疾風－Basement Fight－

レンタルDVDのサイトに載っていたレビューのとおり、アクションだけだけ映画だった。アクションを見たかったのでそれでいいけど。
心に残るモンはあまりなかったが、やっぱりアクションは面白かった。俳優さんががんばっているのもよくわかったが、やられる側の方々のアクションがめちゃかっこよかったので、なんといっていいのか…。これは俳優さんの問題ではなく、アクション監督の問題か…。北岡久貴さんたちマッチョな３人組が綺麗だった。立ち姿もアクションも。
３人組の画像はこちら↓
http://movie.softgarage.com/hayate/cast/index.html

美味學院 12話

今回は校長の正体が判明。
それ以外は総集編。
来週は最終回。
お題であるオムライスの研究もなしに一気に起承転結できるのだろうか。
ま、毎回、力技で起承転結完了してるので大丈夫やろな。

堀江慶さんは客層をわかってるというか、俳優さんの見せ方が本当に美味いと思う。

講師陣ではなぜか土方が一番好き。
おかしいな～。
最初は沖田が好きだったのに。
気づくと画面の端でこちょこちょ変なリアクションをしている土方を見てしまっている。
Winkやってる沖田と虎堂の後ろでひきまくっている土方が好きだ。

土方を演ずる河合龍之介さんの次の仕事は
堀江慶監督の映画「いつかの君へ」。
見に行くことはできそうにないのでDVD待ち。
原作を書いた人は、ギャグとシリアスの調合具合が絶妙で大好きだった
漫画家の人だった。名前を変えていたのか。

イーグルストライク

アレックス・ライダーシリーズの４冊目。
ヤッセン・グレゴロヴィッチのアレックスに対する不可解な態度の理由が明かされる。グレゴロヴィッチがめちゃかっこいい。ここのくだりだけでいいから原文で読みたいと思った。
こういう伏線があったからこそ、映画のグレゴロヴィッチが魅力的だったのか。「ストームブレイカー」以外も映画化してくれないかな。

５冊目は貸出中。予約を入れておいた。
６冊目はすでに出版されているのだろうか。

グレゴロヴィッチの青年時代を小説にしてほしいぞ、アンソニー・ホロヴィッツ。

７月開始のドラマ

カブト卒業組の出演ドラマ
■水嶋ヒロ・山本裕典
　花ざかりの君たちへ　
　http://www.fujitv.co.jp/hanakimi/index2.html
■佐藤祐基
　警視庁捜査ファイル　さくら署の女たち
　http://www.tv-asahi.co.jp/sakurasho/
■加藤和樹
　ホタルノヒカリ
　http://www.ntv.co.jp/himono/

楽しみだ～。

２０万

ドニーのページのカウンターがもう少しで２０万になりそう。作りはじめた頃は毎日のように更新してたなあ。

宮S

スカパーで放送開始につき１話だけ録画してみた。
Se7enは相変わらず可愛いけれど、顔の輪郭が大人になっちゃったな。
面白そうなので続けて見てしまいそう。

アクションシーンで脇役の方々の回し蹴りに見とれてしまった。
これってテコンドー？

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールドエンド

長かった。
が、面白かった。
どうやって撮ったんだろうと思うシーン続出。
「２」のストーリーを忘れてしまったので、なぜ、ああいうことになるのかいまいちわからんかった。
ノリントン、結構好きだったので残念だった。
おサルさんが可愛いかったな～。あの演技はどうやって演出したのだろう。小刻みに震えるところとか、爆弾を仕掛けるところとか。

その後、スパロウ船長は船を取り戻すことに成功したのだろうか。

山田太郎ものがたり

７月のドラマは面白そうなのが多くて楽しみ。
なかでも「山田太郎ものがたり」は期待大。
http://www.tbs.co.jp/yamadataro-story/pcast.html
杉浦先輩は忍成修吾かあ。
なかなかよいキャスティング。
台湾の杉浦先輩はすっごくよかった（※）けど原作とはぜんぜん違うので、忍成さんには原作に近い、美男で純愛でかなりダメな人を演じていただきたい。

※　うちのPCはsugiuraと入力すると「劉畊宏」と変換するほどだ。

GABAのCM

昨日、エンタの神様をぼーっと見ていたら、突然、阿部進之介さんの顔がうつった。ありゃ～～～？？？毒がぜんぜんない。
これでした↓
ギャバCM やせがまん（部下）篇
http://www.ezaki-glico.net/gaba/tvcm/index.html

最後に屋上でチョコを食ってるところが爽やか。
生簀一郎と同じ人と思えん。

つぶやき（ひとり芝居）篇の和み系演技も笑える。
ロギアと同じ人と思えない。

正しい恋愛のススメ 最後まで

マイク・ハンと半田健人と小木茂光と仲程仁美を見たいがためにがんばって最後まで鑑賞。主人公二人の恋の行方はどーでもよかったので、見続けるのはかなりしんどかった。なんでこんなにがんばったんだろう。原田（小木茂光）んと美穂（仲程仁美）が親子の名乗りを上げるところはちょっとウルウルしてしまった。結局、私は、原田が好きだったのだな。