かっこいいな～。ゲスおじさん

昨夜の「炎の体育会TV」にハマカーンの浜谷氏が登場。
結局負けはしたものの、顔を上気させているシリアスな浜谷氏はめちゃくちゃかっこよかった。
鍛えている人って姿勢がとてもよい。

ラーメンねたのときのレンゲの流れるような半円を描く動きは鍛えている人ならではの安定感だろう。

非公認戦隊アキバレンジャー

１話をバンダイチャンネルで（無料）、２話・３話をBS朝日で見た。
三四郎様の演技力に目が離せない。
本家戦隊ものをあまり見ていないので、パロディとかがあまりわからないのがさびしいが。
「非公認仮面ライダー」があったら、全力で楽しむのだが。
オルタナティブやオルタナティブゼロみたいなのが出てきたら見惚れそうである。

ちゃんちゃん焼き

鮭のあらが安かったのと、家にキャベツがあったのでちゃんちゃん焼きを適当に作った。
が、白味噌とみりんがないので、合わせ味噌、日本酒。砂糖で適当に味付けをしたらやたら甘い。
不味いといわれても仕方ない。

明日の自分の弁当のおかずにしようっと。

なぜ、こんなに軽いのか

ホールオーツのベストを聞いた。
PMA-SA1に比べて、異様に軽い音。
低音がすっぱり落ちとる。

と思ったが、数曲聴くうちになれた。
ヴォーカルに集中して聞く分にはこれで十分。
もともと、こういう録音だったのだろうか。

よ～わからん。
でも、PMA-SA1のほうが好みの音だったわ。

DENONとMarantzってやっぱり全然違う。

悲しい

エイジアの「詠時感(エイジア)～時へのロマン～」（SACD）を
自宅（DP-700、SC-7S2、MA-9S2、Helicon 400MK2 LE）で聞いた。
ダメだ。
なんだこのしょーもない音は。
どこか線がはずれているに違いない。

結線をやり直してみた。

ちょっとマシか？
…気のせいだ。おなじだ。

アジトにあるDCD-SA1、PMA-SA1、タンノイの組み合わせで聞いた。
これだ。
これだよ。エイジアってやつは。
芯があって厚みがあってスケール感があるのだ。
ギターの歪みなんかもすごくかっこいい。
パーマー様の仕事も気合が入っている。

自宅に帰ってもう一度再生。

ダメだ。
ダメすぎる。
音がバラバラでベールがかかっているみたい。
音量を上げてもどこか遠くで演奏しているよう。
熱が感じられない。
退屈だ。

こんな音ではエイジアさんに申し訳ない。

アンプもスピーカーもエイジア向きでないのだろう。

悲しいが仕方あるまい。
もともと周杰倫の声を堪能するために揃えた機種なのだから。

ヒラリー・ハーン バッハ バイオリン協奏曲

「111 The Collector's Edition」に入っていたヤツ。
ジャケ写が可愛いのでいつか聞いてみようと思っていた。
とても聞きやすい。
ちょっと癒される。

ゾンビブーム

恐いものが苦手なのに、なぜか胸中にゾンビブームが到来。
CSでウォーキングデッドとかやってるせいかも。
WOWOWで「ゾンビランド」「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」（リメイク）とか「ゾンビ」とか放送してたしなあ。

今日は、米アマゾンから「Dead Heat」のBDが届いた。
邦題は「ゾンビコップ」だったと思うが、原題もなかなか素敵。
でもDVDで十分だったかも。
本当に正規のものなんだろうか…と思うほど、BDにしちゃ画質が微妙。
しかも、字幕すら付いてない。

ま、まあ、しょせん、ゾンビコメディ。
笑うことさえできたらいいけど。
久々に見るジョー・ピスコポは相変わらず素敵なお猿顔であった。