穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

覚悟・・*

2019-01-09 09:24:49 | ☆彡


昨年の暮れの 大、大、大失敗・・


まだ  同居人は 知らずにいるようだ・・。


お得意さまが 伝えていないのだろうと 思うけど


 それなら いつ 同居人に 伝えるであろうか・・と



  
 30分前に  その お得意さまの ところへ 出かけた



  どうだろう・・





 
 わたしの 大失敗には 違いはないけど



  今では  普通に 流れているから 




   常識的には  


   『今後 気をつけて ちゃんと 仕事をする』



  そういう ことで  治まるけど



   この同居人は  そうは いかない・・




   服装とか そういうことには 無頓着であり



    けど 仕事とかの プライド・・




   ものすごく  見栄のような ものを 張る・・



   それは  ハンパない  張り方で




    狂暴になる・・







   40年前に  一緒に 事務所で 働いていたとき



   彼は まだ 資格は もちろんなかったので 普通の事務をしていた




  そこの経営者も メッチャ 偏屈で 存在すべてが 



   従業員の ストレスとなるような 人柄だった。





  その経営者 が  1日 職場にいると



  みんな コトバも 一言も かわさず



  目があえば  みな  ためいき・・・





   存在が  たまらない ストレスを あたえて いる。






   そんな 経営者の  仕事上のミスを  その当時 20代前半の彼が



  見つけて  経営者に 伝えた ときが ある。





  経営者も その間違いを 認めていたけど




  すぐ  そのあとに



  『〇〇クン、  ズボンのベルト おかしいから ちゃんと しなさい!』





  まさに  仕事のミスを 指摘された カタキだと





  その当時 みんなで  話し



   『イヤだねぇ~~










 人に 使われていたのは  20代だけで



 30歳からは  独立して  それなりに 大変だったころもあったけど



  あとは  気ままな 生活・・。




 だんだんと 経済的にも 余裕が できて



 ほかに 心から 愛した 女性も でき



  キャバレー?  今は死語かな・・?


  色々 遊んでいたと 想う





話しは ずれて しまったけど



 結局は  昔の 経営者と  今の 彼は




 おなじような  人種となってしまっていることを




  かれは  生涯 認識できずに おわるでしょうね・・






かれを みていると



ひとりで  生きていくほうが いいと・・。




わたしが いなくなったら


掃除、洗濯 まぁ・・ しなくても 生きていけるだろうけど・・




洗濯機で 洗濯は 勝手に  できるだろうし、



掃除は 絶対に しないと 想うけど


部屋が 広いので  それほど 『苦』ではないと 思われ





ただ  キッチンだけは 



  色々 使うだろうから・・



   恐ろしく 汚くなるでしょうね・・




   間違いなく・・







ただ  困るのは  気がかりなのは



  空のこと・・。




  なんとか 空と 一緒に 住めるところを



   探さないと・・。








  今日 無事に かれが 帰宅したら




  それでも   やはり  弁護士に  メールをして





  きちんと  相談を してみようと 想う。





  それは  今後 わたしが 生きていくための




   『手段』であり




  また  


   『ひとを  憎まない』



   『同居人を 憎まない』ために・・





  人を 憎んでは   わたしの人格も また 同じような 『者』だから。




  かれが 変わることは  不可能というか




   期待していても  かわらないから・・。







 それなら 



  わたしが   変わっていくしかない・・。




  ひとって・・  なかなか  変わりたくても   変われないものだけど・・





   変わって いこう・・と





  


  期待しても  変わらない   一向に・・



  それ以上に 年々と  横暴になり   お金に 凄い執着し




  どんどんと  狂暴に なっていく 同居人・・。






  限界が  近づいて いることも  確か・・





  でも



  たとえ  どんな 状況に なったとしても






  『彼を 恨まない 』こと。





  『わたしは   わたし』って  こと。





  どんな状況に なったとしても




  『強い 心を 持ち、 卑屈にならず




     ひとを うらまず』






   そんな  ひとに・・^人^





   




  毎日 願い  祈り



   覚悟の  1日を  おくりたい・・  





愛ちゃん❤️ 塔婆供養

2019-01-06 10:49:58 | にっき
お寺に 27年の1月10日に 旅立った


愛ちゃんの 塔婆供養に……



里芋 煮っころがし

2019-01-04 12:10:26 | 料理メモ


里芋 下茹でしたもの



 だし   300cc


 さとう   大  2    




  酒   大 2



 醤油   大 1杯 半  



  最後に  みりん  大 1