超光戦士シャンゼリオン 第6巻・第7巻

2006-09-30 | 特撮
子ども番組でこの展開はアリなのかい?
第28話「犬と猫と馬と鹿」はドキドキしちゃったよ。 

いつのまにか暁も速水も垢抜けてる。この人たち、こんなにハンサムだったのか。見てると頬がゆるんでしまう。萩野さんは「龍騎」で知った俳優さんなので、浅倉の演技に目がいって、こんなに愛嬌のある美形だとは気づかなかった。

苦手だったエリも爽やかになって好感度アップ。どういうことなんだろうかと考え抜いた。メイクがナチュラルになっているんだな。最初の頃は眉が濃くて口紅の色もべったり赤くて、ファンデも塗り捲りましたって感じだったもん。演技もやわらかくなったのかな。

で、黒岩省吾(小川敦志)!
華がある。
薀蓄も楽しみだ。
暗黒騎士がこんなに堂々と演説ぶってていいんでしょうか。
私が都民だったら、1票入れたと思う。
都知事としてがんばってくれ。

…くれぐれも髪型には気を配っていただきたい。
伸びすぎると重たくて変です。

追記 「ナゾの闇法廷」を見て、「カブト」の夏のギャグ回を思い出しました。

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JUNONとTV station 9/30-10/13

2006-09-28 | 仮面ライダーカブト
JUNONはもてぎに行った際、ホテルで読もうと購入。水嶋さん、山本さんがインタビュー、佐藤さんはヌードグラビア?ページに登場。

TV stationは今日購入。徳山さんのインタビューと注目キャラとして影山(内山さん)が載っている。矢車について徳山さんがどう考えているか知りたかったので、興味深く読んだ。矢車の出番が最終話まであるといいのだが。。。
コメント (4)
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わわ、弓削智久

2006-09-26 | おとこまえ
いまともさかりえの彼氏役で出てた~。
すご~く普通の雰囲気で。
コメント (3)
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ホンダLCR

2006-09-26 | 雑記
ルーチョ・チェッキネロの率いるチーム。
ライダーはケーシー・ストーナー。
MotoGP会場のデンソーブースでのトークショーがすごく面白かった。
ルーチョは本当にいい歳の取り方をしている。
http://www.lcr.mc/
公式サイトには日本語のページもあり。

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第34話 感想追記

2006-09-26 | 仮面ライダーカブト
見直してみました。
地味だと思っていた加賀美、いや、ガタック、爆発してるじゃないですかー。
さりげなさすぎます。
ひょっとして今回も死んでるの?
ハイパーカブトが時間を戻して助けたのでしょうか。
子ども番組でこういう展開ってアリなんでしょうか。

それにしてもガタックって最強のライダーだったんじゃ?
デルタやレンゲルみたいにヘタレていくのでしょうか。

で、来週の予告。
ぼっちゃまと風呂に入っている人は誰?
黒いホッパーくん、かっこいいかも。
目が灰色ってところが新鮮。
矢車のやけとしか思えないキック連発が面白い。
影山の頭をささえる矢車の指がかっこよい。


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MotoGP 

2006-09-25 | 雑記
9月22日~24日に栃木県ツインリンクもてぎで開催された2006MotoGP第15戦日本グランプリを見てきました。
ここ数年、ロクに見てなかったため、どんな選手がいるのかもほとんど知らぬまま。特に小排気量の選手は未知の世界。

金曜夜、宿のレストランに行くとやたらにぎやかな外人さんたちが大量にいる。こ~のノリは!と思ったら、やはりレース参戦のチームでした。
■Valsir Seedorf Racing (125cc)
 Fabrizio Lai http://www.fabriziolai.it/index.htm
 Michele Conti
■Nocable Angaia Racing  (250cc)
 Luca Morelli
■Equipe GP De France-Scrab  (250cc)
 Jules Cluzel

どの選手も雑誌の写真よりも子どもっぽく可愛らしかった。

特にファブリツィオ・ライはまるで別人のよう。ブルーグレーのノースリーブをおしゃれに着こなしていて(腕の筋肉が美しい)、それになんとも華のあるお兄さんでした。

応援せないかん気になりました。

今年は不運に見舞われているようで、本人も「No good season. One Podium.」と日本人にわかる英語で言ってくれました。ええ人や~。ちなみに昨年は6位だったらしい。土曜日はITALIAと白字で胸に書かれた赤ワイン色のスウェットを着てたな。前日に比べるとおとなしくちょっとフェミニン入ってました。対してチームのメカニックの人たちはひっじょーに元気で、「ビールはビンにするのかグラスにするのか」と彼に聞いていた。いや、あのね、明日、決勝の人に酒を勧めていいんですかい?他のチームとも仲いいみたいで、「ファブリツィオ~」「ファブリ」と別のテーブルから呼ばれてました(おとなしかった理由は怪我をしていたからだと、決勝の朝知りました)。

ルカ・モレリとジュールス・クルツェルはキーボードで連弾してたりしました。イタリア人とフランス人なのに言葉が通じるんだ~とあほなことを考えてしまった。ずーっと観察していたわけではなくてたまたま目に入ったのでございます。ミーハーな私を許してください。選手&スタッフのみなさま。

肝心の決勝では、怪我をおして出場したファブリツィオ・ライが点を取ることができてよかったな~と。
MotoGP決勝は面白かったけど、それより空の色が綺麗で空に見とれてしまっていた。すみません、選手&メカニックのみなさま。点数的にはチャンピオンの行方がますますわからなくなり、面白かった。

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カブト第34話

2006-09-25 | 仮面ライダーカブト
ついに登場したハイパーカブト!
なのに、この回は、三島と影山ばかり見てました。

■三島
えらくエロくなってる~。
敬愛する北岡が存在しない世界の吾郎ちゃんはこんな感じなのだろうか。
蓮華をほめる三島もいいが、めがねを落として屋上に立つ三島もよかった。

■影山
かわいそうでかわいそうで見ていられん。
あのね。あなたの変身解けても泣かないでいいのよ。
カブトだって変身解けてるじゃないの。
生身でがんばってみたら。
と言っても、影山、生身だと暴力はいやなのかな。
シャドウのお兄さんにひどい目にあわされていたし、ZECTをクビになっちゃったのか。
来週に期待だな。

■矢車
雨の中、地面にはいつくばって
○地面をはいつくばって見える光がある
○期待するな、俺たちには一生見られない…
と言ってますかね。
どういう意味?
影山は呆然としてるし。
来週に期待だな。

■予告のホッパーズ
緑色と黒色?
お笑いコンビではなくて、やさぐれコンビなのか。
でもピョンピョンするのだろうか。
来週に期待だな。

■天道とぼっちゃま
もしかしてこれから恋愛モードがちょこっと入るのかしらん。
天道の相手は蓮華?ぼっちゃまは樹花?
その組み合わせは変か。
ぼっちゃまとじいやのラブラブモードはよかった。
ぼっちゃまはどんどんよい人になっていくなあ。

■加賀美
今回は目立たない人だった。
ほかの人のキャラが立ちまくりなのでたまにはこういうのもアリか。

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スーパーマン

2006-09-20 | 映画
1000円の日だったので行ってみた。観客は私と連れの二人きり。映画館には申し訳ないような。
映画自体はまるで期待していなかったが、意外と面白かった。長すぎるけど。
クラーク・ケントとスーパーマンがまるで同じ顔なのに同一人物だと気づかないロイスの相変わらずに無神経さに途中で腹がたってきた。クラーク役の役者さんはクリストファー・リーブによく似てる。時折すごいハンサムに見える。体型はCG補正がかかっているのかな。
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矢車さん。

2006-09-19 | 仮面ライダーカブト
カブト第33話、なんど見直しても笑える。
矢車が再登場するときには、以前にも増してエリート然として戻ってくるか、逆に落ちぶれて帰ってくるしかないとは思っていたのだけれど、想像を上回るすごさ。
まさかあんなにやさぐれているとは。

矢車とキックホッパーの出番は8:23~8:26の約3分間強。
変身前(矢車)の出番はわずか1分。
なのにあの強烈な存在感。
目が完全にいってる。
生身でワームにキックを放つところも、ため息をつきながら変身するところもなぜか笑いを誘う。
キックホッパーの動きもまさにやさぐれた矢車そのもので、笑える。
…すみません、笑ってました。

33話の感想をいろいろ読んでみたが、矢車は概ね好評であった。
なぜなのかな~。

以前の矢車の「パーフェクトハーモニー」についてはうさんくささを感じていたので、今回の「パーフェクトもハーモニーもないんだよ」発言には納得。
ルックスはやさぐれている割に綺麗な髪形、季節感無視の片袖のないロングコート、歩くのに不便そうなブーツで、それだけでも笑える。腕の筋肉は足りない気がするが、キックしかしないようなのでそれでいいのか。

影山に対する「地獄に堕ちよう」発言は、怒りよりもむしろ哀れみを感じる。
「パーフェクトハーモニー」を旨とするザビー、ZECTに飼われる犬でありつづけることに対する哀れみだ。
来週はどうなるのだろうか。
一方、天道に対しては心底からの怒りを感じる。
いや、恨みなのか。
天道にはひどいことをされてないだろうに。

キックホッパーのデザイン自体はやっつけ仕事に見えなくもないが、カメラアングルとアクションとでめちゃくちゃかっこよく見えた。デザインもよく思えてくるから不思議だ。

3分でここまで感じさせてくれた徳山さんとスーツアクターさんには驚嘆するばかり。
矢車とキックホッパーをかっこよく見せてくれた田崎監督とアクション監督にも感謝。

徳山さんと内山さんと加藤さんのブログを併せて読むと面白いです。
徳山秀典さん
http://yaplog.jp/hide-tokuyama/archive/464
内山眞人さん
http://blog.livedoor.jp/masato_uchiyama/archives/2006-09.html#20060917
加藤和樹さん
http://kazuki-kato.jp/blog/ar_3_2006-9-18.html
コメント (2)
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西の会

2006-09-18 | 雑記
Pさん、tmさん、、mさんと4人で西の会を開催。
ネタはDuncan、羅志祥、Energy、「宮」、仮面ライダーカブトなど。
tmさんのDuncan落ちが楽しい。
先週落ちたばかりだから、すごい勢い。
今のえなじーは坤達がすんごい可愛い。あの髪型はいいですな。
羅志祥とえなじーが組んでいた番組「えなじーしょー」を堪能。

「仮面ライダー カブト」は当日朝各人が鑑賞後、コーヒーをすすりながら語り合う。話題はやはり矢車のことに。矢車いいよね、矢車。メンタルヘルス的にどうだろうと思いつつも強いライダーはやっぱいいのだ。Pさんが、「佐藤くんの歌かかってた?」と聞くも、誰も覚えてない。映像に夢中で音を聞いていなかったのだ。CD買わねば。
いずれPさんがレポを書かれることだろう。楽しみにしてますよん。
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