いつも? 同じ写真かな😏
毎日 ほとんど 携帯会社からの「思い出」と評して
写真や動画が 送られてくる
ほとんど くぅの写真だ
旅だって4ヶ月近くなる
けど…
くぅの ぬくもりを 忘れた事はなく
災害など 大切な人を
急に…
病で 大切な人を
亡くされた 方々…
やはり 想像を
絶して しまう
他から みたら
わたしの くぅは 17歳と11ヶ月…
人としたら 千クンと
同じような 超高齢かもしれない…
千クンは
娘(孫)の驚くほどの
介護で かかりつけ医の縁あって 大病院長に診ていただき 生命の限界をつげられ 介護施設からも
数日で 旅立とう…と 訪問医師からも
そう…誰からみても 後数日…の生命と 思われていた…
姉も 🚗で 2時間以上かかる介護施設に 訪れ
それから
4ヶ月?位が経ち
今では 1日1回の流動食。それは 昼食のみ。
娘(孫)は 車か
自転車で 朝 昼 夕方と…
パートが ないときは
6ヶ月近く 欠かさず
施設に行き
ひだりの写真は
昨年の夏で
右の写真は 今年の正月の写真
娘(孫)の息子が帰国し
真冬で 半袖すがた…
22歳の 曾孫と…
わたしが 入ると
親子4代かぁ
娘の 介護は とてつもなく 言葉かけも
わたしのような わざとらしさは カケラもなく
ドロドロに調理された食事は 全てが ヨーグルトみたいで…
ただ 色が 赤ぽいような…
薄い緑色のような
白色…だったり
その食事の上には ラップが かかっている
娘が仕事の時は わたしが食事をあげている
「千クン ご飯だよ😊」と言って あげるだけではダメだと 言われている。
必ず 全て わたし達には
同じようには 見えていても
それを 食べる千には
キチンと「これサバの味噌煮だよ😊美味しそうだね😁」とか…必ず 言葉かけを しながら 介護すること。
いつも 必ず この笑顔😃
娘のダンナさまも 1日1回
千クンを 看に来てくれる
いつ 旅だったとしても
おかしくは ない
96歳と7ヶ月…
わたしは… 千クンに対して…
ん~~
わたしの 時…は
生命…は
できれば 静かに…逝きたいと…
寿命を 全う自体だけ…
モモ…
くぅ… ワン子ではあったけど
最期まで 本当に
わたしは 介護をしたと…
想っている。
後悔は 全くないけど
くぅを 想う…心は
かわらない…