buriのフリーランスな日々 

東京武蔵野、赤松や桜、ドングリの木々に囲まれて育ち、原宿で青春をすごした後、中国と深く関わったburiのメモブログ

20年ぶりの手紙

2010年12月31日 | 友だちの友だち


大掃除をしていたら、20年前のアメリカ人の学生のアドレスを見つけました。
初めてアメリカへ旅行した時、自分の住んでいたカリフォルニア州のサンタバーバラから
ロスアンジェルスの空港まで迎えに来てくれたのです。

彼の身長は2m3センチ。
日本に来て一番初めて覚えた日本語が「あんまり大きくありません。」

街の至る所で「おおき~い!」と言われるので、
それに対するリアクションのことばをまず覚えたのです。

彼は宣教師でした。
今はアメリカのテキサスに住んでいるはず。

さっそくメールを出してみました。
ひらがなと英語のメールです。

お返事が来るかな~?
今年最後のちょっとわくわくする出来事です。


さて、この一年、ブログを続けることができました。
お立ち寄りくださったみなさんにこころからお礼いたします。
公私ともまたまた波乱含みですが、
新しい年もどうにか乗り越えていきたいな~、と思っています。

本当にありがとうございました。





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