連休明けの本日は、早朝からノーミソをフル回転でブン回しましたので、
現在、頭が倦んでます。そんな時は、こういうヤツを聴くのがラクです。
ビンゴ・ボンゴ(Bingo Bongo)
『Wild Pitch』(1994)
当ブログでは二回目の登場でしょうか。
恐らく四年振り。
内容的にはハチャメチャ系ラテンロックです。
ロックとは言えねえか。
まぁ、トニカク、ぶわ~っと行くエネルギーに溢れてます。
小難しいトコ、一切ナシ。
サウンドは、折り紙付き。
なんと、神様、ティト・プエンテ(Tito Puente)も客演。
楽曲もイイし、演奏もイイし、アレンジもイイし、
コレ、紛れも無くアタクシの愛聴盤です。
年に2回は聴くもんな~。
いや~、しかし、最高に「アホ&グルーヴ」です。
オレと一緒にフリスビーしないかぁ?
って、一体ナンジャね?
サウンド的にはですね。
ホーンはズビズバ炸裂しますし、リズムはソリッドだし、
ボーカルはアホウだし。(ユースケ・サンタマリア入り)
ちなみに、ベースを補強するように入るギターが利いてます。
そんで、ドラムで補強されたティピカルじゃないラテン・リズムがイイんス。
その、ティピカルじゃない感じのチャチャチャなんて、ホント、気持ち良いですよ。
次のアルバムでも、その路線の曲があって、コレ、ホントにオススメ。
で、一方でティピカルなチャチャチャも演ってて、コレも、とっても良いです。
で、演奏がしっかりしてるンすよね。
実にグルーヴィ。
打楽器部隊は、リーダーのゲン太氏に、コスマスが居る。
つまり、デ・ラ・ルスっすね。(コスマス氏はゲストのようですけどね)
やっぱり、演奏に余裕がある、って大事ですね。
確かな演奏力があっての上でのアホウ。
グルーヴするアホウ。
スバラシイですね。
ちなみに、何故かラッパを吹いているのが、
その後ワタシもラテンスウィンガーズで何度かご一緒させて頂いた、
現セントラルのティンバルであるヒデローさんっス。
ハイ。
で、ハナシは跳びます。
ジャケはコレを意識したと思うんスが、どうでしょう?
Joe Cuba
『My Man Speedy!』(1967)
実質的な1曲目である「イエイ イエイ 女到来」のイントロは、
モロに『My Man Speedy!』のタイトル曲を意識してますね、多分。
ハイ。
頭が倦んでますので、ココで支離滅裂に、終了します。
ぢゃ。
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現在、頭が倦んでます。そんな時は、こういうヤツを聴くのがラクです。
ビンゴ・ボンゴ(Bingo Bongo)
『Wild Pitch』(1994)
当ブログでは二回目の登場でしょうか。
恐らく四年振り。
内容的にはハチャメチャ系ラテンロックです。
ロックとは言えねえか。
まぁ、トニカク、ぶわ~っと行くエネルギーに溢れてます。
小難しいトコ、一切ナシ。
サウンドは、折り紙付き。
なんと、神様、ティト・プエンテ(Tito Puente)も客演。
楽曲もイイし、演奏もイイし、アレンジもイイし、
コレ、紛れも無くアタクシの愛聴盤です。
年に2回は聴くもんな~。
いや~、しかし、最高に「アホ&グルーヴ」です。
オレと一緒にフリスビーしないかぁ?
って、一体ナンジャね?
サウンド的にはですね。
ホーンはズビズバ炸裂しますし、リズムはソリッドだし、
ボーカルはアホウだし。(ユースケ・サンタマリア入り)
ちなみに、ベースを補強するように入るギターが利いてます。
そんで、ドラムで補強されたティピカルじゃないラテン・リズムがイイんス。
その、ティピカルじゃない感じのチャチャチャなんて、ホント、気持ち良いですよ。
次のアルバムでも、その路線の曲があって、コレ、ホントにオススメ。
で、一方でティピカルなチャチャチャも演ってて、コレも、とっても良いです。
で、演奏がしっかりしてるンすよね。
実にグルーヴィ。
打楽器部隊は、リーダーのゲン太氏に、コスマスが居る。
つまり、デ・ラ・ルスっすね。(コスマス氏はゲストのようですけどね)
やっぱり、演奏に余裕がある、って大事ですね。
確かな演奏力があっての上でのアホウ。
グルーヴするアホウ。
スバラシイですね。
ちなみに、何故かラッパを吹いているのが、
その後ワタシもラテンスウィンガーズで何度かご一緒させて頂いた、
現セントラルのティンバルであるヒデローさんっス。
ハイ。
で、ハナシは跳びます。
ジャケはコレを意識したと思うんスが、どうでしょう?
Joe Cuba
『My Man Speedy!』(1967)
実質的な1曲目である「イエイ イエイ 女到来」のイントロは、
モロに『My Man Speedy!』のタイトル曲を意識してますね、多分。
ハイ。
頭が倦んでますので、ココで支離滅裂に、終了します。
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