくちゃで

話もシリアスなんだかコメディなんだかわかんなくて
(両方なんだろうな、きっと)
あ~、もういい加減にしてよ~
と視聴者をいらいらさせまくってくれた。

我慢に我慢を重ねたからこそ大きな快楽が得られると…。

たしかに加賀美がガタックになったことでむちゃくちゃすかっとしましたよ。
そして相変わらずお調子モンでおバカさんなのが嬉しかったけど…
あと半年残ってるんだけど、この先どーなるのだろう。
最終回が想像つきません。

毎回毎回、脚本がどうのっていうより各監督が趣向を凝らしすぎてるように思う。
今年は35周年記念だからいつもの3倍盛りでとか思ってるんじゃなかろうか。
あまりぶちこんでくれても動体視力がついていきませんがな。

「龍騎」「555」「ブレイド」が大好きな私のことだから
延々グダグダし続けても最後までつきあいますけども。

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