ちっとも音楽的なハナシではないのです。
ケニー・ドリュー(Kenny Drew)
「Dark Beauty」(1974)
このアルバム、91年のデンマーク盤(つまり、スティープル・チェイスの本国でのリイシュー盤)でムカ~シ買ったんですね~。そんで、こん中では、ジョビンの「A Felicidade」の演奏がムチャクチャ好きだったんですが、このCD、6年程ムカシ、当時の勤め先のマックに飲み込まれまして、要は、CDドライヴのトレーがブチ壊れまして、取り出せなくなったンですワ。
しゃぁナイから、買い直したんですね。
この際、紙ジャケだ!
この際、ゼータクだ!ってサ。
したっけ、「A Felicidade」は、ボーナス・トラックだったンですけ?
紙ジャケで買ったヤツには入ってねがったベさ。
あぁア、ガックリ・・・。
カネ持ちさ、なっダら、今度はボーナストラックいっぱい入った、安っぽいプラケースのヤツを買うぞ!
と誓ったベ、そん時は。
アレから幾年かの月日が流れましたが、カネ持ちになる気配はねーのですが、やっぱ、買うかなぁ、三枚目の「Dark Beauty」。
ちなみに、「A Felicidade」が入ってなくても、メチャクチャに素晴らしいアルバムです。
賛成の方はその場で挙手お願いしますね。
(コメント頂けば、なお可デスが。)
あぁ、パタートの続きも、やりますからね。
ケニー・ドリュー(Kenny Drew)
「Dark Beauty」(1974)
このアルバム、91年のデンマーク盤(つまり、スティープル・チェイスの本国でのリイシュー盤)でムカ~シ買ったんですね~。そんで、こん中では、ジョビンの「A Felicidade」の演奏がムチャクチャ好きだったんですが、このCD、6年程ムカシ、当時の勤め先のマックに飲み込まれまして、要は、CDドライヴのトレーがブチ壊れまして、取り出せなくなったンですワ。
しゃぁナイから、買い直したんですね。
この際、紙ジャケだ!
この際、ゼータクだ!ってサ。
したっけ、「A Felicidade」は、ボーナス・トラックだったンですけ?
紙ジャケで買ったヤツには入ってねがったベさ。
あぁア、ガックリ・・・。
カネ持ちさ、なっダら、今度はボーナストラックいっぱい入った、安っぽいプラケースのヤツを買うぞ!
と誓ったベ、そん時は。
アレから幾年かの月日が流れましたが、カネ持ちになる気配はねーのですが、やっぱ、買うかなぁ、三枚目の「Dark Beauty」。
ちなみに、「A Felicidade」が入ってなくても、メチャクチャに素晴らしいアルバムです。
賛成の方はその場で挙手お願いしますね。
(コメント頂けば、なお可デスが。)
あぁ、パタートの続きも、やりますからね。
ジャズ・ドラムらしかぬアルバート・ヒースのチューニングが面白いですね。
アルバムそのものもケニー・ドリューらしいハイ・テンションの連続で、けっこう好きですよ。
アル・ヒースのドラムは、非ブルーノート的な音に仕上げてあって、ワタシは結構すきです。「ペタペタ・ドラム」とか言われてるようですが、そんなペタぺタ系なバスドラなんか、イイんですよね。