甄子丹の顔

2004-11-29 | ドニー・イェン
甄子丹(ドニー・イェン)の今の顔です。
年を重ねて、ますますいい顔になってきたと思います。

http://donnieyen.high-power.net/

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Duncanの顔

2004-11-28 | 台湾の方々
Duncanの眉ってちょっと変わってる。眉尻がひゅっと上がっているのだ。

「ピーチガール」の頃と今とでは顔が全然違うけど、それって体重が変わったからかしらん。
どーみても今のほうが丸顔だ。
そして今のほうが色っぽい。「香草恋人館」で飲み屋のお姉さんとべたべたするDuncanがとっても色っぽくてみとれてしまった。
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「香草恋人館」を見終わる

2004-11-27 | 台湾の方々
楊守智が可哀相で可哀相で可哀相だ。
楊守智が得たものと失ったものを比べれば、失ったもののほうがずっと大きいと思う。
それでいいのか?楊守智?

放心中。
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やっぱりあの子だ

2004-11-24 | おとこまえ
いま「就是愛」のMVを見ています。可愛いぞ。だけど、ここまでつけまわされたってのに、そのストーカーに好感を持つ君は相当変わりものだ。
やっぱりこの子は「香草恋人館」の宏文(呉君強)くんだ。

「香草恋人館」は2日間で17話まで見てしまった。そしてラストが気になる(守智(Duncan)がかわいそうなんだもん)ので20話だけ早送りして見てしまった。ほほお。そう来ましたか。想像してたのと違いました。18話~20話はゆっくり楽しみながら見ることにいたしましょう。

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就是愛

2004-11-20 | おとこまえ
「就是愛」のMVの中のJolinはどーみてもストーカーなんだけど、目が離せないくらい可愛い。
何度も見ているうちにストーカーされている男の子も目が離せないくらい可愛い気がしてきた。
台湾にはいったいどのくらいおとこまえが棲息しているんでしょう。

昨日、何気なくTVB大富でやってる「香草恋人館」を見てて、そっくりな男の子を見つけた。
楊守智(Duncan=周群達という名前だとは知らなかった)に片思いの張宏文役を演じている呉君強という役者さん。
見れば見るほどそっくりなんですけど。同一人物?それとも目の錯覚?
気になる。

「香草恋人館」は昨夜は6話目。これがはじめて見た回だったというのに、人間関係やストーリーに何の疑問もなくぼーっと見られる気楽なドラマでした。

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しゅうもくりん

2004-11-17 | 周杰倫
「娯楽@亜洲」を見ていたら、夫が字幕を「しゅうもくりん」と音読した。
「周杰倫」といいたかったらしい。

「この人誰?見たことある」
「ジェイ・チョウ」と答えたら、
「ジェイ・チョウかあ~」と納得した。

毎日、周杰倫のCDを聞い(かされ)てるもんね。
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濃いです。周杰倫

2004-11-16 | 周杰倫
8月だったか甄子丹に周杰倫のCDをプレゼントした。
「雙刀」電影版MVの最後の字幕中に「鳴謝 甄子丹」という文字があったからだ(教えてくださってありがとうございます。Yさま)。

甄子丹の名前を明示したのは、MVのアクション指導をしたのが甄子丹の友人ジョン・サルヴィティとマイケル・ウッズ、甄子丹の妹クリス・イェンだったかららしい。
「鳴謝~」の続きは、谷垣健治さんやベイ・ローガン。

谷垣さんもさることながらベイ・ローガンの名前まで出てくる周杰倫先生、ステキすぎます。

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周杰倫コンサート

2004-11-16 | 周杰倫
周杰倫の台湾におけるコンサートに行って1ヶ月以上が経過した。

周杰倫2004INCOMPARABLE CONCERTは台北私立体育場で1日限りの開催であったことと、自分にとって今年後半で最も忙しい時期であること、香港のコンサートのほうが指定席で楽だし握手タイムがあることから、10月4日の台湾コンサートに行くか、11月の香港に行くかとても迷った。「THE ONE演唱会」のライブDVDを見て地元台北の盛り上がりを実感したかったのと、台湾そのものに行きたかったことで、台湾コンサートを選んだ。

>Kさま、Nさま
チケット入手の折にはお世話になりました。

ロック席(立ちっぱなし)は疲れるので看台で楽し~く過ごすことができた。演出上のちょっとした手違いも生の楽しさだった。

わが人生に悔いなし!なのだがここに来て、香港の曲リストを知ってちょっと惜しかったとも思っている。「爺爺泡的茶」は聞いてみたかった。
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泣けるほど好きな男

2004-11-11 | おとこまえ
先日の言承旭の握手会@上海のとき、泣いている女性が複数いました。感動のあまり泣いてしまったんでしょう。

今の自分に泣けるほど好きなおとこ(まえ)がいるかというと…いない。

強いていえば甄子丹(ドニー・イェン)?
はじめて話しかけたときは、谷垣さんのイベントに現れたドニーにサインをねだったときで、ドキドキしたけど涙が出るほどじゃなかった。
2回目に会ったときは、甄子丹が私のことを日本のファンとして認識していたこともあって、とても緊張して顔が引きつっていたと思う。ヘタしたら涙が出たかも。

羅志祥は大好きだけど泣けることは無い…と思う、多分。10月のサイン会で握手したときにはむしろ冷静になってしまったもの。だけど、ドニーのときみたいに2回目が勝負(?)なのかもしれません。次に会うことがあったら、あまりのおとこまえぶりに涙出ちゃうかも…。

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愛情合約(ねたばれ)

2004-11-07 | 台湾ドラマ
「愛情合約」を最後まで見た。途中まではラブコメだと思いこんでいて、阿Ken(賀軍翔)と小風がどんどんラブラブカップルになっていくので、「もういいや~」と見るのをやめていたのである。が、気分が変わったので、17話から23話までぶっとおしで見た。

…なんですか?この辛い展開は。
私が賀軍翔のファンだったら涙なしには見られなかったであろう。
(以下、ねたばれありです。)






途中から現実と妄想の区別がつかなくなり、そして「The End」の文字が…。しかし、そのあと「Fin」が、さらに「劇終」まであるのである。「劇終」は誰もが納得する明るいエンディングだけれども、映像がぼかしてあり、しかも小白が出てくるあたり、私の理解の域を超えている。中文字幕がわかればどうってことないのかもしれないが気になる。

それにしても、涙無しには見られない阿Ken(賀軍翔)と小風のオフロードバイク二人乗り。あの撮影は大変危険です。日本だったらありえないと思う。

阿Kenのお母さん役の人、すごく魅力的なひとでした。この人の日本語は本当にナチュラルでびっくりしました。

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