セイザーX 第１巻～第４巻

モモタロスが火将軍ブレアードに似てるとか
和田三四郎さんが出ていると聞いたので
ためしに借りてみたら大当たり。

タイムスリップもので相当難しい設定。
総集編を見て、おおこんな話だったのかと目からうろこ。
こんな難しいもの、子どもにわかるのだろうか。
だけど話はもんくなく面白い！

主人公のたっくん。
初見は…どーだろうと思ったもんですが
いまではとってもかわいく思えます。
なんだかお母さん目線。

あっというまに宇宙海賊編が終わってしまった。
ネオデスカル編はどんなんだろう。
ちょっとハードになるのか。

レンタルDVD

本日
D社へは１回目のDVD返送完了。２回目を発送した旨のメールが届く。
P社は１回目のDVDが届く。

この差は宅配業者のスピード差のようだ。
P社の次の発送は郵便にしてみよう。

反省。

不要DVDを処分した。
12400円になった。
どれほど無駄遣いしてたんだか。
今後は衝動買いなどしないぞ。

そんなわけで宅配レンタルの会員になってみた。
２社をお試し中。

微妙に品揃えが違う。
このままでは、両方、有料会員になってしまいそう。
使い勝手はどっちも一長一短。
新作なんか絶対借りられそうにない。
テレビシリーズを１話から最終話まで順番に
コンプリートするのは大変そう。

とはいえ特撮しか借りるつもりはないから
気長にやっていればいつかはコンプリートできるだろう。

日曜日にDVDの申し込みをした。
月曜日、某社からDVD２枚がむちゃくちゃシンプルな封筒で届いた。
クッション材も入っていない。
DVDが痛まないのだろうか。
信号面に指紋と傷がついていたが問題なく再生できた。

もう１社からはまだ届いていない。
さて、どんな封筒で届くか楽しみだ。

きょうの雨あしたの風

劇団俳優座（http://www.haiyuza.com/）の劇。
昨日行くはずだったが行けず、今日、無理やりに行ってしまった。
案の定、大入り満員！
一時は座る席がないかもと冷や汗。
なんとか最後列の端っこに座ることができた。

実は全然期待していなかったりしたのだけど、面白かった。
劇中で拍手したのなんて初めてだ。うまい人たちが練習を重ねた動きや台詞がこんなに心地よいとは思わなかった。
３つのストーリーがからみあうお芝居だけど、理解に苦しむような展開にはならなかった。一番ドキドキしたのは、おときと幸太の話（原作：「おばさん」藤沢周平）かな。
だけど、ラスト近くで大家さん（荘司肇）においしいところを持っていかれちゃったような。

ありがち

スカパー！の情報誌によると
４月には「ウルトラマンネクサス」「地獄少女」（ドラマ）が放送開始になるとな。

「地獄少女」はともかく、「ネクサス」が放送されるなんて。
が～ん。「ネクサス」のDVD買っちゃったよ。
ま、まあ、いいか。
DVDには映像特典も入ってるし未放送のディレクターズカットや未放送の回も収録されてるし…。

スカパー！恐るべし。

カブト 第８巻

里中唯さんのインタビューのみ見た。インタビューにおいては引退のいの字もなかったけれど、３月３１日をもって引退されるのかと寂しく思う。東映公式サイトの「たったひとりの上に、この世の幸せのすべてが訪れてもいい。そんな幸せな道を、ひより自身が歩んでいってほしい。スタッフ一同、心から思っています。 」というのは里中さんへのはなむけの言葉なのかなあ。
http://www.toei.co.jp/tv/kabuto/index.asp

MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007

羅志祥研究班（掲示板）で教えてもらったのだけど、羅志祥さんがMTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007 最優秀buzzASIA賞に「精舞門」でノミネートされているそうな。うわー。面子を見るとなるほど～と思うが、ここに羅志祥さんが並んでる（写真は微妙～）ってのがすごい。おめでとう。
http://www.mtvjapan.com/special/vmaj2007_nominee/index.html#01


授賞式はさいたまスーパーアリーナ。
「そりゃ遠いわ。行けん」と瞬間的に思ったが、それって私にとっては聖地（仮面ライダーのロケ地だったりするから…）。もしも、羅志祥さんが受賞することになったらやっぱり行こうかな。
でもチケットってどうやって入手するの？発売されるのだろうか？

マニフレックス

なかなかよい寝心地。マニフレックス自体はカバーをはずすと単に硬いスポンジだった。超硬いからいいのか。払った値段に見合う仕事はしているけど、見た目がなあ。

問題は、朝、マニフレックスを片付けた後の畳の感触。しっとりしている気がする…。ものすごく湿気てる？畳に布団乾燥機をかけねばならんかも。

あずみ・あずみ２

やっと石垣佑磨の魅力がわかった気がする。
うまくて、器用で、役作りをきちんとこなす、そしてガッツのあるいい俳優だと思っていたけれども、彼の役がらに感情移入したことはなかった。「あずみ２」の「ながら」は違った。ながらがいなくなる？そんなことありえない！映画のエンディングテーマがはじまっても、ずーっとその気持ちをひきづったまま。

ウルトラQ dark fantasy 「トーテムの眼」

内山眞人さん目当てに見る。顔はいまより男の子っぽい。何より違うのは腕。細くて筋肉質だ。ななななんでほんの数年でこんなに違うのだろう。

「トーテムの眼」は恐いというより、悲しいお話だった。主人公の女の子がとてもかわいそうだった。

「押切」に出演していた俳優さんが出ていたが、名前を度忘れしてしまった。いずれ調べよう。