ここ最近、気になる映画が、多いのです。
「赤い風船」「白い馬」と「レッド・バルーン」につづき、先日は、「ぼくの大切なともだち」を観てきました。
パトリス・ルコント監督のとてもい映画でした。
ストーリーは至ってシンプルなのですが、観終わったあと、
なんとも心に染みる風景の色が....ジーンときちゃいました。
”ぼくに、友達の作り方を教えてくれないか?”
って、オジさんが、大人になってから「友達」の作り方を教えてもらうのです。
笑いあり、感動ありの映画です。
男の友情に弱いなぁ・・・・・。
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