滝

昨日は滝を見てきました。
ＮＨＫのニュースで取材しているのを見て急に思い立ったのです。

ここは茨城県大子町にある「袋田の滝」。
大きくてなかなか見ごたえのある滝です。

猛暑の折、涼しいかなぁと思って来てみましたが、ここもやっぱ暑～い。


たまらずお店でビールを注文です。
飲むのはもちヨメひとり。

あ～オレも飲みてえ。
でも、いまどき飲酒運転で会社クビになってもしゃ～ないということでジッと我慢です。


肴はやっぱこれでしょう。

鮎の塩焼き。１本４００円。
こういうものはワタが美味しいんですよね。独特の苦味があって。
頭も美味いですよ。
ヨメとコが身の部分を食べて、私は頭とホネとシッポと内臓(ワタ)をムシャムシャいただきました。
で、残ったのは串だけ。
なんと綺麗な食べ方なのでせうか。

うめかったです。

※滝の上流へ行く急勾配の階段があるのですが、コが途中で貧血を起こしてしまいました。介抱して下さった５０がらみ男性の方、どこのどなたか存じませぬが、この場をもって厚く御礼申し上げます。

タバコの葉

真夏の日差しを浴び、タバコの葉が順調に育っています。
あと１ヶ月もすれば収穫の季節。
かなりの重労働だと聞いています。

タバコといえば、健康に良くないとは分かっていても、ここ数ヶ月強烈なストレスにさらされたことで、手放せなくなってしまいました。

仕事の合間の一服はなんとなく落ち着きますから、精神面ではそれなりの効用はあるのでしょう。


最近吸い出したことで、喫煙者にとって環境が様変わりしたのを実感します。
先日東京に出張した際も千代田区では歩きタバコ禁止。（だったかな？）
タバコ販売店の脇では、タバコを吸う男女十数人がスパスパ。
タバコはすっかり悪者になってしまいました。

私はここ２０年禁煙してましたので、喫煙者と非喫煙者の双方の気持ちが理解できます。
まあ、非喫煙者に迷惑をかけないためには分煙というのはやむをえないことなんでしょうねぇ。

良し悪しは別として、どこかの原住民から始まったこの風習、いつまで続くものでしょうか。私のタバコも。

桃づくし

桃が本格的に出回ってきました。
我が家も桃であふれかえっています。

当福島県は全国でも有数の果樹地帯。
美味しい桃が格安で手に入るのです。
昨日、農協の直売所で一箱１５個入り１０００円で買いました。
今日スーパーで見てみたら、一箱４８００円とか、３個で６８０円とかでびっくり。
都会では高級品なんでしょう。ちょっと手が出ませんね。

これは「あかつき」という種類。
果肉は硬めですが、すこぶる甘く、毎朝水分補給に１個食べています。
皮ごとかぶりつけば、自然の甘さと香りと水分がが口中に拡がり、なんとも幸せな気分。

食べた後、朝の爽やかな風が吹き通る部屋の中でタバコの煙をくゆらせ、その日一日の行動を考えてみたりします。
寝起きでボーっとしたアタマがだんだんハッキリしてくる。

朝のフルーツは考えを前向きにするのを実感します。

おわり。

ケータイ忘れた・・・

ケータイを会社に置いてきてしもた。

なんかすんごく不安。

なぜだ？

・家族とすぐ連絡が取れなくなる。
・ダチとメールができなくなる。

やっぱこれだ。
・目覚ましがなくなる。
そう、目覚まし時計代わりだったのじゃ。

あ～ぁ、小さい目覚まし買うしかねえか。
また余計なものが増えちまうなあ。

クールびず

暑くてどうにもなんねえ。

他の会社はネクタイねえっつーのに、このクソ暑い中なんでウチだけなんじゃ＝！

でも、ネクタイ外すと疲れて腑抜けたような顔になっちまうかな。
普段でも捉えどころがねえような顔してるし。
それに、ある女の子からスーツの方が似合うって言われたことあるんだよね。

もちろん外交辞令だろうけどね。ま、お世辞でもうれしいわ。

と、自分でネクタイを外せない理由を考えてみる。

で、結局のところ、どうあがいてもネクタイは外せないということじゃぁ。ガックシ

悲しい物言い

全ては胸の内に留めておこう。
みんな仲間だ。