シンケンジャーの公式ヴィジュアルガイド、予約していたのに、発送日の目処が立たないなどとメールが本日某書店より届く。
予約数と入荷数くらいわかっているだろうに。
ひどい話じゃ。
街に出てみるも、１冊も見つからず。
紀伊国屋かセブンアンドワイあたりで通販するかのー。
予約数と入荷数くらいわかっているだろうに。
ひどい話じゃ。
街に出てみるも、１冊も見つからず。
紀伊国屋かセブンアンドワイあたりで通販するかのー。
イマリとキム・チョルスって二人とも頭わるいんじゃなかろうか。
損得勘定もできなくて、どんどん追い詰められていく。
他人に対する配慮も中途半端だから、結局、ウニョンやソ社長との約束をやぶりまくりではないの。
ウジン（金持ちのほう）に対してもナチュラルにひどくないだろうか。ウジンに対してはイマリもキム・チョルスも割と正直に自分の感情を表しているところは不思議なんだけど（ウジンの人徳か？）。
…と思いつつも、見るのを止められない。つまるところ、このカップルが好きになってしまったらしい。早く次が見たいぞ。次週はお休みだそうな。残念。
損得勘定もできなくて、どんどん追い詰められていく。
他人に対する配慮も中途半端だから、結局、ウニョンやソ社長との約束をやぶりまくりではないの。
ウジン（金持ちのほう）に対してもナチュラルにひどくないだろうか。ウジンに対してはイマリもキム・チョルスも割と正直に自分の感情を表しているところは不思議なんだけど（ウジンの人徳か？）。
…と思いつつも、見るのを止められない。つまるところ、このカップルが好きになってしまったらしい。早く次が見たいぞ。次週はお休みだそうな。残念。
ついに終了。昨年12月8日から聞き始めたので約半年かかった。３日で１枚のペースだな。
さて、次はバイオリン箱にしようかな。35枚だから３か月くらいかかるかも。
60枚目の２曲目 Diferencias sobre la gaytaはどこか懐かしいような逆に現代的なような不思議な曲。
DISC [57]
『J.S.バッハとヘンデルの荘厳なる合唱曲集』
【曲目】 J.S.バッハ： カンタータ 第80, 140, 243, 147, 4, 208, 79, 140／ロ短調ミサ曲／ヘンデル： 「サムソン」「マカベウスのユダ」「サウル」「エジプトのイスラエル人」「戴冠アンセム」「メサイア」より 合唱楽章
【演奏】 ユージン・オーマンディ（指揮）、フィラデルフィア管弦楽団、モルモン・タバナクル合唱団
【録音】 1958年 フィラデルフィア （SONY：ADD）
DISC [58]
【曲目】 カリッシミ： オラトリオ「イェフタ」（全曲）
【演奏】 コンラート・ユングヘーネル（指揮）、カントゥス・ケルン
【録音】 1994年 マンデルスロウ （DHM：DDD）
【曲目】 ドメニコ・スカルラッティ：「スターバト・マーテル」（全曲）
【演奏】 ジュリー・ケンナルド（Sp）、ポール・テイラー（T）、アンソニー・プリース（Vc）、フランシス・バインズ（Cb）、ティモシー・ファレル（org）、ジョン・プール（指揮）、BBCシンガーズ
【録音】 1976年 ロンドン （SONY：ADD）
DISC [59]
【曲目】 ベネヴォリ伝（ビーバー作曲？）： 53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ／汝ら鼓を打ちならせ（讃歌）
【演奏】 イレネウ・セガーラ神父（指揮）、モンセラート修道院聖歌隊、テルツ少年cho.、コレギウム・アウレウム
【録音】 1974年 ザルツブルク （DHM：ADD LIVE）
DISC [60]
【『バロック小品集』】
1. : 【曲目】 L.R.デ・バヤリス： 第1旋法のハカラス
【演奏】 アンドルー・ローレンス＝キング（Hp）、ザ・ハープ・コンソート 【録音】 1994年 ファルコッホ （DHM：DDD）
2. : 【曲目】 作者不詳： Diferencias sobre la gayta
【演奏】 エドゥアルト・ロペス・バンゾ（指揮）、アル・アイレ・エスパノール
【録音】 1994年 アムステルダム （DHM：DDD）
3. : 【曲目】 カヴァッリ： 歌劇「ディドーネ」より 「エネーア」
【演奏】 トーマス・ヘンゲルブロック（指揮）、ピタゴラス・アンサンブル 【録音】 1997年 シュヴェツィンガー （DHM：DDD）
4. : 【曲目】 パッヘルベル： カノンとジーグ ニ長調
【演奏】 レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年 ロンドン （SONY：ADD）
5. : 【曲目】 トレルリ： トランペット協奏曲 ニ長調 より「アレグロ」
【演奏】 クロード・リッパス（Tp）、ルドルフ・アッシュ（指揮）、グラルナー・ムジークコレギウム
【録音】 1995年 チューリヒ （SONY：DDD）
6. : 【曲目】 パーセル：「アブデラザール」より「ロンドー」
【演奏】 レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年 ロンドン （SONY：ADD）
7. : 【曲目】 マルチェッロ： オーボエ協奏曲 ニ短調 より「アダージョ」
【演奏】 ニール・ブラック（Ob）、レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年 ロンドン （SONY：ADD）
8. : 【曲目】 ヴィヴァルディ： グローリア ニ長調 RV.589 より 第1曲
【演奏】 ジャン＝クロード・マルゴワール（指揮）、ラファエル・パスケ声楽アンサンブル
【録音】 1976年 パリ （SONY：ADD）
9. : 【曲目】 カルダーラ： たとえつれなくても
【演奏】 ラモン・ヴァルガス（T）
【録音】 2002年 イギリス （RCA：DDD）
10. : 【曲目】 アルビノーニ： トランペット協奏曲 変ロ長調 Op.7-3 より 第1楽章
【演奏】 アンドレ・ベルナール（Tp）、ジョージ・マルコム（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1979年 ロンドン （SONY：ADD）
11. : 【曲目】 アルビノーニ： 弦楽のためのアダージョ ト短調（レモ・ジャゾット編）
【演奏】 ジャン＝クロード・マルゴワール（指揮）、ラ・グラン・エキュリー・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
【録音】 1976年 パリ （SONY：ADD）
12. : 【曲目】 クラーク： デンマーク王子の行進（トランペット・ヴォランタリー）
【演奏】 レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年頃 （SONY：ADD）
13. : 【曲目】 J.S.バッハ： メヌエット BWV.Anh.114／ミュゼット BWV.Anh.126／あなたがそばにいるならば BWV.508／行進曲 二長調 BWV.Anh.122
【演奏】 ユージン・オーマンディ（指揮）、フィラデルフィア管弦楽団
【録音】 1968年 フィラデルフィア （SONY：ADD）
14. : 【曲目】 ヘンデル： あなたがどこを歩くとも（「セメレ」より）／Martial Symphony（「ベルシャザル」より）／シバの女王の入場（「ソロモン」より）／葬送行進曲（「サウル」より）／グラン・アントレ（「アルチェステ」より）
【演奏】 チャールズ・グローヴズ（指揮）、ロイヤル・フィル
【録音】 1969年 ワーウィッシャー （SONY：ADD）
15. : 【曲目】 ヘンデル： アンダンテ・ラルゲット（「ベレニーチェ」より） 【演奏】 ピエール・ブレーズ（指揮）、ニューヨーク・フィルハーモニック・チェンバー・オーケストラ
【録音】 1978年 ロンドン （SONY：ADD）
16. : 【曲目】 グルック： 精霊の踊り（「オルフェオとエウルディーチェ」より）
【演奏】 ユージン・オーマンディ（指揮）、フィラデルフィア管弦楽団
【録音】 1968年 フィラデルフィア （SONY：ADD）
さて、次はバイオリン箱にしようかな。35枚だから３か月くらいかかるかも。
60枚目の２曲目 Diferencias sobre la gaytaはどこか懐かしいような逆に現代的なような不思議な曲。
DISC [57]
『J.S.バッハとヘンデルの荘厳なる合唱曲集』
【曲目】 J.S.バッハ： カンタータ 第80, 140, 243, 147, 4, 208, 79, 140／ロ短調ミサ曲／ヘンデル： 「サムソン」「マカベウスのユダ」「サウル」「エジプトのイスラエル人」「戴冠アンセム」「メサイア」より 合唱楽章
【演奏】 ユージン・オーマンディ（指揮）、フィラデルフィア管弦楽団、モルモン・タバナクル合唱団
【録音】 1958年 フィラデルフィア （SONY：ADD）
DISC [58]
【曲目】 カリッシミ： オラトリオ「イェフタ」（全曲）
【演奏】 コンラート・ユングヘーネル（指揮）、カントゥス・ケルン
【録音】 1994年 マンデルスロウ （DHM：DDD）
【曲目】 ドメニコ・スカルラッティ：「スターバト・マーテル」（全曲）
【演奏】 ジュリー・ケンナルド（Sp）、ポール・テイラー（T）、アンソニー・プリース（Vc）、フランシス・バインズ（Cb）、ティモシー・ファレル（org）、ジョン・プール（指揮）、BBCシンガーズ
【録音】 1976年 ロンドン （SONY：ADD）
DISC [59]
【曲目】 ベネヴォリ伝（ビーバー作曲？）： 53声部のザルツブルク大聖堂祝典ミサ／汝ら鼓を打ちならせ（讃歌）
【演奏】 イレネウ・セガーラ神父（指揮）、モンセラート修道院聖歌隊、テルツ少年cho.、コレギウム・アウレウム
【録音】 1974年 ザルツブルク （DHM：ADD LIVE）
DISC [60]
【『バロック小品集』】
1. : 【曲目】 L.R.デ・バヤリス： 第1旋法のハカラス
【演奏】 アンドルー・ローレンス＝キング（Hp）、ザ・ハープ・コンソート 【録音】 1994年 ファルコッホ （DHM：DDD）
2. : 【曲目】 作者不詳： Diferencias sobre la gayta
【演奏】 エドゥアルト・ロペス・バンゾ（指揮）、アル・アイレ・エスパノール
【録音】 1994年 アムステルダム （DHM：DDD）
3. : 【曲目】 カヴァッリ： 歌劇「ディドーネ」より 「エネーア」
【演奏】 トーマス・ヘンゲルブロック（指揮）、ピタゴラス・アンサンブル 【録音】 1997年 シュヴェツィンガー （DHM：DDD）
4. : 【曲目】 パッヘルベル： カノンとジーグ ニ長調
【演奏】 レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年 ロンドン （SONY：ADD）
5. : 【曲目】 トレルリ： トランペット協奏曲 ニ長調 より「アレグロ」
【演奏】 クロード・リッパス（Tp）、ルドルフ・アッシュ（指揮）、グラルナー・ムジークコレギウム
【録音】 1995年 チューリヒ （SONY：DDD）
6. : 【曲目】 パーセル：「アブデラザール」より「ロンドー」
【演奏】 レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年 ロンドン （SONY：ADD）
7. : 【曲目】 マルチェッロ： オーボエ協奏曲 ニ短調 より「アダージョ」
【演奏】 ニール・ブラック（Ob）、レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年 ロンドン （SONY：ADD）
8. : 【曲目】 ヴィヴァルディ： グローリア ニ長調 RV.589 より 第1曲
【演奏】 ジャン＝クロード・マルゴワール（指揮）、ラファエル・パスケ声楽アンサンブル
【録音】 1976年 パリ （SONY：ADD）
9. : 【曲目】 カルダーラ： たとえつれなくても
【演奏】 ラモン・ヴァルガス（T）
【録音】 2002年 イギリス （RCA：DDD）
10. : 【曲目】 アルビノーニ： トランペット協奏曲 変ロ長調 Op.7-3 より 第1楽章
【演奏】 アンドレ・ベルナール（Tp）、ジョージ・マルコム（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1979年 ロンドン （SONY：ADD）
11. : 【曲目】 アルビノーニ： 弦楽のためのアダージョ ト短調（レモ・ジャゾット編）
【演奏】 ジャン＝クロード・マルゴワール（指揮）、ラ・グラン・エキュリー・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ
【録音】 1976年 パリ （SONY：ADD）
12. : 【曲目】 クラーク： デンマーク王子の行進（トランペット・ヴォランタリー）
【演奏】 レイモンド・レッパード（指揮）、イギリス室内管弦楽団
【録音】 1980年頃 （SONY：ADD）
13. : 【曲目】 J.S.バッハ： メヌエット BWV.Anh.114／ミュゼット BWV.Anh.126／あなたがそばにいるならば BWV.508／行進曲 二長調 BWV.Anh.122
【演奏】 ユージン・オーマンディ（指揮）、フィラデルフィア管弦楽団
【録音】 1968年 フィラデルフィア （SONY：ADD）
14. : 【曲目】 ヘンデル： あなたがどこを歩くとも（「セメレ」より）／Martial Symphony（「ベルシャザル」より）／シバの女王の入場（「ソロモン」より）／葬送行進曲（「サウル」より）／グラン・アントレ（「アルチェステ」より）
【演奏】 チャールズ・グローヴズ（指揮）、ロイヤル・フィル
【録音】 1969年 ワーウィッシャー （SONY：ADD）
15. : 【曲目】 ヘンデル： アンダンテ・ラルゲット（「ベレニーチェ」より） 【演奏】 ピエール・ブレーズ（指揮）、ニューヨーク・フィルハーモニック・チェンバー・オーケストラ
【録音】 1978年 ロンドン （SONY：ADD）
16. : 【曲目】 グルック： 精霊の踊り（「オルフェオとエウルディーチェ」より）
【演奏】 ユージン・オーマンディ（指揮）、フィラデルフィア管弦楽団
【録音】 1968年 フィラデルフィア （SONY：ADD）
ヴィヴァルディはどれを聞いても同じに聞こえるが疲れない。
バロック・オルガン作品集はしんどかった。音量のせいかもしれない。
後で「バイオリンマスターワークス」の34枚目を聞いて疲れをとったほどだ（あまりに快い音なので途中で寝てしまった）。
さて、残すところあと４枚。コンプリートの日も近い。
DISC [53]
【曲目】 ヴィヴァルディ： 協奏曲集「四季」 Op.8-1～4
【演奏】 シギスヴァルト・クイケン（Vn＆指揮）、ラ・プティット・バンド 【録音】 1979年 ハールレム （SEON：ADD）
【曲目】 ヴィヴァルディ： 協奏曲集「和声と創意の試み」 Op.8 より 第6＆12番
【演奏】 ブルース・ヘインズ（バロックob）、フランス・ブリュッヘン（指揮）、バロック・オーケストラ
【録音】 1979年 ハールレム （SEON：ADD）
DISC [54]
【曲目】 ヴィヴァルディ： 協奏曲集「和声と創意の試み」 Op.8 より 第5～12番
【演奏】 ピンカス・ズカーマン（Vn＆指揮）、ニール・ブラック（ob（9番のみ））、イギリス室内管弦楽団、フィリップ・レッジャー（cemb）
【録音】 1972年 ロンドン （SONY：ADD）
DISC [55]
【曲目】 ヴィヴァルディ： フルート協奏曲集～RV.436，108，427，438，440，429
【演奏】 ジェームズ・ゴールウェイ（Fl）、クラウディオ・シモーネ（指揮）、イ・ソリスティ・ヴェネティ
【録音】 1988年 モンセリーチェ （RCA：DDD）
DISC [56]
【『バロック・オルガン作品集』】
【曲目】 フローベルガー： 幻想曲 FbWV.201／トッカータ ト長調 FbWV.107／カプリッチョ ト長調 FbWV.507／トッカータ ハ長調 FbWV.109／トッカータ ヘ長調 FbWV.110
【演奏】 ヨーゼフ・ケレメン（org）
【録音】 2000年 ハイヒンゲン （ARTE NOVA：DDD）
【曲目】 ムファット： パッサカリア ニ短調／フローベルガー： リチェルカーレ ト短調／ケルル： カンツォーナ 第5番／パッヘルベル： トッカータ ハ長調／アリアと変奏曲 へ長調／われらみな唯一なる神を信ず／セバルディーナのアリアによる変奏曲／ムファット： ／トッカータ 第5番／トッカータ ニ短調』
【演奏】 グスタフ・レオンハルト（org）
【録音】 1995年 クロースターノイブルク （Vivarte：DDD）
バロック・オルガン作品集はしんどかった。音量のせいかもしれない。
後で「バイオリンマスターワークス」の34枚目を聞いて疲れをとったほどだ（あまりに快い音なので途中で寝てしまった）。
さて、残すところあと４枚。コンプリートの日も近い。
DISC [53]
【曲目】 ヴィヴァルディ： 協奏曲集「四季」 Op.8-1～4
【演奏】 シギスヴァルト・クイケン（Vn＆指揮）、ラ・プティット・バンド 【録音】 1979年 ハールレム （SEON：ADD）
【曲目】 ヴィヴァルディ： 協奏曲集「和声と創意の試み」 Op.8 より 第6＆12番
【演奏】 ブルース・ヘインズ（バロックob）、フランス・ブリュッヘン（指揮）、バロック・オーケストラ
【録音】 1979年 ハールレム （SEON：ADD）
DISC [54]
【曲目】 ヴィヴァルディ： 協奏曲集「和声と創意の試み」 Op.8 より 第5～12番
【演奏】 ピンカス・ズカーマン（Vn＆指揮）、ニール・ブラック（ob（9番のみ））、イギリス室内管弦楽団、フィリップ・レッジャー（cemb）
【録音】 1972年 ロンドン （SONY：ADD）
DISC [55]
【曲目】 ヴィヴァルディ： フルート協奏曲集～RV.436，108，427，438，440，429
【演奏】 ジェームズ・ゴールウェイ（Fl）、クラウディオ・シモーネ（指揮）、イ・ソリスティ・ヴェネティ
【録音】 1988年 モンセリーチェ （RCA：DDD）
DISC [56]
【『バロック・オルガン作品集』】
【曲目】 フローベルガー： 幻想曲 FbWV.201／トッカータ ト長調 FbWV.107／カプリッチョ ト長調 FbWV.507／トッカータ ハ長調 FbWV.109／トッカータ ヘ長調 FbWV.110
【演奏】 ヨーゼフ・ケレメン（org）
【録音】 2000年 ハイヒンゲン （ARTE NOVA：DDD）
【曲目】 ムファット： パッサカリア ニ短調／フローベルガー： リチェルカーレ ト短調／ケルル： カンツォーナ 第5番／パッヘルベル： トッカータ ハ長調／アリアと変奏曲 へ長調／われらみな唯一なる神を信ず／セバルディーナのアリアによる変奏曲／ムファット： ／トッカータ 第5番／トッカータ ニ短調』
【演奏】 グスタフ・レオンハルト（org）
【録音】 1995年 クロースターノイブルク （Vivarte：DDD）
久々に鬼の皆様を見てなんという美しい形だろうかと。響鬼を見ていたときは響鬼（伊藤さん）だけが目に入っていたのだけれど、全員すごく美しい。
モモタロスさんはちょっと違う感じもしたけど。
オリジナルキャストで見ることができたのも嬉しかった。トドロキさんの思い人はその人か～とちょっとさびしい気持ちになったり、その一方で面白かったり（オリジナルのときは彼女は子供子供してたからちょっとそういう対象じゃなかったもんね）。ザンキさんとイブキさんの変身が解けるところはお弟子さんたちが隠してくれるのね（馬鹿馬鹿しくも可笑しい）。元気のよいザンキさんとヘタレなイブキさん、てのも面白かった。
来週で旅もいったん終り？
そのあとはどうなるんかいな。
モモタロスさんはちょっと違う感じもしたけど。
オリジナルキャストで見ることができたのも嬉しかった。トドロキさんの思い人はその人か～とちょっとさびしい気持ちになったり、その一方で面白かったり（オリジナルのときは彼女は子供子供してたからちょっとそういう対象じゃなかったもんね）。ザンキさんとイブキさんの変身が解けるところはお弟子さんたちが隠してくれるのね（馬鹿馬鹿しくも可笑しい）。元気のよいザンキさんとヘタレなイブキさん、てのも面白かった。
来週で旅もいったん終り？
そのあとはどうなるんかいな。
今日も７時過ぎからTV前にてスタンバイ。
していたのだが、
7:30になってもRD-X4が動かない。
なんと！HDDの残量がないため録画できなかったのだ。
７時過ぎから時折ピーピーなっていたのはこのアラートやったんかー。
RD-X4の画面は見ず、TVを見ていたから気付かなかった。
あわてて２時間分の空きを作って録画したものの、冒頭の２分が録画できなかった。悲しい。
今回は大好きな緑の活躍回だというのに（全員好きだけど）。
それはそうと三途の川のふちに打ち上げられた腑破十臓を見つめる太夫が艶っぽくてドキドキした。
していたのだが、
7:30になってもRD-X4が動かない。
なんと！HDDの残量がないため録画できなかったのだ。
７時過ぎから時折ピーピーなっていたのはこのアラートやったんかー。
RD-X4の画面は見ず、TVを見ていたから気付かなかった。
あわてて２時間分の空きを作って録画したものの、冒頭の２分が録画できなかった。悲しい。
今回は大好きな緑の活躍回だというのに（全員好きだけど）。
それはそうと三途の川のふちに打ち上げられた腑破十臓を見つめる太夫が艶っぽくてドキドキした。
WOWOWで放送しているのを６話まで録りためてあったので、一気に見た。本当はちょっとだけ見てつまらなかったら消去しようと思っていたのだが、はまってしまった…。
チェ・ジウは時折疲れが見えるが、それでもやっぱり美しい肌。
えっと、演技も多分いいのだろうと思う。どんなときでもかわいいし。
相手役のユ・ジテは、最初、なんでこんなにもっさりしたひとが主役なんだろうと思ったのだけど（失礼…）、見ているうちにすっかりファンになってしまった。笑顔がいい。それにガタイもいい。
イ・マリとチョルスのなかなか進まない仲にやきもきしてしまう。
早く次の回を観たいぞ。
チェ・ジウは時折疲れが見えるが、それでもやっぱり美しい肌。
えっと、演技も多分いいのだろうと思う。どんなときでもかわいいし。
相手役のユ・ジテは、最初、なんでこんなにもっさりしたひとが主役なんだろうと思ったのだけど（失礼…）、見ているうちにすっかりファンになってしまった。笑顔がいい。それにガタイもいい。
イ・マリとチョルスのなかなか進まない仲にやきもきしてしまう。
早く次の回を観たいぞ。
ここ２年ほど特撮は地上波かスカパー！で見て、さらに気になるものはレンタルDVDを利用していたが、「侍戦隊シンケンジャー」はDVD全部購入することに決定。
だって、殿が見たいんだもん。
とりあえず、夏の映画のメイキングDVDを予約してみた。
雑誌類は買いだすときりがないのでがまんがまん。
戦隊ものにはまる日がくるとは夢にも思わなかった。
だって、殿が見たいんだもん。
とりあえず、夏の映画のメイキングDVDを予約してみた。
雑誌類は買いだすときりがないのでがまんがまん。
戦隊ものにはまる日がくるとは夢にも思わなかった。
馬場徹さん目当てに見た映画。相手役？の古川雄大さんもあいかわらず美しく、桜も桃も風景も美しかった。
桃園で泣くアキ（馬場）を見つめるまーくん（古川）の距離感（えらく遠いぞ）もいい。
脇を固める水木薫さんも織本順吉さんもさすがの演技力。
…なんだけど、最初から最後まで違和感があって…最後の最後に気づいた。
高校生が学ラン着ているときに桃ってないわなあ。
どんだけ季節外れなんだ。
桃園で泣くアキ（馬場）を見つめるまーくん（古川）の距離感（えらく遠いぞ）もいい。
脇を固める水木薫さんも織本順吉さんもさすがの演技力。
…なんだけど、最初から最後まで違和感があって…最後の最後に気づいた。
高校生が学ラン着ているときに桃ってないわなあ。
どんだけ季節外れなんだ。
オールインワンをいくつか試してみた。
■アヌエヌエ チャージフルデュー ウォータリィクリームN
あっさりしっくりくるジェルクリーム。そんなにべたつかない。
シトラスハーブの香りというふれこみのにおいがなければなー。
110gで1680円なのでコストパフォーマンスはよし。
アットコスメで評価が高いのはよくわかる。
■スパウォータークリーム（炭黒泉）
温泉の売店でしか売っていない。あとは通販のみ。
80gで3150円。コストパフォーマンスはまあまあ。
ジェルではないのであとでべたべたしない。
５月はじめまでは最高の使いごこちだった。
今はちょっと重い。
秋になったらリピートしたい。
同じシリーズでUVクリームもあって、これもとてもよい使い心地。
日焼け止めとは思えない軽さ。
■VCコラーゲンゲル プレミアム（ラフラ）
オレンジの香りがとてもいい。
…のだが、いつまでもべたついてかなわんし、水分が浸透した気もしない。
これはリピートなし。
■ナノカプセルジェル（トリニティーライン）
封を開けた瞬間、糠のようなにおいがした。
とても化粧品とは思えない。
ある意味、体によさそうな気もする。
50gで4725円。
うーん、ちょっと高い。
ジェルなのでべたつくがいやな感じではない。
■アヌエヌエ チャージフルデュー ウォータリィクリームN
あっさりしっくりくるジェルクリーム。そんなにべたつかない。
シトラスハーブの香りというふれこみのにおいがなければなー。
110gで1680円なのでコストパフォーマンスはよし。
アットコスメで評価が高いのはよくわかる。
■スパウォータークリーム（炭黒泉）
温泉の売店でしか売っていない。あとは通販のみ。
80gで3150円。コストパフォーマンスはまあまあ。
ジェルではないのであとでべたべたしない。
５月はじめまでは最高の使いごこちだった。
今はちょっと重い。
秋になったらリピートしたい。
同じシリーズでUVクリームもあって、これもとてもよい使い心地。
日焼け止めとは思えない軽さ。
■VCコラーゲンゲル プレミアム（ラフラ）
オレンジの香りがとてもいい。
…のだが、いつまでもべたついてかなわんし、水分が浸透した気もしない。
これはリピートなし。
■ナノカプセルジェル（トリニティーライン）
封を開けた瞬間、糠のようなにおいがした。
とても化粧品とは思えない。
ある意味、体によさそうな気もする。
50gで4725円。
うーん、ちょっと高い。
ジェルなのでべたつくがいやな感じではない。
