美味學院 10話

虎堂研（天野浩成氏）の「無駄に男前」度がますますアップ。
女が苦手って…、あなたに迫っているそのヒト、女のヒトじゃありませんよ。
つまらないケンカに巻き込まれてって…、アンタ、吾郎ちゃんか。

虎堂に対決する桂城秀吾（與真司郎氏）の悔し涙目もよかったな～。
「心霊探偵八雲」のときはミステリアスな雰囲気のある子だと思ったけど、「美味學院」では割と普通？の男の子役でこれもよいと思った。

それにしても、むっちゃかわいくて綺麗な男の子（西島隆弘氏）が学校の個室で爽やかに固体を生み出しているのであろうシーンは、日本のドラマ史上初ではあるまいか。しかも何度もリプレイしてるし、素敵な効果音付きで。

南郷先輩（中村優一氏）は今回もはじけまくってて楽しかった。でも、以前の瓶底メガネのほうが素敵だな。

この調子ではDVDが出たら買ってしまうかもしれん。