カブト第14話

2006-04-30 | 仮面ライダーカブト
今朝は客人といっしょに見てみた。
つきあってくれてありがとう、Sくん。

気になったところ。
・8時13分頃の影山が二重顎。
・加賀美の化粧が濃い。
 ファンデ黒すぎ。
 グロス塗りすぎ。
 アルティメットメイクアップの後遺症か。
 はたまた連日の撮影でお疲れ気味なのを隠すためなのか。
・内通者の存在価値ってどこにあったのかやっぱりわからん。
 擬態の意味がないんでは?
 シャドウの隊員に擬態するなら、影山あたりにしたほうがええんじゃないかと。
・携帯に添付されたデータに何の意味があるのか?
 内通者から内側にデータを送っても意味があるまい。
 それとも逆方向だったか?
・予告で三島が田所のネクタイを直しているように見えた。
(気のせいかもしれん)
・予告のモロ師岡。いったい何の役?まさかライダー?

大人が子供番組(一応…ね)にいちいち疑問をはさんではいかんのだろうな。
本郷猛は異様に爽やかであった。今後はもう出てくれないのだろうか。
神崎兄はダークな雰囲気がよかった。

午後は友達の家に行って、「カブト」を布教してみた。
11話を見せたところ笑いが取れてしまった。

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谷垣健治監督の日記

2006-04-30 | 映画
谷垣健治さんのファンサイトといえば、Teradaさんの「Kenji Tanigaki Fan Page」。情報量が半端ではなく素晴らしいです。掲示板も楽しいし、何より谷垣さんご自身の日記コーナーがあるのが嬉しいです。

4月29日の日記には、マスター・オブ・サンダー関係のことが書かれていて、雑誌・新聞への露出予定も載っています。できるだけたくさん読みたいと思っています。特に「映画秘宝」の下村さんとの対談は必読だな。

http://www3.azaq.net/d/02/action.html

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マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝

2006-04-27 | 映画
昨日買った「ヒーローヴィジョン」に「マスター・オブ・サンダー」の撮影中のレポが載っていて、めっちゃ嬉しい。

「555」に出演していた芳賀優里亜さんや「カブト」に出演中の永田杏奈さんが出ているとなれば、見ないわけにはいかんでしょう。

いや、そもそも監督が谷垣健治さんという時点で、倉田さんと千葉さんが共演するという時点で、見ることは決定していたのだけど、若手にもたくさん見せ場(アクション)があるようなので、ますます期待が膨らみます。

公開までには「仮面ライダー ブレイド」も見る予定なので、その頃にはさらに期待度大幅アップの予感(なぜなら「ブレイド」の主役の椿隆之さんも出てるから)。

公式サイト:http://www.m-thunder.com/
コメント (2)
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平積み

2006-04-27 | 仮面ライダーカブト
ヒーローヴィジョン22買いました。
平積みしてました。
そんなに売れる雑誌なのですね~?ほー。

最も面白かったのは白倉プロデューサーのインタビュー。
最も興味深かったのは内山氏(影山役)のインタビュー。
最も気に入った写真と口調は徳山氏(矢車役)のインタビュー。
水嶋氏と佐藤氏の対談も面白かったけれども、昨日読んだ雑誌のインパクトのほうが大きかったです。

さて、次は東映ヒーローMAXだな。
これは本田さんと山口さんの対談が楽しみでなりません。

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時差

2006-04-26 | 仮面ライダーカブト
東京とわが町にはいったい何日の時差があるのだろう。
アマゾンではヒーローヴィジョン22号が6月まで入手できないことが判明したため、町の大きな本屋をはしごしたものの、バックナンバーしかなかった。

佐藤祐基と水嶋ヒロの対談が読みたかったので、一大決心して特撮コーナーに立ち寄ったというのに。これはかなり勇気がいる。華流コーナーに近寄る以上に気合が必要であった。

悔しいので、「hm3 MEN'S SPECIAL vol.3」という本を買う。これにも水嶋ヒロと佐藤祐基の対談が載っていたことと、加藤和樹(風間の俳優さん)のグラビアがあったためである。たった7ページのために1500円近くつかってしまった。

水嶋ヒロと佐藤祐基の対談は興味深く、そこまで言っていいのか?と思うほど天道の気持ちが明かされていた。二人はそう解釈して演技していたんやなあ。

佐藤祐基の写真はとてもすっきり美しく、かっこいいバージョンの加賀美といった趣であった。

天道とはまったく違うという水嶋ヒロの素の声を聞いてみたくなった。「ごくせん2005」で大声を出すシーンがあったので、何度も聞いてみたが、たしかに別人のよう。

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暴力

2006-04-25 | 雑記
アクション映画が大好きなくせに、痛い映像が苦手。
「SPL」もドニーとウー・ジンのアクションがすばらしい!と思いながら、流血映像が耐え難くて見直すことができない。

昨夜は「クウガ」第9巻を見た。相手は怪人とはいえ、異様に残酷で、仮面ライダーの孤独を感じた。五代は暴力が嫌いで、人を殴ることがいやなのだと、劇中なんども登場人物たちによって語られていたけど、素手での暴力をそのまま映像にされるといまさらながらに驚く。子ども番組であの映像は衝撃的だっただろう。

「カブト」ではあまり暴力を感じない。やっていることは同じなのだけど、ワームが人間ぽくないからか。

元ザビーの矢車こと、徳山さんが気になるので「ホーリーランド」を見ることにした。これも暴力満載ドラマみたいなので途中でリタイアしちゃうかも。が、しか~し、弓削智久出演シーンまではなんとかがんばりたいと思う。

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ザビーの男たち

2006-04-25 | 仮面ライダーカブト
ザビーはどこまで行っちゃうのであろうか。
ある意味、おとこまえはんたー。
しかし世界がせまい。
そしてどういう基準で男を選んでいるのだろうか。
…スーツが似合う男…とか?
そしたら田所さんも可能性アリ?
三島もアリ?

1人目 矢車(徳山秀典
2人目 加賀美(佐藤祐基)
3人目 影山(内山眞人

徳山さんと内山さんのブログが面白い。「カブト」の仕事を楽しんでやっているのがよくわかる。
矢車シャドウの隊員に立候補しそびれた。

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カブト第13話

2006-04-24 | 仮面ライダーカブト
う~む。そう来たか。
ワームに内通者って必要なんだろうか?
ZECTの隊員に擬態したら、ある程度の情報を得ることはできるんだろうし、わざわざ内通者をつくる意義がわからん。
それとも擬態のことを内通と称しているのだろうか。

最初は矢車がたいへんあやしく見えたが、最後は気の毒になった。
いつかは幸せになってほしい。
ザビーゼクターもけっこう酷い女(?)である。

加賀美の胸の紋章はどうなったのであろうか。
加賀美ががぜんワームっぽく見えてきた第13話であった。

次回予告で菊地謙三郎氏発見。
ZECTルーパーのお兄さん役かな。
さわやかそうなお兄さんは黄川田氏かな。
ゲストが豪華やな~。

追記 ゴンと風間はベストカップルですな。

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プリマダム第3話

2006-04-20 | 日本のドラマ
来週のプリマダム第3話には小田井涼平がゲスト出演。
出番多そう。
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=45986160&area=tokyo
コメント (2)
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グロンギ語

2006-04-20 | 仮面ライダークウガ
下で「クウガ」にはまれないと書いたけど、前言撤回。
グロンギ語には法則があり、その法則に従えば現代日本語に置き換えることができることが判明したから。特撮界の基礎知識だったのか。教えてくださった方、ありがとうございました。

グロンギのみなさまが考えていることがやっとわかるのだ。。。
最終話まで見たら、再度見直さなくては。

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