ハリー・ポッター 死の秘法

上下巻を一気に徹夜で読んでしまった。
スネイプ先生。やっぱりあなたは最高にステキです。

仮面ライダー キバ 第３８話

話はすごーく進んだし、太牙と渡が兄弟で、渡と真夜が別れたのが渡が小さい頃ということも、太牙がいい人（ファンガイア）で、ビショップが働き者だということもわかったし、健吾がかっこいいということもわかったが、今回は753主役回と言ってもいいと思った。短い時間なのにすべてをもっていったよ、あの男。やっぱり名護さんは最高です。

753Tシャツ、753キャップ、欲しい。

朱孝天の声

先日のF4コンサで、朱孝天のヴィジュアルがあまりな進化をとげていたのに驚愕したところであったが、F4のヴィデオクリップ集を見るにつけ、そーよ、この人は素材はいいんだから！2ndの頃なんて光り輝くような美しさだったわーと昔を思い出す。
そして、DCD-SA1+PMA-SA1+D-312Eという（かなり珍妙な）組み合わせで、F4のCDを聞いてみて、朱孝天の声に惚れ直してしまった。久々の波。

スピーカー

D-312Eを買わないことにしたという舌の根も乾かぬうちに買ってしまった。
昨日はスピーカーだけが届いたので、そのまま音を出した。
う…うるさい。
なんですか、このうるさいスピーカーは？
巨大ヘッドフォンの真ん中に座っているようだ。
周杰倫の「三年二班」などピンポン玉の音がうるさくて疲れる。
家人曰く「前のスピーカーのほうがいい音じゃん」。
そ、そうかもねー（こんなはずでは）。

今日は脚が届いたのでさっそくスピーカーを繋げた。
おお、昨日とは全然違う音が出ている。
中音も綺麗に聞こえるし～。
スピーカースタンドと組み合わせてて一人前のスピーカーだったのか。
大阪で試聴したときには棚に置いていたので全然違う音だった。
ブックシェルフ型のスピーカーは家電店では割くっとるなー。
たいてい狭いところに押し込められているから真価の発揮しようもない。

意外とF4の1stが綺麗に聞こえる。特に朱孝天の声がいい。

なんとなくCDプレーヤー、アンプ、スピーカーともmade in Japanでそろってしまった。いまどき珍しいこともあるものだ。

がくっ。

仕事帰りにエスティローダーのカウンターによるも本日発売のセットはすでに売り切れ。こんなもんまで予約せんといかんかったんかー。
まあ、色味も地味だしそんなに欲しかったわけでもない（←強がり）ので、次回入荷の予約もせず帰ってきた。明日は別のデパートに行ってみようっと（←結局欲しい）。

帰宅したらアマゾンから２通もメール便が。
ひとつは東京ゴーストトリップ３巻、もうひとつはF4の「Best Music Videos」であった。１週間前にコンサートに行った興奮のあまり注文していたのであったが、すっかり忘れてた。30曲入っていて5000円と、ううっと躊躇するお値段であるけれども、ポイントが溜まっていてかーなーりお安く買えたのであった。
字幕が日本語だけというのが納得いかんが、F4ファンならお買い求めになるとよいかも。

どうでもよいこと その３

週末に発売予定のエスティローダーのメークアップキット。
毎年感心するほどの物量投入主義的豪華さ。
このセットだけはいまだにバブルの香りがする。

さて、今年は買うかなー。
色味は確認していないけどお買い得なのは確かだ。
どうしようかなー。

どうでもよいこと その２

「東京ゴーストトリップ」は裏超星神シリーズっぽいのでしんぼうたまらなくなって、セル版DVDを買いました。
特典映像の豪華さに感動。買って正解でした。
特に２巻は、阿部進之介さんや高橋良輔さんが出てくるわけで撮影裏映像が実に美味しかったです。

そして「パーフェクト『イタコ劇場』」！
こんな面白い特典映像を見たのははじめてです。じばくれい（←文字が怖いからひら仮名で書く）が気の毒でした。宗和（八神蓮）のわざとらしいキスマークをほんまに光明（小谷嘉一）がつけていた（メイキングでわかった）のも笑いました。

どうでもよいこと その１

先日のＦ４のコンサート。Jerryと叫ぶお嬢さんが多かったのですが、時折、rryの発音が日本語のら行の「り」と違っている方がたくさんいました。
本場（どこだ？）では「じぇりー」じゃなくて「Jerry」と発音するのか。

C-1VL + A-1VL + D-312E

F4コンサートのため大阪に行ったついでに家電量販店に寄った。
ONKYOのブースでC-1VLの音を聞くことができた。

C-1VL（CDプレーヤー）
A-1VL（アンプ）
D-312E（スピーカー）

CDプレーヤーに入っていたのはJAZZのCDなのだろうか、普段聞くジャンルとは違うのでよしあしはわからないが、シンバルの音が不思議だった。「シャーン」という音が一つでありながら何階層にも分かれて聞こえる。分析的に聞こえるというか、これまで聞いたことがない音だ。本当のシンバルの音とは違うが、我が家のスピーカーよりは本物に近い感じもした。管楽器の音は艶がなく、かさかさ、ざらざらしていて、そもそもの演奏がそんなふうだったのか、この機械の組み合わせだからこうなるのかはわからなかった。音量を絞っているから音がやせていたのかもしれない。
低音は割ときりりと出ていて感心した。

シンバルの音があまりに衝撃的だったので、帰宅してから、D-312Eについてあれこれ調べてみた。欧州で絶賛された記事が公式サイトに記載されていた。そんなにいい音なのか。ふーん。国内での評判がよいものかどうかはわからない。通販で買えばそんなに高いものでないことがわかった。ただし、スピーカースタンドを併せて買う必要がありそう。

D-312Eを買おうかと１日迷ったけれど
低能率であること
大音量で聞かなくては真価を発揮してくれなさそうなこと（うちでは大音量は出せない）
PMA-SA1と合うかどうかわからないこと（組み合わせて試聴していないので）
聞き疲れしそうなこと（音楽を聴くというより、楽器の音にいちいち反応しつつ聞いてしまいそうだ）
から見送ることにした。

いつかはスピーカーを買い換えたいが、これ！という決め手がない。
迷っているうちが一番楽しいのかもしれないな。

キバ 第３７話 トライアングル キングが斬る

過去では過去クイーンが、ゆりから命より大事なものを奪おうとしているし、キングはへんな意地はってるし、すっかり昼ドラやってる。
名護さんがすっかりダメな人になっている。
現代のキングとクイーンと渡の三角関係がはっきりしてきたし、こっちも昼ドラ化？と思いきや、衝撃のラスト。
キングとクイーンとキバの正体がわかってしまった。

予告では太牙が渡に兄弟であることを告げている。
やっぱり2人のお母さんは過去クイーンなのか。
へ～。

一気に話が進んで面白くなってきた。