Mickey Hardtについて研究中

2005-11-27 | おとこまえ
「Der Puma」というドイツのドラマシリーズの第一作のみ、「ザ・ピューマ」というタイトルでDVDがリリースされている。売りはアクション指導がドニー・イェン、脚本が「カスケーダー」のウヴェ・コスマンということである。そして、ジャケット写真は道着姿のミッキー・ハート(ハルト)とテロリストとベルリンと思われる町の合成写真であって、全然いけてない。よほど物好きな人でなければ見ないであろう。実際はすんごい面白いんだけれど。

プロジェクター&日本語吹き替えで見たら、ミッキー・ハートがやたらかっこよく見えた。鍛えた上半身なれどコンパクトで繊細な風情があって大変よろしい。特に腕。この人の顔かたちは、ヨーロッパの人から見てハンサムなのかどーなのか、日本人たる私にはよくわからん。ごつごつしてて田舎っぽいっちゃー田舎っぽいし、かといってスーツを着せればあら不思議とっても見目よい男なのだ(元モデルだから)。

この人、「ツインズエフェクト」ではヴァンパイア(悪役)をノリノリでやってます。

IMDbでMickey Hardtを検索するも多くのことは不明。
映画よりもテレビの仕事をしているようだ。
http://www.imdb.com/name/nm0362510/

Mickey Hardt公式サイト(ギャラリーがなくなってるのが残念)
http://www.mickeyhardt.com/

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悪魔在身邊 第9話まで

2005-11-27 | 台湾ドラマ
悪魔在身邊、さくさく見続けてます。
齊悦・阿猛よりも気になる尚源伊(王傳一)。
だいたい、この男、いつ齊悦を好きになったのか。
そして失恋後、晴紫をいつどういう状況で好きになったのか。
全然わかりません。
だけど、晴紫と源伊のやってることは大変少女まんがっぽくて
微笑ましいのです。
おばあさんにからかわれている源伊もたいへん可愛らしいです。

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美しい人にみとれる

2005-11-27 | 雑記
テレビをつけたらエンタの神様をやっていた。
新芸人の桜塚やっくんという人の紹介をしていた。
スケ番のかっこしているけど綺麗な女性だなあ。
お客さん参加型のめちゃくちゃ笑えるネタだった。
そして、その芸人さんはめちゃくちゃ美人なのに
男だった。
びっくりした。

素顔はどんなんや。

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近況

2005-11-26 | 雑記
■スレンダートーン1か月後報告
ウエストは8cm細くなりましたが、へそを境に別人の体を継ぎ足しているようで、かっこ悪いです。
いくらウエストが細くなろうとも、へその下の胴回り(腹と尻)が細くならぬ限り、服のサイズにはなんの関係もないのでした。意味ないじゃん。
腹はまだ割れていません。割れるまでやってみましょうか。

体重はほとんど変わっておりません。
減った8cm分はいったいどこに行ったのでしょう。
家人には腹や脚に移動したんじゃない?と言われております。

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しおどき?

2005-11-23 | 雑記
いつのまにか台湾のアイドルへの興味がかなり減退してしまってる。ドラマを見ているのは買ってしまった物に対する半ば義務感から。芸能ニュースチェックも飽きた。スカパー!の中国語放送の契約も今月限りにするか、来月いっぱいは契約を続けるか。

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悪魔在身邊

2005-11-23 | 台湾ドラマ
賀軍翔のファンでもレイニー・ヤンのファンでもないのに、なぜか台湾旅行最終日に魔が差して買ってしまったドラマ。

鬥魚を見続けて疲れたので口直しに少女まんがっぽいコレを見ることにしました。

2話まで見ましたが、レイニー・ヤンも賀軍翔もがんばってますなあ。
二人とも生身の人間にはあまり見えず、与えられた役柄を演じています。
賀軍翔の恐い笑顔がステキ。
原作を読んだことがないので、どのくらい原作のキャラクターに似ているのかわかりませんが。

で、ディスクをトレイに入れるまで、どーでもよさそうな男だと思っていた尚源伊(王傳一)が不思議なキャラクター。その顔からこの声が出るか!?というような低音(おっさん声)でそれだけでも意外なのに、優しいだけの男でもなさそう。今のところ何考えてるかわかりません、この男。

追記 どっかで見たことがあると思ったら可米小子のメンバーだったのですか、王傳一。
コメント (8)
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鬥魚 最終話まで

2005-11-23 | 台湾の方々
鬥魚を見終わりました。
つまらんとか辛いとか散々書きちらしてきましたが
最後の5話はぐぐーっと引き込まれて涙してしまいました。
前半と後半はまったく違う話ですな。

前半リズムにのりきれなかったのは阿皓と小燕子の愛情がゆるぎなくて
ばかっぷる気味に見えすぎたから。
それと彼ら全員高校生にはとても見えなかったというのもあります。
後半になって歳相応の役どころになってきて、違和感なく見ることができました。

最終話まで見てわかったこと。
・阿豹は女の趣味と執着度はともかく、1人の女性と長持ちする(単に面倒くさいだけかもしれん)。
・藍正龍はスーツ&メガネが似合う。
・阿皓と小燕子の部屋のバイクのポスターはレプソルホンダ時代のバレンティーノ・ロッシ。
・安以軒は、制服より少しマダムな格好のほうが美しい。
・若手の中では阿广/龍(老鼠)が演技が最も上手いように思う。

かつて羅志祥に「鬥魚」のオファーがあったと羅志祥が述べています(その真偽はわかりません)が、羅志祥に阿皓を演じることは無理だったと思います。
郭品超は「鬥魚」の阿皓、羅志祥は「鬥魚2」の阿烈でキャラクター的にはあっていると思います。
コメント (7)
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鬥魚13話まで

2005-11-22 | 台湾の方々
もうやめようもうやめるんだ…と思いながらも
鬥魚を見続けてはや数時間。
11話までは辛かったです。
「鬥魚2」を先に見てしまったがために
主人公えびつりカップルに興味がわかず
唯一の心の支えが阿豹でした。

阿豹さん、女性といちゃつくシーンもあるんですね。
上半身裸で腰にバスタオルを巻いている
という設定のシーンで
タオルの隙間から
しっかり見えてましたよ
青いぱんつ。
それもトランクス?
とにかく長いアンダーウェアでした。
とっても健康的でなんだかほほえましかったです。

そして女の趣味は微妙~。
4年後も同じ女性と付き合っているのには
少し驚きました。
意外と律儀。。。

今後もどんどん悪いひとの道を突き進むのでしょうか。

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ロックアーティストとからだ

2005-11-20 | 雑記
エクストリームのMVを何年ぶりかで見ました。
「ゲット・ザ・ファンク・アウト」のMVでは
ヌーノ・ベッテンコートとゲイリー・シェロンが
鍛えた上半身を見せてくれます。

昔はそんなこたぁどうでもよかったのですが
今になってみると「細いのにええ体してるわ~」と感心。

ロックアーティストがゆるゆるのセルライトだらけの体だったりすると
超かっこ悪いですが
そうならないようにスポーツをしている彼らを想像すると
これまた可笑しい気がします。
どうやってあの体型を維持していたんでしょう。

そのあと、ガンズの日本のライブも見ました。
アクセルのほどほどの腹筋と脚の筋肉にも見とれてしまいました。
この人は適度な重量感があってこれまたええですわ~。

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キス★キス★バン★バン

2005-11-17 | 映画
ポール・ベタニー目当てで見始めました。
どうしましょう。
面白くて目が話せません。

33歳の大きな子供ババを演じるクリス・ペンという俳優さん。
どうみてもババくんにしか見えません。
地がまったく見えないのです。
すごい演技力…と理性ではわかっていても
やっぱりババくんにしか見えない。
あまり期待していなかった映画でよい俳優さんを知ると嬉しくなります。

最後まであと30分というところで見ていられなくなって
ストップボタンを押してしまった。
面白いんです。
続きも知りたいんです。
殺し屋の若造ジミーくん(ポール)の行く末も知りたい。
だけど、この先、悲劇が待っていたらどうしよう。

心に愛とピストルを。

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