D-08

かーなーり本気で買おうかと思っていたけど
格安のお店ではすでに売約済みになっていた。
まー、そんなもんよね。

ほっとした。

DCD-SA1も結構いい機械なので、しばらくは浮気しないようにしようかな。
と、言いつつも
エソテリックのX-01D2の中古なんてのもいいなあと思い始めている自分が恐い。

最終話 世界の破壊者

リアルタイムで見ていたものの、録画に失敗。
はーさすが世界の破壊者（棒読み）。

ここまで投げっぱなしの最終回って。
冬の映画、見に行かな。

剣崎は本編の熱さはなくって、えらく大人な…。
ジョーカーだから？

追記　ディエンドの戸谷さんのブログによると劇場版のクランクインは来月（９月）とのこと。そっかー、これから撮るのか。
普通に１年のドラマにしておけばよかったのにね。
http://ameblo.jp/totani-kimito/entry-10331726786.html

貧乏なんだからタダで

周杰倫の声の再生に悩んでいた。
正確にいえば「花海」の終盤の杰倫のシャウト(3分51秒～4分01秒あたり）と4分02秒の「フゥッ」を心ゆくまで楽しみたかったのだが、背景の低音が出すぎていて杰倫の声が埋もれているのがいやだった。

プレーヤーを少し良いもの（D-08とかDCD-SXとか）に変える、あるいはアンプをセパレート（たとえばC-600f＋M-600A）にするとか…と、機械を変えることを考えてみたけれど、基本に立ち返り、タダでできることを考えた。

案１：スピーカーを壁から70cm離す。
案２：スパイクを使用する。

案１はリビングの大規模な模様替えが必要なので今回はパス。
（少なくとも、巨大なテーブルとイスを廃棄せねばなるまい。そして食器棚も捨てるべし）

よって比較的簡単な案２にしてみた。
スピーカーに付属していたものの、フローリングが痛みそう＆地震が恐いという理由で使用していなかったスパイクを付けてみた。

高さを合わせるのは意外と難しい。そしてスパイクを付けたスピーカーの位置の微調整も難しい。メジャーと15cmのものさし、50cmのものさしを使って測りまくる。最初っから計っておいて、スパイクと床に目印をつけておけばよかったんやなー。




そんで、問題の「花海」ですよ！

うわー。すげー自然な音。
自由な音。
地上から解き放たれた声。

ついにやりました。
タダでもできることはあるのね。

周さんの声の再生

周杰倫の声の再生はどうしたらよいものか。。。
どーもいまいちなんだよなー。

SA1を買った当初は声の中のざらつき（粒だちってやつ？）まで感じていたというのに。

オーディオベーシックのDCD-SXのレビューを読んでいるうちに
SA1より周さんの声の再生に向いているかもしれんと思い始めたり…。

定価でいうと315,000円違うのである。。。
実売価格で50万くらい違うかも。

聞いてそんなに違いがわかるわけあるまい。

脳内で冷静な自分がそう主張する一方

SA11とSA1（定価でいうと157,500円違う）の違いが聞き取れたのだから
SA1とSXの違いだってわかるだろーさ

という悪魔のささやきが聞こえる。

しかし、SA11とSA1の違いより
SA1とSXの違いのほうが少ないという気もしてる。
でも、近所の店にSXは置いてない。

そんなに周さんの声が好きかー？
と自分に聞いてみる。






…冬のボーナスで買っちゃうとか。。。

家族にはSA1もSXも区別がつくまい。

うちの会社、それまで持つかしら。
というか冬のボーナスなんて出るのかしら。
日本経済の速やかな回復を祈るしかない…な。

ま、そのうち、CDプレーヤーに飽き足らずトランスポートとDACを買ってしまうような気もする。
そしてその先には、プリアンプとパワーアンプの世界が待っているのだろう。
できればプリメインアンプで一生過ごしたいのだけど。

周さん自身はどんな機器で音楽聴いてるの～？？？

追記　
そういや、LUXMANのD-08も聞いてみたかったんだ…。
調べているうちに格安の店を発見。
…むちゃくちゃ無理すれば買える。
たくわえがなくなるけど。
SA1とD-08、両方持っていたいけど、どっちも巨大。
ラックにはまりきらんわな～。

ダイエット３日目

体重が２kg減っている。
・・・するとあの恐ろしい体重は食べすぎ飲みすぎによる瞬間最大風速だったのか～。
よかった～。
あと２kg減だ！

意外と…

オーディオアクセサリーの付録に関するレビューってないなあ。
結構いい付録だと思うんだけど。

親戚でヤマハのスピーカーNS-1000MMが転がっていた。
オーディオ機器につなぐでもなく、納戸部屋にほんまに転がっていた。
再生周波数帯域が70Hz～24kHzなので要らんと思ったのかしらん。
まだきれいだし、もったいないような。

ギンガマン

１～５巻までをゆるゆる鑑賞。
小林靖子女史がメインライターということでかなり期待していたのだけれど、うーん、このリズムは合わないような。

敵方の宇宙海賊バルバンの操舵士シェリンダは可愛いんだけどなー
あと５巻見るべきか、もう脱落しちゃおうか。悩む。

デカレンジャーも途中で脱落したし、基本的には戦隊モノは肌にあわないのかも。
今年のシンケンジャーが例外だったのだろう。

そろそろダイエット

通勤方法を自転車から徒歩に変えた。
そして食事は８分目に。
朝と昼は造作もないことだが
夜がなあ（絶対無理）。

とりあえず４kg痩せるまでは
ぼちぼち続けよう。

Audio Accsesory 134号

付録の高音質CD目当てに買ってみた。
中国のABCレコードのサンプラーだが、選曲がよく、全曲一気に聴いても疲れない。ジャズを聴くことはめったにないが、この程度（クラシック寄り）の音楽なら聴ける。

音はいい。

雑誌そのものは誌名のとおりアクセサリー中心で、あまり心惹かれるものはなかった。唯一、LUXMANのCDプレーヤー、D-05、D-06、D-08は無性に聞きたくなったが、近所の店では置いていそうもない。D-08、どんないい音なんだろう。

第二十六幕

まさか…十臓の出番、これで終わり？
それとも橘さんみたいで何事もなく出てくるつもり？

最後のシーン、ことはが殿に寿司を食べさせたり、流ノ介と源ちゃんが殿に寿司を食べさせたり、可笑しかった。

太夫はそれでええんかい？