昼でも見える星と言えば、太陽。
存在が当たり前すぎて、普段星として見ている人は少ないと思うけど。
デュエットさんの記事を読んで初めて知ったのであるが、太陽の黒点が消えて、地球温暖化どころか、“地球寒冷化”を心配しなければならないとのことだ。ヤバイ。
温暖化も大変だけど、寒冷化の方がもっと深刻かなあ。
寒さはガマンできん。
太陽さんどうしたのでしょう。
宇宙空間に浮かぶ太陽というのは、まさに巨大なガス球。
地球の大気でオブラートされて普段は穏やかな表情をしているけど、リアルの太陽はそんな星ではないというのはご存知のとおり。
一番近い水星からだと、どれくらいの大きさでどのように見えるものだろうか。
天空いっぱいに広がる太陽というのはまたすごいと思う。
光り輝く太陽も、いずれは老いを迎え赤色巨星となる。
そして最後はWikiを。
午後テレビの高校講座をいろいろ見てますが、
私は地学が一番の楽しみなんですよぅ。
星の誕生や宇宙の広大さにはいつもワクワクしちゃいます。
C坊さんには申し訳ないけど。。。暑さがチョウ苦手な私としては
少し寒冷化してほしいなぁ! (^_^)v
寒いのは勘弁してつかあさい。
寒冷地育ちなんでですけど、寒いのはダメなんですぅ。
今くらいの暑さがなんか心地よいですよ。汗だらだらですけどね。^m^;
でも、冗談抜きでこれからどうなるんでしょ。
相手が太陽じゃ、穀物が不作になったら打つ手ないですよ。
たまには宇宙のことを考えるのも楽しいですね。^m^v
人類は、暑さで滅亡するかと思っていたのですが、恐竜と同じで寒さで滅亡するわけですね。
そんなの気が遠くなるほど後のことだろうけど、その時たまたま、また地球に生まれていたら・・・・・と考えるとちょっと怖いです。
太陽が冷めていくなんて、とてもとても想像できませんが、何億光年前にもそんな太陽に似た星があって、それが消滅して今の太陽が出来て生物が誕生して・・・・・。
そう考えると、とてつもないロマンではありますよね。。。
(記憶によれば)
そのころには、わたしも宇宙の構成要素のひとつに戻っているんだわ。
つくづく思うのですが、星の一生と人の一生ってすごく似ていると思うんです。亡くなる直前に元気になる「最後の輝き」って言葉もありますよね。私の伯父がそうでした。
寒くなるのは困りますね。食べ物からなくなってくるような気がします。
そう、白色矮星になるんですよね。と言ったって、ほんとにそうなるのかなあ。
今度生まれ変わるとしたら、アンドロメダ星雲がいいでしょうかねぇ。