DCD-SA1の引っ越し先

DCD-SA1とDP-700は
意外にもというか当然というか
全然違っていた。

最初は両方同じラックに収めておいて
CDによって使い分けようと思っていたのだが
聴けば聴くほどSA-1の出番はない。

定価ベースで倍以上違うのだからしょーがないとも思うが
このままではSA-1に悪いな～。

というわけで
アジトで活躍してもらうことにした。
アンプとスピーカーが釣り合わないので
真価を発揮できそうになくて
これまた申し訳ない。

旅行に行きたい～

７月に北海道、８月に九州、９月に黒部・立山アルペンルートときて、旅行熱が止まらなく。
本日、１１月２日の休みを申請。
どうっすかなー。４連休であります。

心中的日月

今のところ（そんなにたくさんの曲を聴いていないので）、
DP-700と一番相性のいい曲は王力宏の「心中的日月」だったりする。
（注　youtubeでは「べつにど～ってことないやん？」という音質）

DCD-SA1でもよい曲だのーと思ったけど
DP-700は違う世界が広がっとる。

すごいわー、リーホン、天才や。

シルバーウィーク

がんばって立山黒部アルペンルート、親不知の道の駅、白馬ジャンプ台、上高地に行ってみた。
立山黒部はなんとかいい感じで回れたが、翌日の上高地にはまいった。
白馬の宿を出て上高地についたのは、なんと６時間半後であった。
帰宅は深夜３時すぎ。

でも、まあ、天気がよかったので楽しかった～。

白馬のジャンプ台ではジャンプの練習風景も見ることができたし。

ギンガマン 見終わる

五色の方々よりも黒騎士ヒュウガ（小川輝晃さん）にはまってしまった。
あの細腰は反則ですな。

意外にもハッピーエンドでほっとした。

次は小川さん目当てに「カクレンジャー」を見ようかな。

わかった！フィリップって

フィリップってZAXに似てるんだー。

あー、すっとしたー。

耳は人それぞれ

家人から常々
「人間の声は楽器に比べるとはるかにスカスカで汚い音だ」
と言われている。
どんな歌手でも楽器の音にはかなわないそうだ。

一方、私は人の声ほど魅力的な音はないと思っている。
声を再生するために身分不相応な機械をいくつか買ってみた。

しかし
楽器は高い機種で再生するとどんどん音が変わるが
人の声はどんな機械で再生しようが
あまり変わらないように思う。

それだけ再生が難しいのだと思う反面
家人のいうことも少しわかるような気がしてきた。

結局のところ
人の声を聞くのが主眼なら
小さくて安い機種で十分なのかもしれない。
量販店で爆音を発するミニコンポに
ぞぉおーっとしたりもするけれども。

いずれ単身赴任する際には
どういう機械を持っていくべきか迷う。

なるべく小ぶりな機械で聴きたいけれど
再生するたびに
さびしい気持ちになっては意味がない。

クセのない入門機を揃えたい。

家族の反応

家族に「好きなCDをかけてみ～」と
無理やりDP-700を聞かせてみた。
「ヱヴァンゲリヲン劇場版：破」
「マイケル・ナイマンThe Kiss and Other Movements」
に聞き入っている。

聞き終わって一言
「CDごときにこれほどの音が詰まっているとはねえ。」
と。

とりあえず冷たい視線はなくなった。
よかった～。

はまりもん

激辛めんたいマヨネーズ（平塚食品）
　８月半ばにもらったのだけど、あまりにおいしくて本日完食。
　北九州の会社だから取り寄せるしかないんだなあ。

本日の茉子と源太

茉子にとっちゃ提灯もぎゅっとしたい対象のひとつなんですな。

そして源太は自分の寿司職人としての腕が「普通」ということを認めたんですな。
ストーリーとは関係ないけど、そこに感じいってしまいました。

寿司ってのはネタさえ新鮮であれば美味いだろうにと「普通」の意味がわからなかったのですが、シャリをきつくにぎりすぎていたというのが普通の理由の一端だとわかってなんとなく落ち着きました。