松岡直也
「Live At Montreux Festival」（1980）
モノ凄いコトになっています。
特筆すべきは最後に収められた「Que Pasa Amigo」！！！！！
ミックスはメチャクチャだし、演奏自体も破綻しているトコだってある。
ホーンセクションの出は間違えるし（ホーンが正しかったのかも知れんけど）、全パートでのキメも揃わんしね。
で、お世辞にもパーフェクトな演奏ではアリマセンが、それでもなお最高の音楽。
鳥肌十連発！！！
何ナンダ、この熱さは！！！！！
一丸となってナダレ込むサビ、というかBメロ。（Cメロですか？）
コレで鳥肌立たなければ、あなた、皮膚オカシイあるヨ。
ラテン・フュージョンの最高の名演の一つ。
ジャケ写に芸がなくてもエエじゃないですか。
聴いときましょうね～。
「Live At Montreux Festival」（1980）
モノ凄いコトになっています。
特筆すべきは最後に収められた「Que Pasa Amigo」！！！！！
ミックスはメチャクチャだし、演奏自体も破綻しているトコだってある。
ホーンセクションの出は間違えるし（ホーンが正しかったのかも知れんけど）、全パートでのキメも揃わんしね。
で、お世辞にもパーフェクトな演奏ではアリマセンが、それでもなお最高の音楽。
鳥肌十連発！！！
何ナンダ、この熱さは！！！！！
一丸となってナダレ込むサビ、というかBメロ。（Cメロですか？）
コレで鳥肌立たなければ、あなた、皮膚オカシイあるヨ。
ラテン・フュージョンの最高の名演の一つ。
ジャケ写に芸がなくてもエエじゃないですか。
聴いときましょうね～。
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来月STBでWESINGの再結成ライブがありますね。私残念ながら行けませんので、今月末発売のライブDVDでも見て我慢しようと思っています。
拙ブログでは今月ライブアルバム強化中で、「PLAY 4 YOU」でも取り上げようと思っていましたが、モントルーがむしょうに聴きたくなっています。。
モンゴのソロのあと。
ここ、確かに鳥肌ポイントですね。最高です。
しかし、この曲、いつ聴いても13分もあるとは思えません。アッ言う間です。
WESINGの再結成、私も行けません。行けるヒトが羨ましいデス。
コメントとトラックバック、失礼いたします。
この作品は、松岡直也さんとウィシングの皆さんのモントルー・ジャズ・フェスティバルでの演奏を真空パックした臨場感溢れるライヴ・レコーディング・アルバムですね。
そして、ｂｕｇａｌｕ様が取り上げていらっしゃる「Ｑｕｅ Ｐａｓａ Ａｍｉｇｏ （ケ・パサ・アミーゴ）」の濃い演奏は、アルバムのハイライト的楽曲であると思います。
また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今後共よろしくお願い致します。
ではまた。
まさに真空パックですね。
ゲタ夫さんが、半音ズレたまま気が付かずにベース弾き続けるって、ほとんどあり得ないところまで、そのまんま真空パック。
Que Pasa Amigoは、あんまりにもスゴ過ぎ。
上方四十五度角であんぐりら。