Cのぶらぶら歩き

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太陽

2009年06月28日 | Weblog



昼でも見える星と言えば、太陽。

存在が当たり前すぎて、普段星として見ている人は少ないと思うけど。

デュエットさんの記事を読んで初めて知ったのであるが、太陽の黒点が消えて、地球温暖化どころか、“地球寒冷化”を心配しなければならないとのことだ。ヤバイ。






温暖化も大変だけど、寒冷化の方がもっと深刻かなあ。
寒さはガマンできん。

太陽さんどうしたのでしょう。





宇宙空間に浮かぶ太陽というのは、まさに巨大なガス球。

地球の大気でオブラートされて普段は穏やかな表情をしているけど、リアルの太陽はそんな星ではないというのはご存知のとおり。

一番近い水星からだと、どれくらいの大きさでどのように見えるものだろうか。
天空いっぱいに広がる太陽というのはまたすごいと思う。





光り輝く太陽も、いずれは老いを迎え赤色巨星となる。

そして最後はWikiを。
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
宇宙は。。。 (あろま)
2009-06-28 08:43:10
+(*_*)+ おはようございます ♪~
午後テレビの高校講座をいろいろ見てますが、
私は地学が一番の楽しみなんですよぅ。
星の誕生や宇宙の広大さにはいつもワクワクしちゃいます。

C坊さんには申し訳ないけど。。。暑さがチョウ苦手な私としては
少し寒冷化してほしいなぁ! (^_^)v
寒いのはイヤだよ~ (C坊)
2009-06-28 19:33:52
>あろまちゃん
寒いのは勘弁してつかあさい。
寒冷地育ちなんでですけど、寒いのはダメなんですぅ。
今くらいの暑さがなんか心地よいですよ。汗だらだらですけどね。^m^;

でも、冗談抜きでこれからどうなるんでしょ。
相手が太陽じゃ、穀物が不作になったら打つ手ないですよ。

たまには宇宙のことを考えるのも楽しいですね。^m^v

Unknown (ノアノア)
2009-06-30 00:54:25
地球寒冷化とは、これまたかなり意外ですねぇ。
人類は、暑さで滅亡するかと思っていたのですが、恐竜と同じで寒さで滅亡するわけですね。
そんなの気が遠くなるほど後のことだろうけど、その時たまたま、また地球に生まれていたら・・・・・と考えるとちょっと怖いです。
太陽が冷めていくなんて、とてもとても想像できませんが、何億光年前にもそんな太陽に似た星があって、それが消滅して今の太陽が出来て生物が誕生して・・・・・。
そう考えると、とてつもないロマンではありますよね。。。
わたしたちの太陽は (デュエット)
2009-07-02 02:43:02
質量がちょっと少ないので、超新星にはならないんですよね。
(記憶によれば)

そのころには、わたしも宇宙の構成要素のひとつに戻っているんだわ。
まるで人生のよう (C坊)
2009-07-04 22:04:50
>ノアノアさん
つくづく思うのですが、星の一生と人の一生ってすごく似ていると思うんです。亡くなる直前に元気になる「最後の輝き」って言葉もありますよね。私の伯父がそうでした。

寒くなるのは困りますね。食べ物からなくなってくるような気がします。
そのとおりです (C坊)
2009-07-04 22:08:22
>デュエットさん
そう、白色矮星になるんですよね。と言ったって、ほんとにそうなるのかなあ。

今度生まれ変わるとしたら、アンドロメダ星雲がいいでしょうかねぇ。

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