goo blog サービス終了のお知らせ 

今から楽しみな映画

2007-08-23 | 映画
カムイ外伝
2009年公開ってまだまだ先だ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイ・ハード 4.0

2007-08-23 | 映画
面白かった。
F34で攻撃されても死なない主人公に
ワームとシャドウに攻撃されても死なない影山を
思い出した。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Navigate DVD いつかの君へ -君に伝えたい-

2007-06-26 | 映画
河合龍之介さん目当てに見る。
映画の役どころとしては純朴な青年のようであったので
土方教官(美味学院)とはちょっと違うが
それでも河合さんは見た目はイタリアンな男前であった。
土方よりは若々しいな。


映画自体のストーリーはほとんどわからぬように
メイキングを作っているのに感心した。
映画本編が、メイキングの答え合わせになるとつまらないから。
俳優がいかにしんどい仕事か、メイキングでその一端を見ることができる。
本読みからして一般人にはできそうにない。
鏡に向かって演技の練習をするなどとてもできん。
極寒の湖に落ちるシーンと極寒の雨に打たれるシーンが楽しみだ。

この映画では写真・カメラというものがモチーフになっているようで
ときおり被写体となっている斎藤さんが非常に美しく見えた。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

疾風-Basement Fight-

2007-06-19 | 映画
レンタルDVDのサイトに載っていたレビューのとおり、アクションだけだけ映画だった。アクションを見たかったのでそれでいいけど。
心に残るモンはあまりなかったが、やっぱりアクションは面白かった。俳優さんががんばっているのもよくわかったが、やられる側の方々のアクションがめちゃかっこよかったので、なんといっていいのか…。これは俳優さんの問題ではなく、アクション監督の問題か…。北岡久貴さんたちマッチョな3人組が綺麗だった。立ち姿もアクションも。
3人組の画像はこちら↓
http://movie.softgarage.com/hayate/cast/index.html

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド

2007-06-11 | 映画
長かった。
が、面白かった。
どうやって撮ったんだろうと思うシーン続出。
「2」のストーリーを忘れてしまったので、なぜ、ああいうことになるのかいまいちわからんかった。
ノリントン、結構好きだったので残念だった。
おサルさんが可愛いかったな~。あの演技はどうやって演出したのだろう。小刻みに震えるところとか、爆弾を仕掛けるところとか。

その後、スパロウ船長は船を取り戻すことに成功したのだろうか。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Stormbreaker

2007-06-03 | 映画
ドニー・イェンがアクション振り付けをしているというので、英国版DVDで鑑賞。
冒頭の数分間で、映画館で見るべき作品であることに気づく。
音もいいし、映像もいい。
なんたってアクションがいい。
さすがにドニーが振付けただけあった、そこだけ異様にクンフーバトル。
英国の中学生だろう???
と思うが、アレックス・ライダー(主人公)は空手の黒帯という設定だからいいんだろーか(空手とクンフーは違うよなあ??)
最初から最後まで面白いし、
悪役のヤッセン・グレゴロヴィッチが卑怯なまでにかっこよかった。
主人公にまともなアドバイスをするのが敵だけだなんて。

映画の公式サイト:http://www.stormbreaker.com/

見終わった直後、図書館で原作を借りた。
「女王陛下の少年スパイ!アレックス  ストームブレイカー」
「女王陛下の少年スパイ!アレックス  ポイントブランク」
「女王陛下の少年スパイ!アレックス  スケルトンキー」
「女王陛下の少年スパイ!アレックス  イーグルストライク」
いずれも荒木飛呂彦の表紙である。
むちゃくちゃ目立つが小説の中身とはズレがある。

原作を読んでみて、Alex Pettyferくんは主人公アレックス・ライダーにぴったりな男の子だと思った。
http://www.imdb.com/name/nm1641117/

日本でも公開予定があるようだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スキトモ

2007-05-28 | 映画
本日「デリガク」で見事な壊れっぷりを披露してくれた相葉弘樹さんと
先週の「デリガク」で見事な壊れっぷりを披露してくれた斎藤工さんの映画。

相葉さんは、この映画では普通の大学生で
「デリガク」のキラキラ王子様な高校生とは別人に見えた。

妹(みさお)の可愛くないところが可愛い。

ありゃ?そこで終わり?
続けようと思ったらいくらでも続くがな。

http://www.sukitomo.com/
蒼井智和:斎藤工
斉藤ヨシキ:相葉弘樹
蒼井みさお:小松愛梨

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スパイダーマン3

2007-05-11 | 映画
面白かった。
長かった。
2を見ていないが、ストーリーは理解できた。

トビー・マグワイア、好きな俳優ではないがうまい。
痛いところも、苦悩するところも、ダークなところも。
ダンスシーンにはびっくりだ。
若さが足りないけど。

ジェームズ・フランコ、地味だけど一番おいしい役どころ。
ハリーは何故、体力回復が異様に速いのだろう。
和解と共闘ってのはいいもんだ。

ブルース・キャンベル、異様な目だち具合。さすがだ。

CGとトビー・マグワイアとスタントマンではスパイダーマンの体型が違うけれど、うまく処理してあるものだ。
お金がかかったハリウッド映画の典型(←ほめ言葉)のような映画だった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「IKUSA」「IKUSA 第弐戦 二本松の虎」

2007-04-24 | 映画
高野八誠目当てに見た。
実はあまり期待してなかったのだがすごい拾いものだった。
第1作はおしゃれで大人で微妙~な笑い、
第2作は主人公をめぐる濃くて恐いおじさまたちが意図せず振りまく笑いにぎゃはぎゃは。
どちらにも共通して流れているのは恐怖とおバカと笑いは紙一重だってこと?

高野八誠が生真面目に演技をすればするほど、独特のフェロモンが流れ出し、
こわもてのおじさんたちがかっこいい台詞で決めれば決めるほど
バカバカしさがあふれ出す。

公式サイト:http://www.fullmedia.jp/ikusa/

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あずみ・あずみ2

2007-03-17 | 映画
やっと石垣佑磨の魅力がわかった気がする。
うまくて、器用で、役作りをきちんとこなす、そしてガッツのあるいい俳優だと思っていたけれども、彼の役がらに感情移入したことはなかった。「あずみ2」の「ながら」は違った。ながらがいなくなる?そんなことありえない!映画のエンディングテーマがはじまっても、ずーっとその気持ちをひきづったまま。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする