ブレイド 最終話まで

2006-07-01 | 仮面ライダーブレイド 剣
見終わった。映画とはパラレルだったか。さびしい気持ち。相川始が幸せに生きてくれますように。剣崎も幸せに生きていってくれますように。

ボード崩壊後も仮面ライダーに給料が支払われていたということにびっくり。ボランティアじゃなく職業としてやっていたのだ。給料が安いと嘆くはずである。

森本氏のエンディングテーマ、最後までどんな歌だったかわからんかった。見直すときに音だけに集中してみよう。

平成ライダー…次は響鬼か…な。
その前に「ウルトラマンガイア」と「牙狼」を一気見だ~。

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ブレイド 第10巻

2006-06-28 | 仮面ライダーブレイド 剣
相川始がたいへんなことになっている。いや、この緑色の強面で乱暴者のお兄さんも好きだ。ワイルドカリスもいいなあ。

そして相川始と天音のラブラブっぷりはなんだろう。10歳にして、ワケアリの相川始を尻に敷く天音はすごいと思う。相川始はなにゆえ天音が好きなのだろう。親子を愛しているという設定なのだろうが、どうにも相川始と天音の種族と年齢を超えた恋愛にしか見えん。

ブレイドについて、最初はかっこわるーと思っていたが、見慣れたせいかこれはこれで…と思うようになった。金ぴかのキングフォームもいいけどね。

ストーリーは非常にややこしくなってきた。最後までついていけるだろうか。

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カリスはアンデッドとしては特別なデザイン?

2006-06-20 | 仮面ライダーブレイド 剣
まさか「ブレイド」がこんなに面白いとは思わなかった。ぐちゃぐちゃした話のほうが好みなのかも。「龍騎」といい「555」といい。

裏話も知りたいし、DVDで買うべきだったか。

第9巻まで見終わった。レンゲルの技により、カードから飛び出したカリス。ああ、そうか君はカテゴリーエースだったんだな。これまで屈辱的だったのかな。ジョーカーと戦うカリス。あっさり負け(この負け方が恐ろしくも美しい。「新独臂刀 New One Armed Swordsman」のティ・ロンを思い出しちゃった)て、カードに封印されてしまったカリス。そしてジョーカーが変身したカリス。

他のアンデッドとはデザインが違いすぎる気がするんだけど、どうしてだろう。カリスってまんま仮面ライダーではないか(装飾的だけど)。ヒューマンアンデッドも他のアンデッドとはデザイン的に異なるが。

予告によると、次はカリスの色違い(とは言わんか)が出てくるらしい。こちらも楽しみだ。

それにしても、レンゲル、弱くなってない?

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仮面ライダーブレイド MISSING ACE ディレクターズ・カット版

2006-06-18 | 仮面ライダーブレイド 剣
いやはや、ぐっちゃんぐっちゃんどろどろの暗い映画であった。
でも嫌いじゃない。むしろ好き。

テレビシリーズの4年後の物語。
やりとげたはずの仕事が終わってないことを知ってしまった元ヒーローのとまどいと虚無感に満ちた映画であり
相川始と天音のせつないラブストーリーであり
なぜか怪獣映画でもあった。

これを見たあとで、テレビシリーズ9~12巻を素直に楽しむことができるのだろうか。
きっとパラレルな世界だから、映画のことは気にしなくてよいのだろうか。

555組のゲストがいい味出してた。

追記
石田監督のコメンタリー付きで再度見てみた。映像の美しさが初見時よりよくわかった。最初の剣崎と相川の戦いの美しさ、銚子の断崖や切とおし、凝った建造物、林など見所たくさんだった。そして空の色があわんな~と思っていたところは、監督もよくわかっていて妥協した部分であったこともわかった。もう少し予算と時間があればもっと綺麗な映像をたくさん見せてくれたに違いない。

それから、相川始、出番が少ないのにおいしすぎる。

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ブレイド 第29~30話

2006-06-18 | 仮面ライダーブレイド 剣
相川始の一応の正体は7巻でわかった。
で、8巻である。
可笑しい。可笑しすぎる。
記憶をなくした相川始、始にそっくりなたこ焼き屋三上了。
性格がまったく違う二人が巻き起こすドタバタコメディ回。
「あんな始さんは帰ってこなくていい」という天音はすごい。
放送当時、相川ファンは(うれしい?くやしい?)悲鳴をあげたことだろう。

第31話からはオープニングが変わっている。
これまでの妙にミュージカルっぽいオープニングは嫌いだったので嬉しい。

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早く劇場版を見たい

2006-06-18 | 仮面ライダーブレイド 剣
ビデオ7巻の途中まで見た。少しでも早く劇場版(「仮面ライダーブレイド MISSING ACE ディレクターズカット版」)を見たいので8巻までは見るぞー、徹夜してでも!と思ったがやはり無理。寝てしまった。これから朝ごはんを食べて続きを見よう。

一気に見ると
(1)俳優さんたちの演技がどんどん上手くなっているのがわかる(相川始役の森本亮治さんは最初から上手かったけど)
(2)登場人物の心情が行きつ戻りつしても、そんなに気にさわることなく、むしろ続きが気になるので次を見たくなる
という利点がある。

しかし、この作品を毎週リアルタイムで見ていたとしたら、ぜったい途中でドロップアウトしたことであろう。

さて、相川始のことが気になってならん。
アンデッドでもなく、人間でもないとしたら、彼は何だ?そして彼が天音にいだく感情はいったい何?ネタバレがこわいので、あえて公式サイトもレビューサイトも読まないように努めている。

世間のみなさまには「仮面ライダー」という職業がそれなりに認識されているのが面白い。それにしても、鈴鹿サーキットが出てきて驚いた。舞台は東京じゃなかったの?アンデッドと山口選手のスリップストリームはいいとして、ブレイドとギャレンは、それをどうやって見ていたんだろうか。サーキットビジョン???
そしていきなり公道に出てスリップストリーム使っているのが不思議だ。

「アンデッド」の「ド」という発音は難しいらしく、「アンデット」と発音する俳優さんが多数いる。。。

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やっとこさ俳優さんの顔の見分けがつくように

2006-06-10 | 仮面ライダーブレイド 剣
なりました、仮面ライダーブレイド
一時はもうどーしよーかと。

ブレイド、ギャレン、カリスの中では、ラブリーなカリス(目がハート型)が一番好きですが、人間の形のときも相川始(森本亮治)が好きです。低い声もいいし。

11話まで見ました。いまのところ、天音と相川始のラブストーリーに見え、この先、たいへん危険な気がしてなりません。

アギトの続きも見なくちゃな~。

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仮面ライダー ブレイド 第1話~第3話

2006-06-02 | 仮面ライダーブレイド 剣
ビデオを鑑賞。最初は14型テレビで見ていたのだが、登場人物の顔がみな同じに見えるので、36型テレビで見る。レンタル落ちビデオを36型で見るのはきついか…と思っていたが、意外と見られるもんである。登場人物の見分けもついた。ハート型の目をしたライダーの変身前の人はちょっぴりTOROみたい。

主人公のセリフがときおり聞きづらい。シャウト系のセリフが多いせいだろうか。しかし声自体は高くていい感じ。

話は…いまのところ全然わからん。平成ライダーというものは大概そういうもんなのであろうか。

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