最終回

まさかのハッピーエンド。
子ども番組はこうでなくちゃ～。

と思うものの、過去のキングを思うと複雑。
だってあの人、基本的には悪いことしていない。ファンガイアと人間とは違う生き物だし、キングとしての仕事をしていただけなのだ。
妻は人間と浮気をするし、実の子には殺されてしまうし、ビショップに復活させられてもキングとしての意識があるわけではないし。
過去キングの受難の物語としか。。

ま、まあ、2008年のライダーは「仮面ライダーイクサ」であって、主人公は名護さんである！とするならば完璧なハッピーエンドだわな。敏樹様の心中ではそうなっていたのかもしれない。

ところで恵のお父さんは誰？？？

今日のキバ

いつも真面目に仕事をしてきたビショップかわいそう。
ラスボスはこの人か？

そして過去のキングも気の毒。
愛する妻に好きな人ができたら怒るのは当然だと思うし
赤ちゃんをこれ見よがしに抱いて
音也に会うなと妻を脅すのもわかる気がする。

どうやって決着つけるのだろう。敏樹様

渡のお父さんは誰

渡のお父さんて本当に紅音也なんだろうか。
過去キングは本当は真夜を愛しているようだし、真夜もそのことは気付いていると思うし、過去キングの変身後と渡の変身後って似てるし、本当はキングの子だったりしないのだろうか。
音也がこのままゆりを裏切ってしまうのも子ども番組としては後味悪いし。
敏樹さまがどう決着つけるのか楽しみ。

アドベンチャーバトルDVD～キミもキバになろう～

頬が痛い。

実質名護さん主役DVD。
今までのDVDも傑作ぞろいだったけれど、今回のは最高にオカシイ。
名護さんがあの口調でアクション付きでイクササイズの指導をしてくれるわけです。
ノリノリの名護さん、いまにも「そんなの関係なーい」と言いだしそうなポーズが怖かったです。
もうアタシにはこの人がイケメンには見えなくなってしまいました。
時折、本当はイケメンだってことを思い出すけど。

加藤慶祐さんの将来が楽しみです。

キバ 第３９話

あと10話足らず？で終われるのだろうか。
話はどんどん進んでいるようないないような。

太牙と渡が兄弟ということがわかり
太牙が渡をハグして寂しかったんだと言うわ
深央も渡に太牙を倒してキングになれと言うわ
モテモテですな、渡。
さすが敏樹様。深央の悪女っぷりが最高ですわ。

そして金屏風をバックにした名護さんの最高っぷりもドコまで行くんだか。
最初の頃のハードさはドコに行ったのか。
ひたすら可愛いひとになってしまっているよ、753。

だんだん、てれびくんの特製DVDが楽しみになってきた。
名護さんのイクササイズが待ち遠しい。

一方、過去組の恋の行方はどうなるのかしらん。
恵の父はいったい誰なんだろう。
まさか音也の実家が呉服屋なんていうオチじゃあるまいな～。

仮面ライダー キバ 第３８話

話はすごーく進んだし、太牙と渡が兄弟で、渡と真夜が別れたのが渡が小さい頃ということも、太牙がいい人（ファンガイア）で、ビショップが働き者だということもわかったし、健吾がかっこいいということもわかったが、今回は753主役回と言ってもいいと思った。短い時間なのにすべてをもっていったよ、あの男。やっぱり名護さんは最高です。

753Tシャツ、753キャップ、欲しい。

キバ 第３７話 トライアングル キングが斬る

過去では過去クイーンが、ゆりから命より大事なものを奪おうとしているし、キングはへんな意地はってるし、すっかり昼ドラやってる。
名護さんがすっかりダメな人になっている。
現代のキングとクイーンと渡の三角関係がはっきりしてきたし、こっちも昼ドラ化？と思いきや、衝撃のラスト。
キングとクイーンとキバの正体がわかってしまった。

予告では太牙が渡に兄弟であることを告げている。
やっぱり2人のお母さんは過去クイーンなのか。
へ～。

一気に話が進んで面白くなってきた。

今日の名護さん

今日の名護さんは、「カブト１１話」の天道に似ている…気がする。

仮面ライダーキバ「アドベンチャーバトルDVD」

「てれびくん」の今年の特製DVDは、「仮面ライダーキバ　アドベンチャーバトルDVD」。
読者負担額は1150円。
キバ・ドガバキエンペラーフォームというのが見られるらしい。
そしてアドベンチャーゲーム方式とのこと。

今年のはあまりそそられん。
だけど後で欲しくなっても困るし、応募すべきかのぅ。

今日のキバ

名護さんは最高です！
名護さん、初恋は２２年前のファンガイアですか。
そして一瞬にして失恋なワケね。
恵ではなかったのか。

今回のは面白かった。
音也とゆりと真夜と、どうなるのか。
ボタンのくだりで渡は真夜の子どもということが確定。
いやいや敏樹様のことだからまだわかんない。
大河と渡の関係もわからないし。

都知事の出番は少なく、役どころも薄かった。
ちょっと残念。