goo blog サービス終了のお知らせ 

ウルトラマンティガ 15話・16話

2007-03-11 | 特撮
今朝、CSで15話と16話を放送していたので見てみた。

15話のゲストは青木拓磨氏。これ、リアルタイムで見たことがある。そんなに昔だったのか~。青木3兄弟ファンだったの思い出す。なんだか気恥ずかしく見ることができませんがな。

16話は普通に面白い話だった。ちょっぴりうっかりもので無責任な伝説の英雄とウルトラマンティガの対比が面白い。隊員達のやりとりも面白いワ。

これからは毎週録画することにしよう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマンマックス 中盤

2007-03-05 | 特撮
録りためたウルトラマンマックスをときおり見ている。
マックスの形状は文句なく美形(セブン系の造形が好きなので)だけれども、話は退屈だな~と最初は思っていた。15話あたりから俄然ヘンな世界が広がりはじめた。オフビートな笑いというか、変化球がぼんぼん飛んでくる。

15話16話の監督は三池崇史。へえッ?
16話「わたしはだあれ?」で、変身の仕方を忘れたトウマ・カイト、戦い方を忘れたマックスのしぐさが最高におかしい。

メトロン星人がキュートな「狙われない街」。実相寺監督だった。
「怪獣は何故現れるのか」はまんまウルトラQの世界。万城目さんがかっこいいなあ。

トウマ・カイトは、こういう一歩引っ込んだ役どころのほうが似合っている気がする。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマンネクサス 25話・26話

2007-02-27 | 特撮
25話で姫矢編終了。
26話から千樹憐編。千樹憐役で内山眞人さん登場。
うわ、可愛い。茶髪なのに黒々した太眉。時折見せるシリアスな表情。2~3年後には立派な二枚目に育ちあがりそうな輪郭。
(…なのに、いまではあの可愛さでときおり色っぽく…いったいどういうこっちゃ。髪型や眉の形や体重のせいだけではあるまい。)

これまでさくさく見てきたけど、37話で終了かと思うと、1話1話を大切に見なくてはならぬような気がしてきた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマンネクサス 24話まで

2007-02-27 | 特撮
子どもには厳しいドラマだと思う。大人には海外ドラマを見ているみたいで面白いと思うけど。謎が適切な時期に少しづつ明かされていくところはよく練られている。以下ネタばれ感想(ドラッグにより反転される)。


■仕事
主人公 孤門一輝はレスキュー隊の隊員であったが、うまくいかず悩んでいた。
人事異動でティルトなる組織のナイトレーダー隊員となる。
ティルトは巨大生物ビーストと戦っており、人類にはビーストの存在もティルトの存在もひたかくしにしている。そのためには他人の記憶を奪うことも辞さない。
主人公はティルトのやり方に疑問を持ちながら仕事に励むがなじめない。
入隊後数ヶ月しても軽口をたたく相手すらいない。唯一糸口になりそうな副隊長 西条凪はツンデレ…ではなくひたすらツンツンしている。悪い人ではないが、他人どころではないってことか。

■私生活
私生活はほとんど明かされていない。
唯一の心の支えであったリコは、孤門と出合ったその日に家族ともども殺されていた。主人公は死者と恋をしていたのである。孤門がリコの部屋で彼女の絵を見つけるシーンには身震いがした。「絵」に描かれているのはまぎれもない恐怖だった。

■孤独
孤門の生活にはリコと仕事しかなかった。ウルトラマンに変身する姫矢も孤独な男である。傷つき、倒れてもひたすら変身して戦う。その理由は24話で明らかになる。…それにしてもセラを演じている子は日本人だったんですな。西条凪も溝呂木も皆孤独だ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマン ネクサス 1~4話

2007-02-23 | 特撮
主人公は、レスキュー隊からナイトレーダーへの異動を命じられ、これまでその存在すら知らなかったビーストとの戦いに身を投じることになる。ウルトラマンは別の人が変身している。

慣れたら「噛み締めがありおいしいです。はまりました」と思えそうなんだけど、いまのところは、話が重くて暗くて難しくてよくわからない。子ども番組じゃないみたいだ。ウルトラマンの頭部は美しく、赤いときより銀色のときのほうが好きだ。

「マックス」も最初はなじめなかったけど、見続けているうちに奇妙な笑いのセンスが理解できるようになったから、「ネクサス」もなじめるようになるに違いない。もう少しのがまん?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマンメビウス オーシャンの勇魚

2007-01-14 | 特撮
ガイズオーシャンの勇魚(イサナ)洋を演ずるは村上幸平さん。
「555」の草加雅人のときよりえらく細くなってて、可愛さ倍増。
んで、あのデビルスマイルも健在。
エキセントリックな台詞回しも面白い。
ミライがいかにキュートだろうと今回ばかりはイサナにかなわなかった(ミライファンの人ごめんなさい)。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマンメビウス 1~36話まで

2007-01-04 | 特撮
うちの地方で放送したところまで見た。どの回も面白くて捨て回が全くない。基本的には1話完結しており、変な引きがないところがすばらしい。キャラクターも「そんなんありえん」と思いながらも、みな個性的でいい人たちなので全員好きだ。宇宙人と地球人のコミュニケーションギャップがかもし出す独特の間も好きだ。ミライの顔のパーツと並び方もどこかウルトラマンぽくてよいなあ。ウルトラマンの方々のプロポーションも美しい。ついついウエストとヒップに目を奪われてしまう。

考えてみれば子どもの頃は仮面ライダー(恐かったから)も戦隊物(4人を超えるともう覚えられない)も全然見なかったが、ウルトラマン系はたいてい見てたなあ。自分の精神構造にあってるのかな。一番好きだったのは強烈なレオ。ひ弱なタロウも好きだったので、メビウスに彼らが出てきたのは嬉しかった。タロウが教官なのか~。

メビウスが一段落したので、その前作の「ウルトラマンマックス」を見始めた。ちょうどCSで放送中なので。3話ほど見てみたが、どうもノリきれぬ。マックスに変身するカイトくんが「ホーリーランド」のシンちゃんにしか見えないっす。
「龍騎」も「カブト」も最初の3話くらいは全然面白くなかったので、もう少し様子を見てみよう。

家に転がっている「ガイア」と「ネクサス」。いつ見よう。伊藤さんが出演しているというウルトラマンの映画も録画しているのだが、ティガ・ダイナ・ガイアの区別がつかない今の自分には猫に小判状態。体型見て伊藤さんだとわかるだろうか。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルトラマンメビウス

2006-12-17 | 特撮
3話~12話まで鑑賞。
http://hicbc.com/tv/mebius/main.htm

1話完結で明るくて子ども番組の王道路線で面白い。
主人公ヒビノミライ隊員はじめ登場人物がみな愛すべき人たちなのだが、トリヤマ補佐官がとりわけラブリー。反則だ。
12話の敵は商売繁盛な雰囲気が漂っていてある意味最強の敵であった。
それにしてもウルトラマンて足長~。それに演技もステキ。

1・2話を録り忘れていたのが悔やまれる。

追記 
足長のスーツアクターさんが気になってしょうがなくなり、「和田三四郎」さんで検索。はりゃ~。かなり男前な方なんですねえ。ブログも面白い。明石焼き作ったとことか…。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/50268
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牙狼 最後まで

2006-12-17 | 特撮
24話を見たあとで何日か時間をあけて最終回を見た。
ラストは切なくなるかも…
と思いきや(以下ネタばれなので白で書く)
鋼牙はカオルにおじぎして北に行ってしまった。
カオルはイタリアだし。
零も零の人生を歩んでいる。
こういう別れは好きだ。
一方、ザルバと鋼牙の新しい出会いもある。


よい最終回だった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライオン丸G 第9話

2006-12-03 | 特撮
ジュニアのコスプレがないと寂しい。
獅子丸ちゃんはあいかわらずキュートだった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする