忍風戦隊ハリケンジャー

１日で１～９話まで見てしまった。
巨大ロボット戦は苦手だけど、それ以外のところは面白くてサクサク見ることができる。霞兄弟がついに出てきて嬉しい。姜さん（「花ざかりの君たちへ」のオスカー・Ｍ・姫島の人）、シリアスなところはかっこいいではないの。

超星神グランセイザー 見終わる

１２人もヒーローがいて覚えられるんかい？と思っていましたが、最後まで覚えられず。変身前のキャラクターは一応わかるんだけど、変身後が区別ついてなかったり。最後をきちんと閉めていることに感心。
秤谷仁・セイザーダイル（松沢蓮）が一番好きで、二番はロギア（阿部進之介）。この２人が出ているので話が難しかろうとなんとかがんばれた。

次は何を見るか。。。
ジャスティライザー…と思ったけど、オスカー・M・姫島の出身作「ハリケンジャー」にしよう。

メンズホタルノヒカリ

毎回ヘンさを増しつつ。
今週の名言：残業はデレデレやるもんじゃない！だらだらやるもんだ。
オチ（の体勢）は最後まで同じなんだろうか。
沢木瞬（渡部豪太）をどんどん好きになってしまう。

追記：本編（ホタルノヒカリ）の蛍、今週も可愛かった～。
どじょうすくいから目を離すことができなかった。
手嶋マコトはだんだんナチュラルになってきた。

実験

DVDドライブが故障したきり放置中だったRD-X4。ダメ元でDVDドライブを換装した。4000円弱の安物だけど、一応、再生はできる。DVD-Rを入れたときに－Rだと認識するまでシューシューうるさいけど。焼けるかな。。。今度試してみよう。

山田太郎ものがたり

スポ根風味入り。
松阪牛（２キロ９８円）をゲットするための作戦会議と特訓には見入ってしまった。そしてパワフルな奥様方たちの中、太郎が無事牛肉をゲットできるかドキドキした。

杉浦があいかわらずバカ（可愛いけども）なのが残念。
いつ本筋にからむのだろう、あの男。

カブト 第１２巻

付録小説もラストだが、よ～わからん。
この小説は必要あったのだろうか。
水嶋ヒロと佐藤祐基の対談２は面白かった。
２班体制のときは本当にしんどかったんだろう。
これからどんどん有名になっていくのがスタッフへの恩返し・伝説の仮面ライダーみたいにしたいってなことも言ってて、そーだねえ（遠い目
今期のドラマを見てるとひとごとながら嬉しい。

電王 第２５話

いつのまにか折り返し地点に来てる。
今日の話はよ～わからんかったが映画とリンクしているのだろう。
ワサビに酔ったモモタロスはお下品さとお上品さが絶妙に可愛い。

ホタルノヒカリ 第２話

綾瀬はるかが可愛すぎる。
藤木直人も競うように可愛い。
のび太とドラえもんのようだ。

ウェブドラマの「メンズホタルノヒカリ」の男性陣、情けなくも面白い。
本編でも彼らが活躍する機会があるといいのだが。

手嶋マコトがちょっとよくなってきている気がする。

相見不如懐念

夏のアイロン掛けは辛い。せめて気晴らしにとBGMに昔のCDをかけた（ここのところ音楽を聴くことがなかった）。

羅志祥のサードは意外といい曲ぞろいだった。というか、らししょうの声は意外と綺麗だった。周傳雄の声はやっぱ綺麗だな～。那英の「相見不如懐念」は何度聞いても名曲だ。だけど、彼女の声をきちんと再生できてない気がする。周傳雄のCDではそんなこと思わなかったんだけどな。

…いかん、いかんな。底力のあるスピーカーが欲しくなってきた。

羆嵐

本来はテレビ映画。約５０分の短縮バージョンを郷土資料館にて鑑賞。
監督は降旗康男氏。主演は三國連太郎、共演に森田健作、大坂志郎などの豪華キャストのドラマであった。
三毛別ヒグマ事件を題材にしたものゆえ、ドラマ用に脚色した部分はいくつかあったようだが、心の芯から凍りつきそうな恐さだった。特に羆が骨を噛み砕く音の軽さには戦慄を覚えた。シナリオを見せていただいたので、シナリオと映像・セリフ回しの相違点なども気にしながら見た。三國さんのセリフはシナリオだけでは出ない迫力があった。こんなすごい作品がDVDになっていないのはとても残念だ。