タイムベント

2006-01-31 | 仮面ライダー龍騎
「龍騎」を見終わって、特撮本や雑誌や各俳優さんたちのその後のお仕事などをちまちま見ていたけれど、「龍騎」そのものが好きだったことに気づく。
この前は当初は須賀貴匡が目的で見始めたものの、途中から謎解きに夢中になってしまったが、今度は特撮を楽しむことを目的に見直そうと思う。

次回の確認どころ
(1)変身ポーズ
 浅倉のどーでもいいようななげやりっぽい変身ポーズが好き。
 北岡のミニマムな動作もよし。
(2)ライダーの造形
 ナイト最高!
 オルタナティブゼロもかっこいいな~。
(3)人間とライダーとのシンクロ度合い
 浅倉と王蛇がすごかった。他の人のもちゃんと見よう。
(4)モンスター
 ダークウィングがわがままで可愛い。
(5)ファイナルベント
 エンドオブワールドってどのくらいの破壊力?
 あれは最強すぎてズルい気がする。
(6)恋愛?
 浅倉と少女の回はドキドキもん。
 他の回でも思ったけど、女の子がやたら可愛くて存在感あるな~。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たのまれごと

2006-01-28 | 雑記
某明星様から頼まれごとがあった。
http://donnieyen.high-power.net/rp.html

いつもありがたいことです。
ファンイベント1回目は特製ビデオとポートレート、
2回目は7枚組の写真を、
それぞれ参加者全員分持ってきてくれたっけ。

今回はイベントはなかったけど
ファンへのプレゼントとしてすごい量を持ってきてくれてたのだ。
52×32×36センチの段ボール箱1箱分。
嵩張っただろうに。

本当にありがとう、甄子丹先生。
きちんとファンの方たちに配りたいと思います。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スタントマン&ワイフ

2006-01-25 | ドニー・イェン
ひさびさに「スタントマン&ワイフ」を見ました。
監督:ドニー・イェン
撮影:ドニー・イェン
出演者:谷垣健治、下村勇二

何度見てもおもしろい。
アクションあり笑いありアクションあり笑いあり。
当時、この監督がこれほど明るい作風の持ち主だったとは
想像もつかなかったので驚きました。
出演者の表情も好き。

ドイツでの休日に3人で撮った自主制作映画だから
楽しさがあふれてます(撮影は大変だったそうですが)。
寝癖がついたままのドニーがアクション指導したかと思うと
可笑しくてなりません。

出演者のお二人はいまや映画監督であります。
次作「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔竜虎伝」(谷垣監督)、「Death Trance」(下村監督)が楽しみです。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

行きたい

2006-01-23 | 映画
周杰倫コンサートのために上京するついでに何か見たいと思ってて、谷垣さんが携わったミラーマンを見ようかと映画館の情報を探していたら、その劇場で2月4日に「渋谷怪談 THEリアル都市伝説」の舞台挨拶があるじゃないの。栗原瞳さんが挨拶に来るのね。

だけど私の大好きな島田奈々子じゃなくて、とっても美しい栗原瞳さんなんだろうなあ。

ホラー映画は苦手なのでそこが問題だ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はホラー

2006-01-23 | 映画
「怪談新耳袋 -白いひも編-」の一部と「月猫に密の弾丸」を見た。

「新耳袋」のほうは1話5分なのであまり疲れない。が、そんなに恐くもない。

「月猫に密の弾丸」は、ヒロインをめぐって話が進むがそんなにいい女とも思えず、たいへん不思議な気持ちで見終わった。映像は凝ってる。主役の人は声がいい。クロキン(涼平)もいい。クロキンの造形は、顔は文句なく美しいのだが、服装がどうもね、つんつるてん。スーツでかっこいいハズ…なのに。袖が微妙に短いのと、布の質感が安っぽく見えるせいか。

短期集中講座のごとく邦画を見まくっているけど疲れるばかり。おしゃれな映画は苦手だ。わかりやすいストーリーの映画って滅多にないのだろうか。

休憩用に「龍騎」7話を見た。面白いやんかー。吾郎ちゃん初登場シーンは口笛だったのか。ぜったい悪いヤツだと思うわなー。なんであたし最初は弁護士(涼平)が苦手だったんやろか。暴力よりまず対話(てか土下座?)という姿勢も立派だ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最愛のひとって

2006-01-23 | ドニー・イェン
なんだかんだいって浮気ばっかりしてるけど
最愛のひとはドニー・イェンだよなあ。
なんというか
遠い親戚のおじさんのように一方的に愛してる。

呼ばれれば「はいはいはい」と(東京までは)かけつけるし
頼まれごとがあれば「はいすぐに!」とやっちゃうのだ。
もう頼まれることもないと思うけど。
日本の隅でこっそりファンを続けていきたいッス。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜王 第2回

2006-01-23 | 日本のドラマ
蓮(須賀貴匡大)活躍の巻。
非道いッス。
リュウガですか、あんたは!
だけど、ホストとしてプロフェッショナルなんかもしれんなあ。

本当の蓮(松田悟志)が出てくる第4話が楽しみです。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋愛映画2つ

2006-01-23 | 映画
「すくらんぶる・ハーツ ~恋のソナタ~」「2番目の彼女」を続けて見た。
ふだん恋愛映画など、それも邦画の恋愛映画などまーったく見ないため、居心地が悪かったというかこっちの気分が落ち着かなかった。

どちらも人間関係が複雑なのに、1時間強できちんと終わったことに驚いた。邦画ってこんなに短いもんなの?
「すくらんぶる・ハーツ」の着地点は想像もつかなくて、それアリかい!?
矢沢心という女優さんがうまいのかもしれん。

両方に出ているのは弓削智久で(いや、彼を見るために見たわけなんで)、ビジュアル面では「すくらんぶる・ハーツ」のほうが好き(とても綺麗な横顔)だけど、役どころとしては「2番目の彼女」のほうが好き。いずれにしても、もっとかっこ悪くてステキな男を演じることができたんではないのかと思った。かっこ悪さが足りない気がする。

「2番目の彼女」の舞台あいさつは魅力的だった。「中途半端なハンサムスター」役ってのは、役者さんにとってはある意味痛い役だったかもしれないし、すごく難しかったんだろうと思った。きっと弓削智久にしかできない役だったと思う。

「龍騎」のときはなんと落ち着いた人だろうと思っていたけど、この映画の弓削智久は面変わりして、さらにずっと大人になっていた。それなのに歳相応に見えるのはなぜ。来週放送開始の「仮面ライダーカブト」に出演することになったと知って嬉しいような不安なような。セリフの量も気になる。

そういえばスカパーで「渋谷怪談」も見た。
思えば弓削智久に捧げる週末だった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウォーターズ

2006-01-20 | 映画
昨日のめざましテレビで試写会の舞台挨拶のようすを見た。
ほほ~お、なかなかかっこよい。
須賀貴匡だけではなく、龍騎に出ていた役者さんが出演しているそうなのでちょっと楽しみだ。
http://www.waters-movie.jp/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どっちが楽?

2006-01-16 | 雑記
ドニー・イェンに耽溺していたのは約3年間。
彼の作品は大抵のものはそろった。これ以上レア物を集めるのは無理であろう。

台湾ものにはまっていた(過去形?)のは約2年半。
台湾芸能は、F4と羅志祥と孫協志とごく一部のドラマのみを求めていたので、実はそんなにお金はかかってない。DVDやCDはインターネット通販で割と安く買えるし、現地に行けばうんと安く買える。時期によっては好きな明星に会うことも可能と台湾芸能は日本のファンにとっておいしいものだった。いまでもそうかな。

一方、日本の映画やドラマのDVDは安くない。大人買いなんてとてもできん。スターに会える機会もほとんどない。雑誌は多すぎて全てをフォローするのは到底無理。

好きになった俳優の作品はできるかぎりすべて押さえるようにしてきたけれど、こと日本の俳優に関しては、その方針の維持は無理だなあ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする