ホタルノヒカリ 第８話

ラストのマコトが冷たい表情をした後、逃げるようにダーっと走り去るのが笑えた。
マコトの描き方があんまりではないかい？と思うと同時に、マコトが擬態大介に見えてしょうがなかった。

部長はええ人やな～。
告白か！？
と視聴者がワクワクしているのに
ホタルのにぶい反応がおかしい。
ぜったい変なことを言うんだろうと思ってはいたが。

追記　メンズホタルノヒカリ、今回も面白かった。シャーク隊長にも出番があってなんかうれしいわ～。

花ざかりの君たちへ

今回はまさに特撮パラダイスだった。
（主要キャストのスケジュールから脇役陣の見せ場が増えたのだろうか？？？）

難波は天道度が増し（オレ様度が少し足りないけど）、オスカーは一瞬だが一鍬になり（白ラン姿、凛としてた）、チーフにもミライにも見せ場があり、ぼっちゃまは（カブトと同じく）妙に浮いていた。
彼らが一致団結して共通の敵と立ち向かう姿はすごくうれしい。
・・・問題は共通の敵がラスボスという雰囲気ではなかったことだ。

DVD－BOXが出たら買っちゃおうかな。メイキング見たいし。

「花ざかりの君たちへ」キャスト出演のネプリーグとヘキサゴンを見た。ネプリーグには天道・ミライ・ぼっちゃま、ヘキサゴンには一鍬・チーフが出ていて、バラエティの彼らも面白かった。彼らがこういう番組に出られるということは番組自体に人気もあるし、彼らも人気があるってことか？

姜さん、痩せたのか顔の輪郭が一鍬に近くなっていた。ドラマの変顔オスカーしか見たことがなかった人は、かっこいい姜さんを見て、同一人物？？？と思ったんではなかろうか。

追記　恐いのが苦手なのに「本当にあった恐い話」も姜さんを目当てに見た。オスカー・M・姫島としての出番は数秒くらい？すっごく恐い話の中、オスカーの場面だけ別世界だった。

渡部豪太

「チェケラッチョ in Tokyo」「天使の梯子」を続けて見た。
なんという可愛い生き物なんでしょう。
もう少しでホタルノヒカリも終わり。
さびしい。

追記　この子の可愛さは目が離れててたれてるところからくるのかな。
それなのに横顔が彫刻みたいに綺麗だし。
くるくる変わる表情がすごくいい。

ハリケンジャー 見終わる

テレビドラマ本編と映画を見終わった。
最後のあたりは息切れしそうだったけど、最終回はさすがに盛り上がった。
変身前に見得を切るところはかっこよかったな～。
見終わったらえらくさびしくなってしまい、「龍騎」にはまりまくったころ買いあさった特撮雑誌をひっくりかえして「ハリケンジャー」の記事を読んだ。

カラーグラビアを飾る姜さん、美しいぞ。
いま演ってるオスカーは太め残り気味？

次は何を見るかのう。
短い「仮面ライダーアマゾン」とか？

恋する乙女だよ～

山田太郎ものがたり。

杉浦がすっかり恋する乙女化している。
さすがだ、忍成修吾。
がんばってくれ。

追記
セイザーXのたっくん（高橋良輔）をはじめて認識できた。せりふもあったし嬉しいなあ。

今から楽しみな映画

カムイ外伝。
2009年公開ってまだまだ先だ。

この秋一番期待のドラマ

なんといっても「風魔の小次郎」。

出演陣が豪華なのだ。
セイザーXのアド、555の北崎さん、ウルトラマンネクサスの孤門、ボウケンブラック、ライオン丸Gのオーナー（というかアストロ球団の伊集院大門）が集結。
問題は東京MX、テレビ神奈川、サンテレビ他という放送局の少なさ。
ぜったい地元ではやらんな。

ホームページの代金

ホームページは有料の場所を２コ借りて
中身を置いている。
１年で2000円×２コ＝4000円。
安い。
問題はこの１年間ロクに更新してなかったってことだな。

ホタルノヒカリ 第７話

先週は部長エンドか！？と思ったけど
今週のを見ると微妙。
もう７話になってしまったし
これ以上新しい展開などあるのだろうか。

冷静に見るとマコトに部があるが
なぜか部長エンドであってほしいのだなあ。
と思う端から
いやいや部長とは恋愛関係になってもらっては困る！
という気持ちも湧き上がってくる。

マコトとは分かれて
部長とは恋愛関係にはならずそのまま同居生活の日々を送る
ってのが無難な終わり方かのぅ。

ダイ・ハード 4.0

面白かった。
F34で攻撃されても死なない主人公に
ワームとシャドウに攻撃されても死なない影山を
思い出した。