イーグルストライク

2007-06-16 | 雑記
アレックス・ライダーシリーズの4冊目。
ヤッセン・グレゴロヴィッチのアレックスに対する不可解な態度の理由が明かされる。グレゴロヴィッチがめちゃかっこいい。ここのくだりだけでいいから原文で読みたいと思った。
こういう伏線があったからこそ、映画のグレゴロヴィッチが魅力的だったのか。「ストームブレイカー」以外も映画化してくれないかな。

5冊目は貸出中。予約を入れておいた。
6冊目はすでに出版されているのだろうか。

グレゴロヴィッチの青年時代を小説にしてほしいぞ、アンソニー・ホロヴィッツ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする