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バブルへGO!! ~タイムマシンはドラム式~

2007-02-24 | 映画
阿部寛と吹石一恵のための映画のようであった。
特に吹石嬢の太眉は素晴らしい!
日本にあんな狂乱の時代があったとは
今ではとても信じられないが
史実である。

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谷垣さんの日記

2007-01-23 | 映画
そろそろ「マスター・オブ・サンダー」のDVDが出る頃だな~と思って、谷垣さんのブログを訪問。一時帰国されてたのね。スリリングって…。うん、映画の舞台挨拶のときのように、ファンが暖かく迎えてくれそう。ファンでない私ですら、「がんばれ~~~」って思いましたもん。
http://kenjitanigaki.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_c3bf.html

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レイザーバック

2007-01-08 | 映画
亥年だからと見せられた映画。
恐くなさすぎ。
正体が巨大猪だと最初からわかっているから?

主人公が見た砂漠を放浪する夢のほうがずっと恐かった。

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ハサミ男

2006-12-23 | 映画
原作は図書館で借りて読んだことがあったが、内容をさっぱり忘れていた。
ん~、こんなウェットな話だっただろうか。
登場人物たちがかもし出す、どこかずれた雰囲気のハード人間関係が笑いを誘うヘンな話だったような気もするが…。
麻生久美子はうまいし、気持ち悪いし(←ほめ言葉)、きれいだけれど、地に足がつきすぎている。もっとおどろおどろしい人のほうがよかったのではないかしらん。

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電車男の波岡さん

2006-12-15 | 映画
Pさんへ業務連絡。
映画「電車男」の木村剛さんの出番のところに波岡一喜さんが出てました!
エルメスに声をかけるホスト風お兄さん3人組のうちの1人として。
シザースと獅子丸ちゃんがいっしょに。
こうしてみると2人ともすごくかっこいいお兄さんなんですなあ。
何気なく見ていたシーンだったけど、特撮を見始めてからどんどん繋がっていきます。
コメント (6)
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ブラックダリア

2006-11-18 | 映画
公開最終日に鑑賞。
エリザベスとマデリンが似ているとは思えず。
アメリカ人にはそっくりに見えるのだろうか。
(アギトとアナザーアギトと、同じレベルにはそっくりかもしれんが…)
ジョシュ・ハートネットがすっかり大人=おじさん一歩手前になっていて驚いた。
映画のセットを住宅に転用することができるのだろうか。

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SPL

2006-10-30 | 映画
SPLの魅力といえば、ドニーとウー・ジンのアクション。
リアルスピードよりちょこっと速くしているのかもしれぬが、リアルスピードもめっちゃ速いはず。よくぞこんな映像を撮れたものだ。二人とも武道の達人だからできたことだな。
ドラマ部分やサモハンとのアクションも見所ではありますが、映画を見終わった後の印象は血まみれのウー・ジン。どこまで危ないヤツなんだと思います。
でも、顔は可愛いんだよなー。血まみれの天使のよう。
ウー・ジン、普段はヒーロー役なのでそのギャップにやられまくり。

家には彼が主役の古装片のDVDボックスセットが転がっていたような気がする。いつか見なくては。

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地元で見るマスター・オブ・サンダー

2006-10-27 | 映画
気のせいか六本木の劇場より広い。
客層は女性は女性同士で二人連れ、男性は一人でというパターン。
「この映画のどこに惹かれて劇場まで来ましたか?」と出口で聞きたくなりました。谷垣さんかなあ、千葉ちゃんかなあ、倉田さんかなあ、それとも木下さんかなあ。
だってレイトショーのみだもんなあ。うちのような田舎でレイトショー見にくるのはよほど見たい人だけですもん。
コメント (7)
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鉄塔 武蔵野線

2006-10-17 | 映画
内山眞人さんの子ども時代を見たいがために見た映画。
1997年公開映画だから、撮影時は10歳か11歳?

基本的にはいまと同じ顔立ち。
まばたきが多いところもいまと同じ。
演技が演技に見えないくらい自然。
台詞も台詞と思えない。
こんな子、本当にいそう。
でも、見た目は天使のよう。

主役の伊藤淳史くんの目がいい。
意思の強そうな目。

最後は切なかった。
いい映画だった。

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夜のピクニック

2006-10-13 | 映画
主役の女の子と男の子、顔は似てないのに、表情が似てて、特に険しい表情が似ていて、横顔が凛としていてとてもよい感じだった。
べたべたしてないストーリーがとてもよかった。
80キロ歩くってどんな感じなんだろう。
歩いてみたくなった。

キャスト表に、内山眞人さんの名前があったけれど、どこに出ていたの???

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