見とれる

2009-06-04 | 仮面ライダー響鬼
ディケイドで響鬼の世界を見てからというもの、響鬼を見返したい衝動にかられています。が、時間がない。

そんなわけで、せめて雑誌なりとも!と「宇宙船 2005年5月号」の古本を買ってみました。素の押川さんの体型と威吹鬼の造形を見比べると、威吹鬼の優雅な美しさに魅かれます(補正下着か!?)。

いえ、押川さんは、常人からすれば信じられないくらい均整のとれた美しい体型なんですけれども(全身タイツのシンケンブルーなんて毎回見とれるもん)。脚もすごく長いし、ふとももの筋肉のもりあがりがええですわあ(大きなお友達もええとこです。すみません)。

威吹鬼に限らず、鬼は平成ライダーシリーズの中で突出した造形美だと思いますわ~。

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響鬼 最後まで

2006-11-08 | 仮面ライダー響鬼
最後まで見た。
47話のラスト、おお~どうなるの~???と期待しまくっての最終回。
最終回はリアルタイムで見たことがあったのでした。
そのときはどういう話かわからず、大河ドラマみたいなラストやな~と思っただけであったが、今回は1~47話まで続けてみただけに、頭のなかをはてなマークがかけめぐった。
いちねんご…一年後ってあなた。。。
それなら1・2話あたり見てその直後に最終回見たって話繋がるじゃないですか。
1~47話が面白かっただけにちょっと残念なのでした。

伊藤さんの演技を見ることができて幸せでした。
もちろん伊藤さんのアクションも堪能しました。


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響鬼 11巻まで見た

2006-10-31 | 仮面ライダー響鬼
DVD11巻まで見た。我ながら信じられないスピードだ。
さて物語後半。
ストーリーは途中まで快調に進んだものの、だんだん暗い話になっていく。
登場人物にゆらぎが生じ、みなが悩みを抱え始める。
前半の姫と童子の毎回リセットされるが故の新鮮さというか無駄な豪華さがなくなり、大人の事情か~と寂しくなる。

前半と比べて嫌ということもない。
が、爽快感がない。
街中で戦うようになったせいか。

だんだんザンキが魅力的に見えてくる。
ヒビキよりかっこよく見えてしまっていいのだろうか。
「響鬼」後半の罠にはまってしまったようだ。

あと一巻ですべて見終わってしまうのが残念だ。
映画のDC版と映像特典もあるけどね。
コメント (2)
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響鬼 第29話まで見た

2006-10-28 | 仮面ライダー響鬼
第29話まで見た。
第30話からメインライターがきださんから井上さんに替わる。
どのくらい違うのかな。


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仮面ライダー響鬼 DVD1~6巻まで

2006-10-22 | 仮面ライダー響鬼
平成ライダーを見るのに時間がかかる私にはめずらしく3日間で6枚もDVDを見てしまった。
仮面ライダーというタイトルは不釣合いな気がする。
屋久島をはじめ、日本の美しい森や水田、海辺を舞台に話がゆったり進む。
ちまちました謎(次週にひっぱるためだけの謎)やライダー同士のバトルもなく、美しい映像を楽しむことができる。

本放送を見なかったのは、特殊なオープニング映像のせい。彩度の高い色と強烈な文字についていけそうになかったから。
いまはDVDで一気に見ているので、ゆったり感を楽しめるけど、本放送で見ていたら、あまりのゆっくりさについていけなかったかも。

ヒビキの後半は前半とは方向が違うそうなので、どうなるか見守りたい。

鬼の戦い方として、太鼓と管はなんとなく理解できるものの、絃で戦うのをはじめて見たときは笑ってしまった。昔は津軽三味線とかそういう感じだったのだろうか。現代においては、クラシカルなロックを奏でているけれども。

それにしても、イブキと童子、見目麗しい彼らを見ていて気疲れするのはなぜだろう。
コメント (2)
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