マーベラスツインズぅ？

Yさんのブログで、「マーベラスツインズ」という小説が発行されていることを知りました。
それって…絶代なんとか…っていう双子が出てくる小説では。。。
じみりん目当てにドラマのDVDを2004年に買ってるのに未開封。このままでは一生見ないかもしれぬ。こりゃいかんな。

花様少年少女 最後まで

２日間かけて１３～１５話を見た。全１５話というものの、１話あたり１時間超なので見るのに時間がかかった。最後のほうはどうでもよさそうなシーンは４倍速で見た。
Ellaと呉尊のラブラブっぷりは立派なものだ。Ellaの演技力の賜か。泉（呉尊）がクールに見えて実は心配性、ときおり入る心の声に笑った。身体つきはアレなのに、顔はむちゃくちゃキュートですからなあ。
それにしてもドラマのオチは脱力以外のなにものでもない。

日本のドラマのほうのスペシャル版はいつ放送になるんだろう。

花様少年少女

封印を解くついでに「花様少年少女」も開けてみた。
日本のドラマ（「花ざかりのキミたちへ」）では瑞希と佐野にまったく感情移入できなかったので、台湾のはどーかなーと思っていたが…
さすが、Ella。
立派な男子に見える。
そして佐以泉（呉尊）はなんと可愛げのある男の子であろうか。
（体型は立派すぎるが）

日本のドラマでは中津に肩入れしちゃったが、台湾のは、うーん、泉が可愛いのでどっちも応援したくなってしまう。
これは面白い。
３話までしか見ていないけど、濃厚だ。

汪東城は金秀伊（＝中津）といい、金元豊（「悪作劇之吻」）といい、いい人要員なのか～。

イタズラなKiss～惡作劇之吻～

スカパーで５話分ほど見て面白かったので、長年？封印していた台湾版のDVDボックスを納戸から取り出しました。中文字幕でもさくさくいけます。
鄭元暢は、江直樹の冷たく優しいところを表現するのが実にうまい。「薔薇之恋」の弟くんもそういう役でしたが、今回のはさらに取りつく島がない雰囲気です。なのに袁湘琴（林依晨）のみにかすかに不器用に優しさを示すのがたまらんなあ。いじわるそうな瞳と、への字のくせに端がきゅっとあがった独特のくちびるがステキで、そして横顔がとても美しい。このドラマを見たらたいていの人は鄭元暢くんにはまってしまうのではないでしょうか。

検索してみたら、すでに日本でもDVDボックスが出ていたのですね。しかもサイン会などもすでにあったとか。
続編の公式サイト（日本）までできていて、こりゃ驚いた～。

50本見る？

先日の西の会で、uさんが台湾ドラマを100本見るのが目標とおっしゃっていたので、わ～私も目標立ててみようっと。しかし台湾ドラマだけで100本は難しいので、目標は台湾・香港・大陸含めて50本てとこかな。

これまで見たドラマ
精武門、洪煕官、我和彊屍有個約會（彊のヘンは歹）、我和彊屍有個約會２、中華英雄、英雄廣東十虎、雪花神劍、黄飛鴻シリーズ、花木蘭、流星花園、流星花園２、流星雨、恋のめまい愛の傷、薔薇之恋、愛情合約、貧窮貴公子、蜜桃女孩、狂愛龍捲風、麻辣鮮師（の一部）、Hi上班女郎、少年梁祝、鬥魚、鬥魚２、恋人たちのハーブ館、悪魔在身邊

…これで25。目標の半分だな。
もっと見ているはずだけど思いだせない。

2007年1月10日追記　「求婚事務所」を見ていた。これで26。

そろそろ納戸の整理を

納戸の整理をしなくてはならんな～。どこになにがあるのか全然わからん。

台湾ドラマで未見のものが山ほどある。演歌くん大好きなのに「ＭＶＰ情人」とか「西街少年」とか「格鬥天王」とかいつ見るんだ。あと「ニエズ」とかDUNCANのドラマ「極速伝説」（李威のドラマというべきか）、「青春六人行」とか、鄭元暢のドラマとかENERGYのドラマとか…うあー、どーするよ。香港ものだと「キョンシーデート３」があったりなんかする。
日本のドラマも未見のがたくさんあって、「ごくせん」「H2」「ウルトラマンガイア」とか。

今年中にはなんとか全部見たいものだ。

台湾ドラマ好きな人はいったいいつ鑑賞しているのでしょう。

薔薇之恋～薔薇のために

「薔薇之恋」の公式ブログができたというので見に行ってみた。
全４１話なのか。台湾版のDVDでは２６話だったように思うけど。
１話あたりの時間が長いから編集しているのだろうか。そういえばスカパー！の中国語放送のときも４０話くらいあったか。

台湾ドラマにはまりはじめたころ、俳優陣について何の知識もなく見始めた。最初は韓兄弟の顔があまり好みでないのでどーだかと思っていたが、ほどなく弟くん（鄭元暢）にはまってしまった。途中で弟くんがかわいそうになって見るのを中断したくらいはまった。

日本で放送されたら鄭元暢ブームが起こるのではないかとひそかに思っていたのだが、衛星劇場やBS日テレでは難しいのだろうか。地上波でやってくれるとまた違うのだろうけど。

ポストF4、というかポスト「流星花園」はいつ現れるのであろう。

http://4rose.tv/index.html
http://blog.4rose.tv/

悪魔在身邊 最終話まで

「悪魔在身邊」を見終わりました。あまりにさくさく見ることができるので途中で小休止していたのです。最初から最後まで阿伊（王傅一）ばかり見ていた気がします。賀軍翔もレイニー・ヤンもいいのですが、どうにも王くんが気になって気になって。主役二人にはまれなかったのは残念ですが、かなり面白いドラマだったと思います。

悪魔在身邊 第９話まで

悪魔在身邊、さくさく見続けてます。
齊悦・阿猛よりも気になる尚源伊（王傳一）。
だいたい、この男、いつ齊悦を好きになったのか。
そして失恋後、晴紫をいつどういう状況で好きになったのか。
全然わかりません。
だけど、晴紫と源伊のやってることは大変少女まんがっぽくて
微笑ましいのです。
おばあさんにからかわれている源伊もたいへん可愛らしいです。

悪魔在身邊

賀軍翔のファンでもレイニー・ヤンのファンでもないのに、なぜか台湾旅行最終日に魔が差して買ってしまったドラマ。

鬥魚を見続けて疲れたので口直しに少女まんがっぽいコレを見ることにしました。

２話まで見ましたが、レイニー・ヤンも賀軍翔もがんばってますなあ。
二人とも生身の人間にはあまり見えず、与えられた役柄を演じています。
賀軍翔の恐い笑顔がステキ。
原作を読んだことがないので、どのくらい原作のキャラクターに似ているのかわかりませんが。

で、ディスクをトレイに入れるまで、どーでもよさそうな男だと思っていた尚源伊（王傳一）が不思議なキャラクター。その顔からこの声が出るか!?というような低音（おっさん声）でそれだけでも意外なのに、優しいだけの男でもなさそう。今のところ何考えてるかわかりません、この男。

追記　どっかで見たことがあると思ったら可米小子のメンバーだったのですか、王傳一。