プロコ箱７枚目・８枚目・９枚目

■７枚目
・ピアノ・ソナタ第2番
　ドワイヨン（P）

・ピアノ・ソナタ第7番『戦争ソナタ』
　スルタノフ（P）（1990年デジタル録音）

・ピアノ・ソナタ第8番『戦争ソナタ』
　デ・グローテ（P）

全然覚えられないが、気持ち悪さが心地よい…？ような変な曲が続く。

■８枚目
・子供のための音楽
　シェベック(P)
・Prelude from 10 Pieces for piano, Op.12
No.7 Prelude
カツァリス(P)

・『ロメオとジュリエット』
　デ・グローテ（P）

・トッカータ
　カツァリス(P)

19曲目は、ソフトバンクのＣＭというか、のだめカンタービレのドラマでよく聞くメロディ（The Montagues and Capulets）。耳について離れない。
24曲目はトッカータ。たった４分の曲なのに、大波にさらわれるような気持ちになる。

■９枚目
・五重奏曲
　ブランディス四重奏団、ベルリン・ソロイスツ

・ヘブライの主題による序曲（室内楽版）
　ブランディス四重奏団、ベルリン・ソロイスツ

・ヘブライの主題による序曲（管弦楽版）
　フォスター指揮

・『年老いた祖母の物語』～第2曲
　ミルシテイン（vn）（1986年デジタル録音）
・『年老いた祖母の物語』～第3曲
　ミルシテイン（vn）（1986年デジタル録音）

のっけから奇妙～で美しいメロディが炸裂。
このＣＤは後で聞きなおしてみよう。

今日聞いた曲

家事をしながら「ベスト・ワールド・サウンズ100」の２枚目を聞く。
インドとアフリカの音楽で、弦楽器の音がすごく好み。
おかげで、洗濯ものをたたむ、水回りの拭き掃除、玄関の拭き掃除があっというまに終わった。
■「シルヘットの歌」プララド・ブラマーチャリー
　こんなシャウト、はじめて聞いた。
　というか、うちのスピーカーがこんな声を出したのははじめて。
　やっと真価を発揮？

■「カナ・クムボ」ラミン・コンテ
　セネガルの吟遊詩人という触れ込み。
　むちゃくちゃ美しい音楽。
　この人のCDが欲しい。

プロコ箱 ５枚目・６枚目

【５枚目】
・ヴァイオリン・ソナタ第1番
　レーピン（vn）ベレゾフスキー(P)（1995年デジタル録音）

・ヴァイオリン・ソナタ第2番
　レーピン（vn）ベレゾフスキー(P)（1995年デジタル録音）

・5つのメロディ
　レーピン（vn）ベレゾフスキー(P)（1995年デジタル録音）


２番は聞いててぐふふと笑いがこみあげるヘンで綺麗な曲だった。

【６枚目】
・2台のヴァイオリンのためのソナタ
　レーピン（vn）バラショフスキー(vn)（1999年デジタル録音）

・フルート・ソナタ
　ランパル（Fl）

・チェロ・ソナタ
　ノラス（vc）ヘイノネン（P）（1979年ステレオ録音）

フルートやチェロの音色を楽しむための曲？
メロディはよくわからず。

十年祭

うわー、いきなり楽しい大ショッカーの歌とダンス。
イクサと王蛇と地獄兄弟の楽しいやりとり。
兄の演技もよかったし（弟を笑ったかとキレるところ）、弟の声のよさにいまさら驚いてしまう。
イクサは、なんといってもプロポーションが抜群（346さま？）。
加藤さんの声がまたすばらしいこと。
怪人の皆さんの演技も素敵だった。

ライブは、あらためて聴くとアーティストの皆さんが歌がうまい人ばっかりだったのだと感心。最後に士が出てきたけど、士もすごかった。
それと、キバに出てきた越川歩さん。エレキバイオリンがかっこよかった。

２枚目のトークショーはぐだぐだ感に包まれていて、これも面白かった。クウガの中の人の自由さに驚きまくった。

面白いイベントのDVDをリリースしてくれて、東映さん、ありがとう。

Wonder Woman

「Primeval」を見終わった（あんなところで終わるなんて信じられん！！第４シーズンを早く作ってくれい）、今日から「Wonder Woman」を見ることにした。ずいぶん前にシーズン１のボックスを買っていたものの、見る元気がなくて放置していたのだけど、パイロット版を見るとすごく面白かった。英語字幕も付いているし、これならなんとか最後まで見ることができそう。

昔、夢中になって見ていたのは第２シーズンだったか第３シーズンだったようで、第１シーズンの相棒はお父さんのほうだった。
当時ワンダーウーマンを演じていたリンダ・カーターのことをすごい美人だと思ったものだが、今見ると、美人というよりちょっとファニーフェイスで可愛い感じ。スタイルが抜群にいいのは昔の印象のまま。いや、でも、ウエスト細すぎませんかね。生身の人間に思えない。

アルモライマ

出張先の居酒屋で日替わりランチ（カレイの煮付け定食）を食べていたら、アルモライマがかかっていた。
渋～。

帰宅してCDをかけてみた。
なんかすごいいい音。
CDにはこんなに信号が入っているのか～。

予習開始「インディゴの夜」

フジテレビ系で「インディゴの夜」というドラマが放送になるというので、予習のために図書館で原作を借りた。まだ数十ページしか読んでいないけれど、脳内で憂夜さんは加藤和樹さんに変換されて出てくる。なんてぴったりなキャスティングだろうか。

インディゴ開店準備室：http://www.tokai-tv.com/indigoblog/

プロコ箱 ４枚目

・交響曲第７番
・交響曲第５番

７番はかなり好きかも。第４楽章が明るくていい。
５番も派手でいいな。
これで、プロコフィエフの交響曲制覇。

「倒帶」を美しく聞きたい

「倒帶」のためだけに買った蕭敬騰の「愛的時刻自選輯」を
ひととおり聞いてみた。
このCDの再生は難しい。

楽器の音が全部べたーっと重なっている。
肝心の蕭敬騰の声も埋もれてしまっている。
歌のうまい人のようなのにこれでは損してる。

くっついた音をひとつづつ剥がしていくのはかなり無理。
セパレートアンプ＋JBLの4428で聞けばなんとかなるのだろうか。

■３つの「倒帶」■
・作曲者　周杰倫の「倒帶」
・オリジナル歌手　蔡依琳の「倒帶」
・蕭敬騰の「倒帶」

プロコ箱 ３枚目

・交響曲第2番
・交響曲第3番

よくわからぬまま、１枚聞き終わってしまった。