ぶにょぶにょなるままに

作れ言うから作ってみた。
チラシの裏です。
※記事の内容はイメージです。
※反日に用はないです。

そんな老害が協会を牛耳ってる競技について売国が報道してました。

2007年04月01日 00時50分01秒 | サッカー
J1・ナビスコ杯 並行開催 過密日程「不公平」の声

Jリーグは、今季もJ1とナビスコ杯が並行して行われる過密日程。J1は18日で第3節、ナビスコ杯は25日で予選リーグ第2節を終えた。ここに来て、日程が不公平ではないかとの声が上がっている。チームによって中2日で迎える試合数にばらつきが生じているからだ。また、同じ対戦カードが続くケースもあり、営業面からも疑問が提起されている。

■中2日 広島11回←→大宮5回

 Jリーグの試合は基本的に週末と水曜日に開催される。今季のJ1は全34節のうち、週末の試合が30回。水曜は3回で、5月の連休中に木曜が1回ある。ナビスコ杯の予選リーグは、全6節のうち5回が水曜に行われる。

 チームによって「中2日」の数が違うのは、週末が土曜と日曜に分散するためだ。「水曜の次が土曜」「日曜の次が水曜」という日程で組まれると、間隔は2日になってしまう。

 今季、中2日が最も多いのは名古屋、FC東京、広島の11回。逆に大宮は5回しかなく、柏も7回と少ない。浦和と川崎は、アジア・チャンピオンズリーグでの海外移動が考慮され、中3日が多く組まれている。

 このアンバランスな日程に疑問を呈したのが、名古屋のフェルフォーセン監督。「中2日の回数に差がありすぎる。そもそも欧州では中3日を空けるのが普通。こんなタフなスケジュールは考えられない」と不公平を指摘した。

 「中2日が続けば、けがも増える。クラブが選手を保護しなければならない」とは名古屋の小椋強化担当部長。18日にJ1を戦い、中2日で迎えた21日のナビスコ杯甲府戦で、名古屋は多くの主力を休ませ、1―2で敗れた。先発11人のうち、今季のJ1で先発したのは3人だけだった。

 00年のナビスコ杯で福岡と市原(現千葉)が、控え選手中心で臨んだことが問題視された。それでJリーグには、ナビスコ杯での主力温存を防ぐため、「先発メンバー11人は直前のリーグ戦5試合の内、1試合以上先発した選手を6人以上含まなければならない」という基準ができた。

 だが、今回名古屋は事前に「けがをする可能性が高い選手は出場させない」とJリーグに申し出て許可を得てしのいだ。

 中2日と中3日。間隔のわずか1日の違いだが、試合の準備に大きな影響が出る。

 名古屋の場合、中3日なら1日目はマッサージなどで疲れを取り、2日目に戦術修正、3日目に試合へ向けて体調を整える。中2日では戦術修正や布陣変更などはほとんどできず、試合の質にもかかわりかねない。

 ただ、同じく中2日が多いFC東京の原監督は「与えられた日程でやるしかない。主力が出られない時、逆にフレッシュな選手がチームに勢いを与えてくれると肯定的に考えたい」と割り切る。

 Jリーグは「各クラブが競技場を確保している曜日に試合を入れたため生じた」と説明する。地元自治体が持つスタジアムを使うクラブが多く、他競技の使用との調整がうまくいかなかったためだ。


■同カード集中で観客減

 同じ対戦カードが集中する例も生じた。名古屋と甲府は、10日にJ1で対戦した後、J1の1試合をはさみ、21、25日のナビスコ杯で当たった。

 渋い顔をするのは営業サイド。甲府は10日に1万1791人を集めたが、2週間もたたずに同じ相手を迎えた21日は7609人にとどまった。

 昨年もナビスコ杯は7000、8000人程度だったが、いずれも水曜夜だった。「21日は祝日の昼間にしては寂しい結果。同じ相手が続いた影響はあったかもしれない」と事業担当者。

 名古屋も25日は4476人。営業担当者は「18チームもあるのだから残念」と語った。Jリーグ側は「ある程度は考慮するが、別の大会なので完全にはリンクさせられない」と話している。

 05年には、ガ大阪とセ大阪がナビスコ杯準々決勝に勝ち上がり、J1と合わせ大阪ダービーが3試合続いた例があり、観客数は2万2232人、1万2863人、1万1155人と減り続けた。

J1・ナビスコ杯 並行開催 過密日程「不公平」の声 - asahi.com

こんな過密日程を組みながら通称「ベストメンバー規定」は存続。

「ベストメンバー規定」って老害川淵がJチェアマン時代にできたんでしたっけ?
だとしたら老害が存続している限り、この制度は消えませんね。

自分の過ちを認めることになるから。
奴は絶対そんなことはしない。

某先生じゃないけど
「死んじゃえばいいのに」


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